# 三陽商会（8011） 第2四半期（中間期）及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8011/disclosure/20250825546875
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-08-28
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/8011

## 何が変わったか

2026年2月期の中間期は、売上高を下方修正し、営業利益・経常利益・中間純利益を黒字予想から赤字予想へ引き下げた。通期も売上高、営業利益、経常利益を下方修正したが、特別利益の増加を見込むため、当期純利益は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

百貨店を中心とした中高級品市場の低迷や消費者の消費マインドの冷え込みを背景に、主販路である百貨店販路が不振となり、春夏商品のプロパー販売が前年同期比90％程度にとどまった。アウトレット等のセール販売は順調だが不振を補えず、プロパー販売比率の低下により粗利率も前年を大幅に下回る見込みで、この基調は当面継続するとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":28400,"通期":62500},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":26900,"通期":59900},"change":{"第2四半期（中間期）":-1500,"通期":-2600},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":"△5.3","通期":"△4.2"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":500,"通期":3300},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":-300,"通期":2300},"change":{"第2四半期（中間期）":-800,"通期":-1000},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":"－","通期":"△30.3"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":500,"通期":3300},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":-270,"通期":2360},"change":{"第2四半期（中間期）":-770,"通期":-940},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":"－","通期":"△28.5"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":400,"通期":4100},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":-400,"通期":4100},"change":{"第2四半期（中間期）":-800,"通期":0},"change_rate":{"第2四半期（中間期）":"－","通期":"0"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第2四半期（中間期）":37.49,"通期":384.27},"revised_forecast":{"第2四半期（中間期）":-37.49,"通期":384.27},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年2月期
- 対象期間: 第2四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2025年4月14日
- 前期実績: {"第2四半期（中間期）":"売上高 27,902百万円、営業利益 599百万円、経常利益 678百万円、親会社株主に帰属する中間純利益 457百万円、1株当たり中間純利益 39.21円銭","通期":"売上高 60,526百万円、営業利益 2,715百万円、経常利益 2,825百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 4,007百万円、1株当たり当期純利益 351.48円銭"}
- 修正の理由: アパレル市場の厳しい状況、国内外の政治経済情勢の先行き不透明感、恒常的な物価上昇による消費マインドの冷え込み、百貨店を中心とした中高級品市場及び主販路である百貨店販路の不振、プロパー販売比率の低下に伴う粗利率の低下による。アウトレット等のセール販売は順調だが、プロパー販売の不振を補填するには至っていない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年2月期第2四半期（中間期）及び通期連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「1. 2026年2月期第2四半期（中間期）連結業績予想数値の修正」および「2. 2026年2月期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「中間期の増減額は売上高△1,500百万円、営業利益△800百万円、経常利益△770百万円、中間純利益△800百万円。通期も売上高△2,600百万円、営業利益△1,000百万円、経常利益△940百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「中間期の営業利益は「500」から「△300」、通期の営業利益の増減率は「△30.3」、経常利益は「△28.5」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期の増減率は売上高「△4.2」、営業利益「△30.3」、経常利益「△28.5」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第2四半期（中間期）連結業績予想」および「通期連結業績予想」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率「△30.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は中間期「△5.3」、通期「△4.2」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益については、下半期に特別利益の増加を見込む為、従前予想を維持致します。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「下半期に特別利益の増加を見込む為」と記載されているが、特別損失・減損損失・引当金の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主販路である百貨店販路の不振が大きく影響」「春夏商品のプロパー販売が現時点で前年比90%程度に留まる」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主販路である百貨店販路」「春夏商品のプロパー販売」「アウトレット等でのセール販売」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「国内外の政治経済情勢の先行き不透明感」「恒常的な物価上昇」「消費者の消費マインドが冷え込んでおり」「百貨店販路の不振」「プロパー販売比率の低下に伴い前年を大幅に下回る見込み」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「春夏商品のプロパー販売が現時点で前年比90%程度に留まる」とある一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「国内外の政治経済情勢の先行き不透明感の高まりや恒常的な物価上昇」「消費者の消費マインドが冷え込んでおり」「百貨店販路の不振」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「今上半期においては」「春夏商品のプロパー販売が現時点で前年比90%程度」「9月以降についても予断を許さない状況」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「この基調は当面継続するとの見通しを持っており、9月以降についても予断を許さない状況」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「上記の売上高及び粗利率の落ち込みを補い切ることは困難」「売上高に加え、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益をそれぞれ修正」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は市場環境、百貨店販路の不振、プロパー販売・粗利率の低下等であり、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販管費の更なる削減等を実行しております」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には工場再編・撤退・拠点整理等の記載がない。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025年4月14日に公表しました2026年2月期第2四半期（中間期）及び通期連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年2月期通期業績予想につきましても、売上高、営業利益、経常利益を…修正する一方、親会社株主に帰属する当期純利益については…従前予想を維持」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の修正対象および理由には、配当予想の修正に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前年を大幅に下回る見込み」「特別利益の増加を見込む」「実際の業績は今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります。」」）
