# 三陽商会（8011） 2026年2月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8011/disclosure/20260413502823
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8011

## 何が変わったか

2026年2月期は、百貨店を中心とする市場低迷や悪天候などで減収減益となったが、修正計画は上回った。2027年2月期は、出店拡大やブランド・商品戦略の見直し、在庫改善などにより増収増益を計画している。

## 会社が挙げた理由

2026年2月期は、イレギュラーな気象条件、国内外の政治経済情勢の不透明感、物価上昇による消費マインドの低下、インバウンド売上の不振、百貨店の閉店・改装による売場数減少などが売上減少の理由として挙げられている。また、セール販売の強化によるプロパー販売比率の低下が粗利率悪化の要因とされている。2027年2月期は、新規出店、ブランド再構築、価格戦略の見直し、MDサイクル短縮化、在庫管理強化などを増収・利益改善の施策としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期
- 売上高: {"value":584.5,"unit":"億円","yoy_pct":-3.4}
- 営業利益: {"value":13,"unit":"億円","yoy_pct":-52.2}
- 経常利益: {"value":14.4,"unit":"億円","yoy_pct":-49.1}
- 純利益: {"value":41.1,"unit":"億円","yoy_pct":2.7}
- 売上総利益率: {"value":60.9,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-1.6}
- 営業利益率: {"value":2.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-2.3}
- 販管費: {"value":343,"unit":"億円","売上高販管費率":58.7}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":158.49,"unit":"億円"},"売上高前年同期比":93,"対象":"2026年2月期第4四半期"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":600,"unit":"億円"},"売上総利益":{"value":372,"unit":"億円"},"販管費":{"value":351,"unit":"億円"},"コア営業利益":{"value":23,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":20,"unit":"億円"},"純利益":{"value":40.2,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益は計画達成、経常利益・当期純利益も計画を上回った。売上高は計画を1.5億円上回ったが、粗利率は計画を0.2ポイント下回った。
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"BLUE LABEL/BLACK LABEL CRESTBRIDGE合計":{"value":-8.2,"unit":"億円","内容":"減収"},"BAKER STREET":{"value":-8,"unit":"億円","内容":"減収"},"婦人服（AMACA以外）":{"value":-4.9,"unit":"億円","内容":"減収"},"百貨店":{"value":-29.9,"unit":"億円","内容":"減収"},"その他チャネル":{"value":9.1,"unit":"億円","内容":"増収"},"売上高":{"value":-20.8,"unit":"億円","内容":"前年比減少"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"平均売価":{"value":23000,"unit":"円","前年同期比":-800},"販売数量":"not_disclosed","客数":"not_disclosed"}
- 店舗数・拠点数: {"期末の数":"not_disclosed","期中の出店数":"not_disclosed","期中の退店数":"前年同期比で17店舗減少（既存店舗の複合ショップ化の影響を除く）"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"2027年2月期新規出店":"百貨店：上半期6売場・下半期3売場、直営店：上半期1売場・下半期4売場、アウトレット：上半期1売場","2027年2月期仕入計画":{"value":184.3,"unit":"億円"},"2027年2月期末製品在庫計画":{"value":73.3,"unit":"億円"},"本社土地引渡予定":"2027年8月"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":10,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績値":68.3,"単位":"%"},"負債資本倍率（DER）":{"実績値":0.18,"単位":"倍"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株式取得への言及はあるが、取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"百貨店アパレル市場":"前年比97%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: BLUE LABEL CRESTBRIDGEへの新ディレクター起用、BLACK LABEL CRESTBRIDGEの再構築とスーツ強化、SANYO Style STOREやEPOCA THE SHOP等の編集型複合ショップ出店強化、AUREMEなど新ブランドのローンチ、EC専用ブランドBIANCAの売上拡大、本社ビル建て替えによる人的資本への投資強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績の実績と計画差は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益率は計画達成」「粗利率は60.9%と…計画に対しては0.2pt下振れ」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「Q4 158.5億円」「総計 Q4 15,849」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年2月27日公表の通期修正計画」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「BLUE LABEL/BLACK LABEL CRESTBRIDGE合計で8.2億円の減収」「BAKER STREETは…8億円の減収」「百貨店が29.9億円の減収」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「物価上昇による消費マインドの低下」「インバウンド売上不振」「売場数減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「連結PLの売上高・利益は示されているが、セグメント別利益の記載はない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販売費」「社員人件費」「宣伝販促費」「設備費」「物流費」「管理費」の金額と前年差。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前年差20.8億円の減少」「粗利率は前年差1.6pt悪化」「百貨店が29.9億円の減収」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「仕入は184.3億円を計画」「製品在庫…73.3億円を計画」「上半期6売場、下半期3売場の新規出店」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「変動する可能性があります」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の内容は2026年2月期実績の振り返りと2027年2月期計画である。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新ディレクター起用」「AUREMEを始めとする新ブランドローンチ」「本社ビル建て替え」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「プロパー販売比率」「平均売価」「フリー客売上」「顧客売上」「会員ステージ別前年比」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「プロパー販売比率は前年から4.9pt低下」「平均売価は前年から800円低下」「顧客売上は前年比104%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均売価は前年から800円低下し、23,000円」「プロパー販売比率は…59.5%」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「社員還元強化」「ベア実施」への言及はあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「百貨店アパレル市場も前比97%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「自己株式取得、株主配当等により減少」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「政策保有株式売却や自己株式取得等により資本効率化」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10.0%を計画」「自己資本比率68.3%」「負債資本倍率（DER）0.18倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備費の金額は販管費内訳として示されているが、設備投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年2月期 決算説明資料」で、業績結果・振り返り・計画の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「業績結果」「振り返り」「計画」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「600億円…を計画」「譲渡益は…計上する予定」「販管費が一時的に発生する見込み」」）
