# 三陽商会（8011） 中期経営計画の進捗状況

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8011/disclosure/20260413502628
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/8011

## 何が変わったか

2026年2月期の実績が当初の中期計画を大幅に下回ったため、2027年2月期以降の3か年計画を下方修正した。2028年2月期の売上高計画は700億円から620億円、営業利益計画は50億円から13億円へ引き下げられた一方、配当・成長投資・新ブランドなどの施策は継続・強化する。

## 会社が挙げた理由

2026年2月期実績が当初計画を大幅に下回り、商品力と販売力の強化が不十分だったことに加え、夏の長期化などによる商戦サイクルの変化、重衣料に偏った商品戦略の見直し、地政学リスクや物価上昇による消費者の生活防衛意識の高まり、中高級品市場の悪化懸念などにより、計画策定時の前提と現状に大きな乖離が生じたため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 中期経営計画説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期実績および2027年2月期・2028年2月期計画
- 売上高: {"value":"584.5（2026年2月期実績）、600.0（2027年2月期計画）、620.0（2028年2月期計画）","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"13.0（2026年2月期実績）、21.0（2027年2月期計画）、13.0（2028年2月期計画）","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":"14.4（2026年2月期実績）、20.0（2027年2月期計画）、12.0（2028年2月期計画）","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":"41.1（2026年2月期実績）、40.2（2027年2月期計画）、40.8（2028年2月期計画）","unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: {"value":"60.9%（2026年2月期実績）、62.0%（2027年2月期計画）、62.3%（2028年2月期計画）","前年同期比の増減ポイント":"2028年2月期は2025年2月期比-0.2pt"}
- 営業利益率: {"value":"2.2%（2026年2月期実績）、3.5%（2027年2月期計画）、2.1%（2028年2月期計画）","前年同期比の増減ポイント":"2028年2月期は2025年2月期比-2.4pt"}
- 販管費: {"value":"343.0（2026年2月期実績）、351.0（2027年2月期計画）、373.0（2028年2月期計画）","unit":"億円","売上高販管費率":"58.7%（2026年2月期実績）、58.5%（2027年2月期計画）、60.2%（2028年2月期計画）"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2026年2月期は未達成、前期実績は当初計画を大幅に下回った
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 長期目標として2035年に売上高1,000億円、営業利益率10%、ROE10%。修正後の中期計画最終年度である2028年2月期は売上高620億円、コア営業利益25億円、当期純利益40.8億円
- 財務目標: ROE10.2%（2028年2月期計画）、PBR1倍超を目指す。PBRは1.08倍（2026年2月期実績）
- 年間配当: 2027年2月期予想147円（中間72円、期末75円）、2028年2月期計画158円
- 配当性向: not_disclosed。DOE4%方針を開示
- 自己株式取得: 上限50万株、20億円、2026年8月31日まで。2025年10月に50万株取得済み
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: アッパーミドル市場8～15百万円世帯9.1百万世帯・構成比17%、ミドル市場5～8百万円世帯11.2百万世帯・構成比21%など
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: EC専用ブランドBIANCAの梃入れ、新ブランドAUREMEの2026年秋冬展開、HANAE MORIの2027年ローンチ準備、Paul Stuart Golfのトライアル展開、海外卸売・越境EC・海外展示会出展、ブランド成長投資、自社工場のSS青森工場リノベーション、M&A案件の継続検討、2026年9月1日予定の株式分割、株主優待制度の拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はなく、三か年計画の実績・計画数値を掲載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「前期実績が当初計画を大幅に下回り、中期経営計画初年度で大きく躓く結果となった。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年2月期の実績」「2027年2月期」「2028年2月期」の年度数値を掲載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2年目以降の計画を修正」「三か年計画を見直し」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 記載なし（原文: 「「定量計画修正の背景」として商品力、販売力、気象条件、市況などを文章で説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「重衣料に偏重したこれまでの商品戦略に対し、抜本的な見直し」「事業領域の拡張」「新規自社ブランドの開発」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「見出しが「三か年計画：連結PL」。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費」「うちブランド成長投資」を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「2028年2月期売上高計画700.0億円から620.0億円、営業利益計画50.0億円から13.0億円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「夏の長期化等気象条件」「慢性的な物価上昇」「中高級品市場の地合いが更に悪化する懸念」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「長期目標達成に向けたアプローチ」「中期経営計画の実行」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年2月期の実績を踏まえ、三か年計画を見直し」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「AUREME」「HANAE MORI」「SS青森工場リノベーション」「M&A」等。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI表およびPBR改善計画、サステナビリティ頁に複数指標を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「PBR「0.75倍」から「1.08倍」、CDP「前年から1スコア上昇」、売上総利益率「62.5%」から「60.9%」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2027年度目標：20～30代の採用者数20名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アッパーミドル 9.1百万世帯（17%）」「ミドル 11.2百万世帯（21%）」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中計期間中の配当方針はDOE 4%」「年間147円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「上限50万株・20億円の自己株式取得を実施中」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2028年2月期は…ROE 10.2%を計画」「PBRは2026/2月期に1倍を超過」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「うちブランド成長投資」および「成長投資56+」を掲載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 中期経営計画の説明資料（原文: 「表題「中期経営計画の進捗状況」、目次に「定量計画」「資本戦略」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「MVV頁がある一方、定量計画、PBR改善計画、配当計画等を多数掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「620億円…を目指す」「2027年にHANAE MORIをローンチ予定」「変動する可能性」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「PBR・CDPスコアは改善、売上総利益率は2025年2月期62.5%から2026年2月期60.9%へ低下。」）
