# お客様価値の創造と最大化を中心とする経営｜三陽商会（8011）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「あらためて「お客様」を中心とした“お客様価値の創造”と“お客様価値の最大化”を実現することを当社グループが目指すべき方向性と定めました。」 — 顧客のニーズ・期待に応じ、商品、売場環境、接客・サービス、コミュニケーションを通じて顧客価値を創造・最大化する方向性を新たに明示している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2018-fy)
- FY2022 前進 「ＣＲＭ（カスタマー・リレーションシップ・マネジメント）の強化のため、顧客基盤の整備とデータ活用を推進します。また、ＶＯＣ（お客様の声）活用により、各ブランド顧客との関係深化を目指します。」 — お客様価値の創造・最大化という方向性について、CRM、顧客データ、VOC、総合カタログ、SNS・アプリ、ライブコマース等の具体的な顧客接点施策を追加している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「ＣＲＭ強化のため、顧客基盤の整備とデータ活用を推進しております。顧客タッチポイントの強化として、ＥＣと連動した総合カタログの発刊や、ＳＮＳ/アプリ活用による双方向コミュニケーションの強化を進めています。」 — 顧客価値の創造・最大化に向け、顧客基盤・データ活用、EC連動カタログ、SNS・アプリによる双方向コミュニケーションを継続的な施策として具体化している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「また、会員プログラムの見直しと会員向けプロモーション強化を通じて、アクティブ会員のランクアップや休眠会員のアクティブ化に取り組み、上位顧客へのアプローチを強化してまいります。」 — 顧客価値の創造・最大化に向け、会員プログラムの見直し、会員向け販促、休眠会員の活性化、上位顧客へのアプローチという具体策を追加している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「顧客接点強化によるカスタマーエクイティの向上」 — 顧客価値の創造・最大化について、顧客接点を強化してカスタマーエクイティを高めることを、新中期計画の商品・ブランド戦略の手段として明示している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2024-fy)
- 2026-04-14 前進 「SMSロイヤル顧客への個別アプローチ強化、F2転換促進と顧客の購買頻度向上策の実行、等」 — 顧客価値向上に向けたロイヤル顧客施策と再購買促進策を、実行施策として具体化している。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260413502628)
- 2026-04-14 前進 「フリー客対策：SMS1会員化の促進、エントリープライス商品拡充、デジタル施策の強化、VM強化によるショップの魅力度向上、接客力改善による店舗でのコミュニケーション強化」 — 新規・非会員顧客の会員化、価格帯拡充、デジタル施策、接客力改善を、顧客価値向上に向けた2027年2月期の具体策として示している。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260413502823)
- FY2026 前進 「フリー客対策としては新規会員の獲得、ヴィジュアルマーチャンダイジング・接客力を強化し、チャネル面では百貨店以外の販路の開拓を促進してまいります。」 — お客様価値の創造・最大化について、前期の売上不振要因としてフリー客数の減少を特定し、新規会員獲得、ＶＭＤ・接客力強化、百貨店以外の販路開拓という対策を具体化している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2025-fy)
