# ユアサ・フナショク（8006） 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8006/disclosure/20240405566840
種別: 決算
開示日: 2024-05-14
Komoriの読み（0-100）: 38
企業ページ: https://komori.app/company/8006

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が小幅に増え、営業利益・経常利益・最終利益が前年同期を上回った。最終利益の大幅増には、市街地再開発に伴う受取補償金などの特別利益が寄与している。

## 会社が挙げた理由

ホテル部門ではイベント・スポーツ大会・企業研修の再開やインバウンド需要の回復により稼働率が回復した。商事部門では商品供給、新規取引の獲得、新商材の提案、物流効率化に取り組んだ。また、受取補償金14億04百万円と固定資産売却益3億49百万円を特別利益に計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":119580,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":1856,"unit":"百万円","yoy_pct":26.9}
- 経常利益: {"value":2212,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2707,"unit":"百万円","yoy_pct":143.4}
- １株当たり当期純利益: 603.06円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":58.6,"前期末":57.1}
- 総資産: {"value":64407,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":38158,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2815,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-946,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-888,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":11981,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"対象期":"2025年3月期","売上高":{"value":1230,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":21,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":17,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":100,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 株主に長期的に安定した配当を継続することを基本方針とする。数値目標の記載はない。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":362,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当連結会計年度は該当事項はありません。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":349,"unit":"百万円"},{"項目":"受取補償金","value":1404,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":4897,"unit":"千株"}
- 期末自己株式数: {"value":484,"unit":"千株"}
- 業績の増減要因: ホテル部門ではイベント・スポーツ大会・企業研修の再開やインバウンド需要の回復により稼働率が回復した。商事部門では商品供給、新規取引の獲得、新商材の提案、物流効率化に取り組んだ。一方、商事部門の利益は価格競争の激化や物流コスト上昇の影響を受けた。親会社株主に帰属する当期純利益の増加には、受取補償金14億04百万円と固定資産売却益3億49百万円が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年3月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は18億56百万円（前年同期比26.9％増）」とある一方、「商事部門…営業利益は16億11百万円（前年同期比15.9％減）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比1.4％増、営業利益は前年同期比26.9％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,856百万円、経常利益2,212百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,707百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年3月期の営業利益は21億円、2024年3月期実績は18億56百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「当期の配当金につきましては…年間100円」「次期の配当金につきましては…年間100円」と記載され、前期配当も1株100円と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「株主の皆様に長期的に安定した配当を継続することを基本方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益として「固定資産売却益349百万円」「受取補償金1,404百万円」を計上している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「減損損失について「当連結会計年度…該当事項はありません」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「商事部門は前年同期比15.9％減、ホテル部門は前年同期の営業損失から767百万円の営業利益、不動産部門は前年同期比14.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「損益計算書には売上高と営業利益の金額はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度57.1％、当連結会計年度58.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは862百万円から2,815百万円へ増加した。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益が前年同期に比べ15億95百万円増加した主な要因は…受取補償金14億４百万円、固定資産売却益３億48百万円を特別利益に計上したため」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「受取補償金14億04百万円、固定資産売却益3億48百万円と金額が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー価格の高騰や人手不足」「インバウンド需要の高まり」を挙げ、自社施策として「物流の効率化」「サービスの提供に努めて」いると記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「となりました」、次期予想は「見込んでおります」、環境見通しは「推移すると思われます」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2024年3月期の売上高・利益の実績と、2025年3月期の売上高1,230億円、営業利益21億円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不安定な国際情勢」「長引く円安」「人口減少・少子高齢化」「競合ホテル間での競争激化」「人手不足」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期と前連結会計年度の売上高・利益について前年同期比が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」と記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象　該当事項はありません」と記載されている。」）
