# 三陽商会（8011） 投資有価証券売却に伴う特別利益の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8011/disclosure/20260225569061
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-02-27
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/8011

## 何が変わったか

2026年2月期の通期予想を、売上高・営業利益・経常利益について下方修正した。一方、投資有価証券の売却益4,115百万円を特別利益に計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益の予想は4,100百万円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

記録的な猛暑と高気温で秋冬商戦の始動が遅れ、第3四半期の売上高・営業利益が計画を大きく下回った。さらに、第4四半期も市況全般の低迷、クリアランス商戦の低調、中国客の訪日自粛によるインバウンド売上不振などで計画を下回ったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":59900,"revised_forecast":58300,"change":-1600,"change_rate":-2.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2300,"revised_forecast":1200,"change":-1100,"change_rate":-47.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2360,"revised_forecast":1300,"change":-1060,"change_rate":-44.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4100,"revised_forecast":4100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":384.27,"revised_forecast":402.1,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年2月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高 60,526百万円、営業利益 2,715百万円、経常利益 2,825百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 4,007百万円、１株当たり当期純利益 351.48円 銭（2025年2月期）
- 修正の理由: 第3四半期は記録的な猛暑と高気温により秋冬商戦の始動が大幅に遅れ、売上高・営業利益が計画を大きく下回った。第4四半期も市況全般の低迷、クリアランス商戦の低調、中国客の訪日自粛によるインバウンド売上不振により計画を下回り、通期計画の達成が困難となったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年 2 月期の通期業績予想を下記の通り修正することを決定」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年 2 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「△1,600」、営業利益「△1,100」、経常利益「△1,060」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率「△47.8」、経常利益の増減率「△44.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△2.7％」に対し、営業利益「△47.8％」、経常利益「△44.9％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年 2 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益「△47.8％」、経常利益「△44.9％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.7％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想「4,100百万円」、前期実績「4,007百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については…前回発表の予想を据え置きます」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「売却益：4,115 百万円」、「特別利益として計上致します」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「秋冬商戦の始動が大幅に遅れ」「市況全般が低迷」「インバウンド売上が不振」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「秋冬商戦」「クリアランス商戦」「中国客の訪日自粛」「インバウンド売上」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「9月の記録的な猛暑」「10月前半までの高気温」「市況全般が低迷」「クリアランス商戦が低調」「中国客の訪日自粛」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明には各要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「記録的な猛暑」「市況全般が低迷」「中国客の訪日自粛」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「9月」「10月前半」「12月」「1月」と記載されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「第3四半期については」「第4四半期においては」と過去・当該期間の状況を説明している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益の予想をそれぞれ修正」および「投資有価証券売却に伴う特別利益を計上することから…据え置きます」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文に連結範囲の変更に関する記載がない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文に上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に構造的対応に関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年 2 月 27 日」、対象期間「2025 年 3 月 1 日～2026 年 2 月 28 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正」、「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想は現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は…予想数値と異なる可能性があります」」）
