# 三陽商会（8011） 2025年２月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8011/disclosure/20240628540359
種別: 決算
開示日: 2024-06-28
Komoriの読み（0-100）: 40
企業ページ: https://komori.app/company/8011

## 何が変わったか

第1四半期は、前年同期に比べ売上高が3.7％、営業利益が27.8％減少しました。通期業績予想は据え置きで、年間配当は前期実績の88円から125円に増配する予想です。

## 会社が挙げた理由

前期に想定以上に伸びたリベンジ消費の反動に加え、繰越在庫の大幅減少によってセール販売が落ち込んだことが、売上高減少の主な要因です。一方、プロパー販売は前期並みで、プロパー販売比率が計画を上回り、売上総利益率の改善に寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年３月１日～2024年５月31日
- 売上高: {"value":15378,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.7}
- 営業利益: {"value":747,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.8}
- 経常利益: {"value":730,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":590,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.1}
- １株当たり当期純利益: 50.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":69.4,"前期末":70.2}
- 総資産: {"value":60809,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":42190,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":62500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9},"営業利益":{"value":3300,"unit":"百万円","yoy_pct":8.3},"経常利益":{"value":3400,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"純利益":{"value":3100,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"無","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":88,"revised_forecast":125,"change":37,"change_rate":42,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":36,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","金額":0,"単位":"百万円"},{"項目":"減損損失","金額":36,"単位":"百万円"},{"項目":"訴訟和解金","金額":20,"単位":"百万円"}],"特別損失合計":{"金額":57,"単位":"百万円"}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 12622934
- 期末自己株式数: 953271
- 業績の増減要因: 前期のリベンジ消費が想定より盛り上がった反動に加え、繰越在庫の大幅減少によるセール販売の落ち込みの影響が大きく、売上高が前期を下回った。一方、プロパー販売は前期並みで、プロパー販売比率が計画を上回り売上総利益率改善に寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2025年２月期第１四半期 15,378 百万円」「通期 62,500 百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「「2025年２月期第１四半期」売上高「15,378」、営業利益「747」。「通期」売上高「62,500」、営業利益「3,300」（いずれも百万円）」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高「△3.7％」、営業利益「△27.8％」、経常利益「△28.7％」、親会社株主に帰属する四半期純利益「△34.1％」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高「15,378百万円（前年同期比3.7％減）」、営業利益「747百万円（同27.8％減）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「747百万円」、経常利益「730百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「590百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無： 無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益「3,300百万円」「8.3％」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年２月期の年間配当「88.00円」、2025年２月期予想「125.00円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「固定資産除却損 0百万円」「減損損失 36百万円」「訴訟和解金 20百万円」「特別損失合計 57百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 36」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは、アパレルを核とするファッション関連事業の単一セグメントでありますので、セグメント情報の記載はしておりません。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当四半期の売上高「15,378百万円」、営業利益「747百万円」、前年同期の売上高「15,969百万円」、営業利益「1,035百万円」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率「2025年２月期第１四半期 69.4％」「2024年２月期 70.2％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「リベンジ消費の反動に加え、繰越在庫の大幅減少によるセール販売の落ち込みの影響が大きく」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「リベンジ消費の反動」「繰越在庫の大幅減少によるセール販売の落ち込み」と記載されているが、要因別の金額・数量は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「円安や資源価格の高騰に伴う物価高」「旺盛なインバウンド需要」「リベンジ消費の反動」「繰越在庫の大幅減少によるセール販売の落ち込み」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は前期を下回る結果となりました」「現時点での業績予想の修正はございません」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（2024年３月１日から2024年５月31日）」および売上高・営業利益等の金額と増減率」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安や資源価格の高騰に伴う物価高の影響」「円安を追い風にインバウンド需要増加」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「表紙に「％表示は、対前年同四半期増減率」とあり、2025年２月期第１四半期と2024年２月期第１四半期の数値が並記されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2023年２月期～2025年２月期）の最終年度である当期の計画達成に向け」」）
