# 通販事業依存からの脱却と複数の収益の柱の構築｜スクロール（8005）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「当社グループのさらなる成長のためには、収益の大半を通販事業に依存する一本足経営からの脱却と、マテリアリティへの取組みが不可欠です。
当社グループでは、成長ドライバーであるソリューション事業及び成長事業であるｅコマース事業の事業拡大・収益力の強化を図るとともに、健粧品事業及び旅行事業（ＨＢＴ事業）の育成を推進しております。中期経営計画で策定した各種戦略・重点施策を着実に推進し、通販事業以外の確固たる収益の柱を複数構築することで、事業ポートフォリオの強化を図っております。」 — 2022年度から2024年度の中期経営計画における課題として、通販事業への依存から脱却し、ソリューション、ｅコマース、健粧品及び旅行事業を通じて複数の収益の柱を構築する目標を明示している。 (https://komori.app/company/8005/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「通販事業の利益占有率は依然として高い水準にあり、通販事業に依存している状態が続いております。」 — 通販事業依存からの脱却を掲げる一方、当年度時点でも利益依存状態が続いていると記載している。 (https://komori.app/company/8005/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「成長ドライバーであるソリューション事業におきましては、物流代行、決済代行、マーケティングサポートの業容拡大に努め増収となりました。ｅコマース事業におきましては、不採算事業からの撤退を含めた事業再建に取り組んだ結果、黒字に転換いたしました。」 — 通販事業以外の収益の柱の構築に関し、ソリューション事業が増収となり、ｅコマース事業が不採算事業からの撤退等により黒字転換したと記載している。 (https://komori.app/company/8005/filing/2024-fy)
- 2026-05-07 前進 「ソリューション事業と通販事業の二つの収益基盤を確立し、
相乗効果で収益の安定性と成長性を両立する事業ポートフォリオの変革を推進する。」 — 通販事業への依存からの脱却に向け、ソリューション事業と通販事業を二つの収益基盤として確立する方針を明示している。 (https://komori.app/company/8005/disclosure/20260501516356)
- 2026-05-07 再定義 「このような外部環境を踏まえて、当社グループは引き続き、ソリューション事業と通販事業の二つの収益基盤を確固たるものとし、その相乗効果で収益の安定性と成長性を両立する事業ポートフォリオの変革を推進してまいります。」 — 従来のソリューション、ｅコマース、健粧品及び旅行事業による複数の収益の柱という整理から、ソリューション事業と通販事業の二つの収益基盤を確立する表現へ変化している。 (https://komori.app/company/8005/disclosure/20260507517817)
- 2026-05-08 再定義 「今後につきましては、引き続き、ソリューション事業と通販事業の二つの収益基盤をしっかりと確立し、その相乗効果で収益の安定性と成長性を両立する事業ポートフォリオの変革を推進してまいります。」 — 通販事業依存からの脱却と複数の収益の柱の構築について、ソリューション事業と通販事業の二つの収益基盤を確立し、相乗効果による事業ポートフォリオ変革を進める表現に整理している。 (https://komori.app/company/8005/disclosure/20260507518636)
- 2026-05-08 前進 「当社グループは引き続き、ソリューション事業と通販事業の二つの収益基盤を確固たるものとし、その相乗効果で収益の安定性と成長性を両立する事業ポートフォリオの変革を推進してまいります。」 — 通販事業以外の収益の柱の構築という従来の方向性を、ソリューション事業と通販事業の二つの収益基盤を中核とするポートフォリオ変革として整理している。 (https://komori.app/company/8005/disclosure/20260507518637)
- 2026-05-16 前進 「ソリューション事業と通販事業という二つの収益基盤を確立し、その相乗効果で収益の安定性と成長性を同時に高めていくことこそが、当社の事業ポートフォリオを深化させ、長期利益の最大化を実現する基盤になります。」 — 通販事業依存からの脱却について、ソリューション事業と通販事業の二つの収益基盤を確立する方向へ具体化している。 (https://komori.app/company/8005/disclosure/20260513528253)
- FY2026 前進 「ソリューション事業におきましては、ダイレクトマーケティング市場に限定しない事業領域の拡大に注力し、増益となりました。ｅコマース事業におきましては、将来の持続的成長に向けた事業構造改革を断行し、並行輸入品のＥＣ販売及び旅行企画販売からの撤退を決議いたしました。一方で、防災意識の高まりを背景に防災関連商材が好調に推移した結果、セグメント全体では増益となりました。」 — 通販事業以外の収益の柱の構築に関し、ソリューション事業が事業領域拡大により増益となり、ｅコマース事業も事業構造改革と防災関連商材の好調によりセグメント全体で増益となった。 (https://komori.app/company/8005/filing/2025-fy)
- 2026-07-31 前進 「ソリューション事業におきましては、ダイレクトマーケティングの事業運営に必要不可欠な機能をワンストップで提供できることを強みとして、顧客企業が抱える様々な課題に対し最短・最適な解決を実現することに注力しております。」 — 通販事業以外の収益の柱に関するソリューション事業について、ワンストップ提供を強みとする事業モデルを継続し、売上高・利益の増加を開示している。 (https://komori.app/company/8005/disclosure/20260716595134)
- 2026-07-31 再定義 「ソリューション事業と通販事業の2本柱で経営を推進」 — 複数の収益の柱を構築する従来の方向性に対し、中長期ビジョンではソリューション事業と通販事業を2本柱として経営を推進する整理を示している。 (https://komori.app/company/8005/disclosure/20260716595138)
