# 三陽商会（8011） 2025年２月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8011/disclosure/20250414514614
種別: 決算
開示日: 2025-04-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8011

## 何が変わったか

2025年2月期は、売上高と営業利益が前年を下回った一方、投資有価証券売却益などにより親会社株主に帰属する当期純利益は増加しました。2026年2月期は、売上高・営業利益の増加と年間配当の増額を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

第1四半期のリベンジ消費の反動、第3四半期の記録的な高気温による秋冬商戦の始動遅れが売上高を押し下げました。一方、繰越在庫の適正化、セール販売の値引き幅抑制、成長投資を除く固定費の抑制により利益率や販管費は改善しましたが、売上高減少による売上総利益の減少を補えず営業利益は減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年3月1日〜2025年2月28日
- 売上高: {"value":60526,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}
- 営業利益: {"value":2715,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9}
- 経常利益: {"value":2825,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4007,"unit":"百万円","yoy_pct":43.7}
- １株当たり当期純利益: 351円48銭
- 売上高営業利益率: 4.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"68.9%","前期末":"70.2%"}
- 総資産: {"value":57017,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":39301,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2681,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1629,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3874,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":19534,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":62500,"unit":"百万円","yoy_pct":3.3},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":21.5},"経常利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":16.8},"純利益":{"value":4100,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":129,"revised_forecast":139,"change":10,"change_rate":7.8,"unit":"円"}
- 配当性向: 36.7%
- 株主還元方針: DOE4％
- セグメント別売上高: not_disclosed（単一セグメントのためセグメント情報を省略）
- セグメント別利益: not_disclosed（単一セグメントのためセグメント情報を省略）
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1016,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 160百万円（対象資産：not_disclosed）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1916,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":160,"unit":"百万円"},{"項目":"訴訟和解金","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"解約違約金","value":25,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（報道関係者・機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 12,622,934株
- 期末自己株式数: 1,953,281株
- 業績の増減要因: 第1四半期の前期のコロナ禍終息後のリベンジ消費の反動、第3四半期の晩夏から秋にかけての記録的な高気温による秋冬商戦の始動遅れにより売上高が前年を下回った。繰越在庫の適正化やセール販売の値引き幅抑制により売上総利益率は前年を上回り、成長投資を除く固定費の抑制により販売費及び一般管理費は計画を下回ったが、売上高減少による売上総利益の減少を補えず営業利益は前年を下回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2025年２月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年比1.3％減」、営業利益「同10.9％減」、経常利益「同11.3％減」、親会社株主に帰属する当期純利益「同43.7％増」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2025年2月期の売上高は「60,526百万円（前年比1.3％減）」、営業利益は「2,715百万円（同10.9％減）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,715百万円」、経常利益「2,825百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「4,007百万円」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2026年2月期通期営業利益予想「3,300百万円、21.5％」、2025年2月期実績「2,715百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表の「2025年２月期　合計129.00円」「2026年２月期（予想）　合計139.00円」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「当期の配当につきましてはＤＯＥ４％」「次期の配当もＤＯＥ４％」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益「投資有価証券売却益 1,916百万円」、特別損失「減損損失 160百万円」「訴訟和解金 20百万円」「解約違約金 25百万円」など」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書の特別損失「減損損失　160」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、アパレルを核とするファッション関連事業の単一セグメントであります」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率「2025年２月期 4.5％」「2024年２月期 5.0％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率「2025年２月期 68.9％」「2024年２月期 70.2％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「2025年２月期 2,681百万円」「2024年２月期 4,419百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期のコロナ禍終息後のリベンジ消費の反動が出たこと」「記録的な高気温の影響により秋冬商戦の始動が大幅に遅れ苦戦を強いられたこと」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「売上高は前年を下回る結果」「営業利益は前年を下回る結果」と要因は説明されていますが、要因別金額は記載されていません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境「円安や資源価格の上昇」「記録的な高気温」、自社施策「繰越在庫の適正化やセール販売の値引き幅抑制」「固定費の抑制」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績「営業利益は前年を下回る結果となりました」、予想「実際の業績は予想と異なる場合があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月１日～2025年２月28日」の実績数値および「2025年３月１日～2026年２月28日」の予想数値」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（報道関係者・機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2023年２月期～2025年２月期）の最終年度となる当期計画達成に取り組んでまいりました」「2028年２月期に売上高700億円、営業利益率7.1％、ＲＯＥ10.7％を定量目標」」）
