# 三陽商会（8011） 株主提案に対する当社取締役会の意見

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8011/disclosure/20260413502831
種別: ガバナンス
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/8011

## 何が変わったか

株主から提案された1株当たり1,200円の特別配当に対し、取締役会が全会一致で反対することを決めた。会社は、追加配当よりも成長投資を優先する方針を示している。

## 会社が挙げた理由

1株当たり1,200円の特別配当を実施すると、会社が計画する新規ブランド開発、海外展開、M&Aなどの成長投資に支障が生じるおそれがあるため。会社は、中長期的な企業価値と株主価値の向上には、短期的な還元より成長投資を通じた持続的な収益力の強化が適切だと説明している。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: not_disclosed
- 政策保有株式の方針: 政策保有株式売却等による特別利益を前提にROE10%を維持し、長期的には特別利益等を前提としないベースでROE10%達成を目指す方針
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 社外取締役が過半数を占める取締役会が、株主提案への反対を全会一致で決議した

## 評価の根拠

- 取締役に占める社外取締役の割合はどれか。: 過半数（原文: 「社外取締役が過半数を占める取締役会」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「本株主提案に反対することを決議しました」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 前向きな表現のみ（原文: 「PBRの改善とさらなる企業価値向上に向けては、ROE向上の取り組みを継続することに加え、投資家様からの将来成長への期待を高め、PERの向上につなげていくことが不可欠」）
