# 天候不順・予測不能な気象状況・経済環境変化による業績影響｜三陽商会（8011）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「ファッション衣料及び服飾品は、気象状況あるいは経済状況の変化の影響を受けやすく変動しやすいため、種々の変化に対応できるよう、クイックレスポンス体制（短サイクル生産体制及び期中追加企画、生産体制）等による対応を図っております。しかしながら、冷夏暖冬などの天候不順や予測不能な気象状況あるいは経済環境の変化等により、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 天候不順、予測不能な気象状況、経済環境の変化が業績に影響する可能性を、流行変化とは別のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 後退 「１月、２月の厳冬による防寒衣料の伸長や、３月後半の気温上昇など天候要因も比較的順調に推移し、Ｅコマース分野は好調に推移しているものの、」 — 天候要因は比較的順調に推移したと記載され、当四半期に天候不順が業績を悪化させたとは記載されていない。一方、天候や経済環境の変化が業績に影響し得るという従来のリスク自体を撤回したものではない。 (https://komori.app/company/8011/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間においては、夏の猛暑、9月以降の天候要因などにより、売上高が減少いたしましたが、」 — 従来可能性として示していた天候要因による業績影響について、夏の猛暑や9月以降の天候要因が売上高減少の要因となったと実際の影響を記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2018-q3)
- FY2020-Q2 顕在化 「また長雨による夏物商品の販売への影響など、百貨店販路を中心とする訪日外国人による高額商材の購買を除き衣料品市場の消費動向は好転には至らず厳しい環境が続いております。」 — 天候要因による業績影響について、長雨が夏物商品の販売に影響したと実際の影響を記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 後退 「セール期においては猛暑による盛夏アイテムの活況に加え、消費税増税前の駆け込み需要により秋物アイテムも比較的好調に推移しました。」 — 天候要因について、猛暑が盛夏アイテムの販売を活況にしたと記載しており、前回の長雨による夏物販売への悪影響とは異なる状況を示している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2019-q3)
- FY2020 顕在化 「また暖冬による冬物商材の需要減少等により大変厳しい状況となりました。」 — 天候要因による業績影響について、暖冬が冬物商材の需要減少をもたらしたと実際の影響を記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2019-fy)
- FY2024-Q3 顕在化 「８-９月の記録的な猛暑による秋冬商戦の初動遅れの影響等はありましたが」 — 天候変化による業績影響について、記録的な猛暑が秋冬商戦の初動遅れをもたらしたと、当期の実際の影響を記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2023-q3)
- FY2025 顕在化 「前期のコロナ禍沈静化に伴う反動需要が一巡したことや、秋口の記録的な高気温の影響により秋冬商戦の初動が遅れたこと等の影響を受けながらも」 — 天候変化による業績影響について、秋口の記録的な高気温が秋冬商戦の初動遅れをもたらし、通期の売上高減少要因となったと記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 顕在化 「しかしながら、当中間連結会計期間においては、特に第１四半期が、市況悪化やイレギュラーな気象条件の影響を受け、売上高が前年を大きく下回る推移となりました。」 — 天候による業績影響について、イレギュラーな気象条件が第１四半期の売上高を前年より大きく下回らせた要因として実際に記載されている。 (https://komori.app/company/8011/filing/2025-h1)
- 2026-02-27 顕在化 「第 3 四半期については、9 月の記録的な猛暑と 10 月前半までの高気温により、秋冬商戦の始動が大幅に遅れ苦戦が続きました。」 — 記録的な猛暑と高気温による秋冬商戦の始動遅延が、第3四半期の売上高・営業利益が計画を下回った要因として実際の業績に現れている。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260225569061)
- 2026-04-14 悪化 「夏の長期化等気象条件の変化が定着しつつあり、商戦サイクルが大きく変化する中で」 — 気象条件の変化が一時的要因ではなく定着しつつあるとの認識を示し、商品戦略の抜本的な見直しにつなげている。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260413502628)
- 2026-04-14 顕在化 「イレギュラーな気象条件：春先の低気温とその後の急激な気温上昇、夏の長期化、記録的な猛暑による秋冬商戦の初動遅れとプロパー販売期間の短縮化、等」 — 気象条件が春夏商戦や秋冬商戦の開始時期、プロパー販売期間に影響した具体的な通期実績を記載している。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260413502823)
- 2026-05-01 顕在化 「春先の低気温とその後の急激な気温上昇により春商戦が短期に終息したことや８月から10月初旬にかけての記録的な猛暑により秋商戦の初動が大幅に遅れたこと」 — 複数の異常な気温変化が春商戦・秋商戦に与えた実際の影響を記載している。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260430515382)
- FY2026 顕在化 「当連結会計年度の前半は、市況悪化やイレギュラーな気象条件の影響を受け、売上高は前年を下回る推移となりました。」 — 気象条件による業績影響について、イレギュラーな気象条件が年度前半の売上高減少要因となったと記載している。後半は気温低下に伴い重衣料が稼働したものの、通期では前年を下回った。 (https://komori.app/company/8011/filing/2025-fy)
- 2026-08-28 顕在化 「第 2 四半期に入って以降は、特に春夏プロパー商戦最終盤の６月において天候不順が続いた影響で、市場全体が大きく低迷しました。」 — ６月の天候不順が市場低迷と自社の売上・営業利益低下として実際に発生した。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260826526581)
- 2026-08-31 顕在化 「第2四半期に入って以降、特に春夏プロパー商戦最終盤の6月は天候不順が続いた影響で市場全体が大きく低迷し、同社もプロパー販売が不振となった。」 — 天候不順による販売不振が６月の売上高・営業利益の低下として実際に発生したと報じられた。 (https://komori.app/news/b650c509953bd151)
- 2026-10-06 顕在化 「特に春夏プロパー商戦最終盤の６月に天候不順が続いた影響で、市場全体が大きく低迷」 — 天候不順が６月の市場低迷とプロパー販売不振に結び付いた実際の影響を、より具体的に記載している。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260930543482)
