# 三陽商会（8011） 2027年2月期 中間期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8011/disclosure/20260930543482
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-06
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8011

## 何が変わったか

2027年2月期中間期は、売上高259.5億円、営業損失5.0億円となり、前年から減収・減益でした。中間期の下振れを下半期で挽回できると判断し、通期業績予想は据え置きました。

## 会社が挙げた理由

政治・経済情勢の先行き不透明感や物価上昇による消費者の節約志向、6月の天候不順による市場低迷、前期末からの在庫処分によるプロパー販売比率の低下、新ブランドやリユース事業の先行投資に伴う原価負担増などを挙げています。一方、9月の店頭販売額が好調で、第3四半期以降に基調を維持すれば中間期の下振れを挽回できるとしています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年2月期 中間期
- 売上高: {"value":259.5,"unit":"億円","yoy_pct":-4}
- 営業利益: {"value":-5,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-4.2,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-5.6,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":60.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.2}
- 営業利益率: {"value":-1.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.1}
- 販管費: {"value":161.7,"unit":"億円","売上高販管費率":62.3}
- 当四半期3か月の実績: {"Q1":{"売上高前年同期比":101,"unit":"%"},"Q2":{"売上高前年同期比":91,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":600,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":372,"unit":"億円"},"販管費":{"value":351,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":23,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":20,"unit":"億円"},"純利益":{"value":40.2,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中間期売上高は当初計画に対して16.5億円未達、売上総利益率は当初計画に対して1.2ポイント下振れ。販管費は当初計画から3.8億円抑制。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期差":-10.9,"unit":"億円"},"販売手数料":{"前年同期差":-3.1,"unit":"億円"},"FA給与":{"前年同期差":-1.7,"unit":"億円"},"業務委託費":{"前年同期差":0.6,"unit":"億円"},"商品在庫":{"前年同期差":6,"unit":"億円"},"繰越品在庫":{"前年同期差":1.7,"unit":"億円"},"当期・翌期品在庫":{"前年同期差":4.3,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"平均売価":{"value":20200,"unit":"円","前年同期比増減":100},"プロパー販売比率":{"value":61.4,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":1.7}}
- 店舗数・拠点数: {"期末売場数":737,"単位":"売場","期中の出退店数":"not_disclosed","2027年2月末計画":724}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"下半期売上高":{"value":340.5,"unit":"億円"},"下半期営業利益":{"value":26,"unit":"億円"},"下半期プロパー販売比率":{"value":61.9,"unit":"%"},"2027年2月期仕入計画":{"value":190,"unit":"億円"},"2027年2月末製品在庫計画":{"value":84,"unit":"億円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"ROE":{"value":10,"unit":"%"},"EC売上高（2029年2月期）":{"value":130,"unit":"億円"},"ECプロパー販売比率（2029年2月期）":{"value":40,"unit":"%"},"EC比率（2029年2月期）":{"value":20,"unit":"%"}}
- 財務目標: {"ROE目標":{"value":10,"unit":"%"},"自己資本比率実績":{"value":68.5,"unit":"%"},"負債資本倍率実績":{"value":0.2,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":56.33,"unit":"円"},"中間配当":{"value":25.33,"unit":"円"},"期末配当予想":{"value":31,"unit":"円"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"実施実績":"前中期経営計画期間以降5回、合計1,018万株・総額116.5億円","今期以降":"実施を臨機に検討"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新ブランドAUREMEの展開とNEWoMan新宿への1号店出店、SANYO Style STOREおよびSANYO Style STORE PLUSの出店拡大、EC基盤再構築、AI機能強化、OMO拡充、2026年10月の新規事業開発部新設、HANAE MORIの2027年ローンチ予定、Japan Luxuryとしての新ブランド・頂上商品の展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中間期の業績下振れを挽回することが可能と判断し、通期業績予想は維持」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…当初計画に対して16.5億円の未達」「販売手数料を除く販管費は当初計画から3.8億円抑制」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q1は…前年比101%」「Q2は…前年比91%」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は維持」「通期業績予想据え置きの背景」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「販売手数料は-3.1億円」「FA給与は…1.7億円減少」「業務委託費が+0.6億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「6月は天候不順による市場低迷を受け苦戦」「プロパー販売不振により、6月単月の売上高は前年比90％」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「連結PL：中間連結会計期間」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「参考）販管費実績の内訳」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高は259.5億円、営業損失5.0億円」「6月単月の売上高は前年比90％」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2027/2月期の仕入は190億円を計画」「2027/2月期末の製品在庫は84億円を計画」「下半期は…61.9%を計画」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「下半期は売上高340.5億円、コア営業利益28.0億円、営業利益26.0億円、純利益45.8億円を計画」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計に掲げたその他の重点成長戦略の進捗状況」「持続的にROE 10%を達成出来る経営基盤の確立を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新ブランドAUREME」「2026/10に専任部署として新規事業開発部を新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「プロパー販売比率…61.4%」「平均売価…20,200円」「自己資本比率68.5%」「負債資本倍率（DER）0.20倍」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「プロパー販売比率は前年から1.7pt上昇」「平均売価は前年から100円上昇」「売上高は前年比96%」「売上総利益率は前年差0.2pt減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「プロパー販売比率は…61.4%」「平均売価は前年から100円上昇し、20,200円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「FA数適正化によりFA給与が1.7億円減少」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2027/2期より配当方針はDOE 5%」「年間予想56.33円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「前中計期間以降、自己株式取得を5回実施」「今期以降も自己株式取得の実施を臨機に検討」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「持続的にROE 10%を達成」「自己資本比率68.5%」「負債資本倍率（DER）0.20倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「ブランド成長投資16」「自社工場のSS青森工場リノベーション20」「新たな成長戦略3+」「M&A…56+」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年2月期 中間期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次「中間期業績結果」「中間期振り返り」「通期計画」「資本戦略」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想は維持」「通期計画の達成を目指す」「5年後に10店舗、売上高20億円規模を視野」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「プロパー販売比率」「平均売価」「製品在庫」「自己資本比率」「DER」「店頭販売額」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「プロパー販売比率は前年から1.7pt上昇」「売上高は前年比96%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均売価は前年から100円上昇し、20,200円」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当方針はDOE 5%」「中間25.33円、期末予想31.00円、年間予想56.33円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得、自己株式消却等により資本効率化を推進」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「持続的にROE 10%を達成」「自己資本比率68.5%」「DER 0.20倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資56+」「自社工場のSS青森工場リノベーション20」」）
