# オリジナルブランドの開発・強化｜三陽商会（8011）の変遷

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## 経過

- FY2017-Q2 初出 「創業以来の強みである「ものづくり」力を最大限活用して、次世代型オリジナルブランドの開発と既存オリジナルブランド事業の強化により規模拡大を図ります。」 — 事業構造改革の第1の方針として、ものづくり力を活用したブランド開発と既存ブランド強化を掲げている。 (https://komori.app/company/8011/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 再掲 「創業以来の強みである「ものづくり」力を最大限活用して、次世代型オリジナルブランドの開発と既存オリジナルブランド事業の強化により規模拡大を図ります。」 — オリジナルブランドの開発・強化を引き続き経営方針として記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2016-q2)
- FY2016 再掲 「このような経営環境のなかで、当社グループは、平成27年秋冬シーズンよりスタートいたしましたマッキントッシュ ロンドン（メンズ・ウィメンズ）、ブルーレーベル・クレストブリッジおよびブラックレーベル・クレストブリッジ各ブランド、また100年コートに代表される当社のものづくり力の象徴であるコーポレートブランドの展開に注力してまいりました。これらの新規ブランドのほか、マッキントッシュ フィロソフィー、エポカ、ラブレス・ギルドプライム（各々メンズ・ウィメンズ）等の基幹ブランドの拡大に向けて、商品企画、店頭販売、販促活動などあらゆる面から強化を図ってまいりました。」 — 新規ブランドと基幹ブランドについて、商品企画、店頭販売、販促活動を通じた展開・拡大を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2016-fy)
- FY2018 引き上げ 「世界に誇るクラフトマンシップを強みとし、ブランディングとマーケティングの強化を通じたプレミアムブランド化」 — 従来のオリジナルブランド開発・強化に加え、クラフトマンシップを基盤としたブランディング、マーケティング、プレミアムブランド化を重点戦略として明示している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2018-fy)
- FY2022 引き上げ 「アッパーミドル市場で確固たるプレゼンスを構築し、この市場でのトップランナーを目指してまいります。また、一部ブランドについては、アッパーミドル市場で確立されたステイタスをベースにディフュージョン展開を通じたミドル市場への参入にチャレンジいたします。」 — オリジナル・基幹ブランドの強化について、アッパーミドル市場でのトップランナー化に加え、ディフュージョン展開によるミドル市場への参入まで対象を広げている。 (https://komori.app/company/8011/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「少しずつ広告活動やブランディングにも注力し」 — オリジナルブランド等のブランド強化について、広告活動やブランディングへの注力を継続していると記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「2023年２月期において７つの基幹ブランドにおいては全ブランドが営業黒字を達成し、収益力を備えた安定したブランドポートフォリオを構築しております。ブランディング強化及び事業拡大に向けた積極投資により、各基幹ブランドの売上高100億円体制を早期に構築することで、ターゲット市場であるアッパーミドル市場で確固たるプレゼンスを構築し、強固な事業・収益基盤の確立を目指しております。」 — 7つの基幹ブランドすべてで営業黒字を達成した実績を示し、各ブランドの売上高100億円体制を早期に構築する新たな具体目標を掲げている。 (https://komori.app/company/8011/filing/2022-fy)
- FY2024-Q2 前進 「また各種イベント復活によりオケージョン対応商品の需要が盛り上がったことや、設立80周年の記念商品の投入による押上げ効果もあって、春夏物プロパー商材が全般に好調に稼働したことにより、想定を上回る売上高を確保することができました。」 — 各種イベント復活に対応するオケージョン商品と、設立80周年の記念商品の投入を行い、春夏物プロパー商材が好調に稼働したと記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2023-q2)
- FY2024 再掲 「７つの基幹ブランドは2024年２月期においても全ブランドが営業黒字を達成し、収益力を備えた安定したブランドポートフォリオを構築しております。ブランディング強化及び事業拡大に向けた積極投資と顧客戦略の推進により、各基幹ブランドの売上高100億円体制を早期に構築することで、確固たる事業・収益基盤の確立を目指しております。」 — ７つの基幹ブランド全ての営業黒字と、各ブランド売上高100億円体制を目指す方針を前期に続けて記載している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「７つの基幹ブランドはブランド価値の向上と、各ブランドの売上高100億円体制を早期に構築することで、確固たる事業・収益基盤の確立を目指します。チャレンジ領域ブランドは中期経営計画期間中に収益基盤を確立し、将来の成長エンジンとします。」 — ７つの基幹ブランドについて従来の売上高100億円体制の目標を継続しつつ、チャレンジ領域ブランドを中期計画期間中に収益基盤化する方針を追加している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「販売費及び一般管理費につきましては、売上進捗動向を踏まえ当初計画に対して大幅な削減を実施した結果、新規ブランドや新店への投資等による一過性費用を包含したうえで前年から３億円削減することができました。」 — ブランド・店舗展開について、新規ブランドや新店への投資を実施したことが費用面の実績として示されている。 (https://komori.app/company/8011/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 前進 「2025/3にEC専用のBIANCAをローンチ」 — 既存ブランドの成長に加え、EC専用ブランドの展開実績と、AUREME・HANAE MORI等の新ブランド開発を具体的に示している。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260413502628)
- 2026-04-14 前進 「AUREMEを始めとする新ブランドローンチによる百貨店以外販路への出店強化」 — 新ブランドの投入と百貨店以外の販路への出店を組み合わせるブランド展開方針を具体化している。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260413502823)
- FY2026 前進 「新規ブランド開発においては、2026年秋冬より商業施設を主販路とするAUREMEを展開、2027年にはHANAE MORIをローンチ予定です。」 — オリジナルブランドの開発・強化について、商業施設向けのAUREMEを2026年秋冬から展開し、HANAE MORIを2027年にローンチする具体的な計画を示している。 (https://komori.app/company/8011/filing/2025-fy)
- 2026-08-29 前進 — オーレムについて、商業施設向けの1号店の出店が具体化し、店舗展開が実行段階へ進んだと報じられている。 (https://komori.app/news/abbc912ba4db9803)
- 2026-09-01 前進 「三陽商会は9月10日、「ニュウマン新宿」（東京都新宿区）2階に、新ブランド1号店「AUREME（オーレム） ニュウマン新宿店」をオープンする。」 — AUREMEの新ブランド開発が、2026年秋冬からの展開計画から1号店の具体的な開業へ進展した。 (https://komori.app/news/a30214f940a1fe91)
- 2026-10-06 前進 「9/10、NEWoMan新宿に1号店をオープン
5年後に10店舗、売上高20億円規模を視野」 — AUREMEについて、2026年９月の１号店開設と、５年後の店舗数・売上規模の具体的な計画を示している。 (https://komori.app/company/8011/disclosure/20260930543482)
- FY2027-H1 再掲 「売上高の確保と粗利率の改善、販売費及び一般管理費のコントロール、商品力と販売力の強化に加え、新規ブランドの開発等に取り組んでおります。」 — オリジナル・新規ブランドの開発を、商品力・販売力の強化策の一つとして継続している。新ブランド名やローンチ完了などの新たなマイルストーンは記載されていない。 (https://komori.app/company/8011/filing/2026-h1)
