# スクロール（8005） 2027年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8005/disclosure/20260716595134
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8005

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.0％増となった一方、営業利益は2.1％減となりました。政策保有株式の売却益558百万円を計上したことを受け、通期連結業績予想を修正しました。

## 会社が挙げた理由

ソリューション事業では新規顧客の立ち上げが順調に進み、売上高が増加しました。通販事業では円安による仕入れコスト上昇が利益を押し下げ、グループ管轄事業では物流設備の障害に伴う臨時要員の採用費・労務費などの一過性コストを計上しました。親会社株主に帰属する利益については、政策保有株式の一部売却による投資有価証券売却益558百万円が寄与しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":22344,"unit":"百万円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":1654,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.1}
- 経常利益: {"value":1865,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1645,"unit":"百万円","yoy_pct":33.7}
- １株当たり当期純利益: 48.67円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":66.1,"前期末":63.9}
- 総資産: {"value":58346,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":38556,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":90000,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"営業利益":{"value":6100,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"経常利益":{"value":6500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"純利益":{"value":4700,"unit":"百万円","yoy_pct":69.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":90000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6100,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":6500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":4700,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"59.00","revised_forecast":"102.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":198,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]、[object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社。社名の記載なし
- 重要な後発事象: 2026年7月31日開催の取締役会で自己株式取得を決議。取得株式数は上限150万株、取得価額総額は上限20億円、取得期間は2026年8月4日〜9月30日、市場買付け。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":34629200,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":635227,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: ソリューション事業は新規顧客の立ち上げ進展などで増収増益。通販事業は円安による仕入れコスト上昇などで減益。ｅコマース事業は不採算事業からの撤退で減収となった一方、前年のセグメント損失から利益に転換。グループ管轄事業は物流設備の障害に伴う臨時要員の採用費・労務費などで損失を計上。純利益は投資有価証券売却益558百万円の計上で増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「当第１四半期の売上高は22,344百万円、通期予想は90,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は1,654百万円、通期予想は6,100百万円。売上高は22,344百万円、通期予想は90,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同四半期比3.0％増、営業利益は2.1％減、経常利益は1.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は33.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は前年同四半期比3.0％増、営業利益は同2.1％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,654百万円、経常利益1,865百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,645百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は6,100百万円、対前期増減率は6.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金は59.00円、2027年3月期予想は102.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「投資有価証券売却益558百万円を特別利益に計上いたしました」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「ソリューション事業のセグメント利益は前年同期比124.1％増、通販事業は15.6％減。ｅコマース事業は前年同期のセグメント損失77百万円に対し55百万円の利益、グループ管轄事業は前年同期の52百万円の利益に対し146百万円の損失。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高は22,344百万円、営業利益は1,654百万円。前年同期の売上高は21,698百万円、営業利益は1,689百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第1四半期66.1％、前連結会計年度63.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「政策保有株式の一部を売却し、2027年３月期第１四半期決算において投資有価証券売却益558百万円を特別利益に計上いたしました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「投資有価証券売却益558百万円、各セグメントの売上高・利益の金額が記載されている一方、物流設備障害などの要因には個別金額が示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「円安基調の長期化や…原油・原材料価格の高騰」および「不採算事業からの撤退や収益体質の改善」「在庫コントロールや販促費…各種コストの削減・抑制」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当第１四半期連結累計期間の経営成績は…となりました」および「実現を約束する趣旨のものではありません」「予想数値と異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」および売上高22,344百万円、営業利益1,654百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安基調の長期化」「原油・原材料価格の高騰」「配送運賃の上昇」「顧客獲得競争が一層激化」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年7月31日開催の取締役会において…自己株式取得に係る事項について決議いたしました」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「創業90周年となる2029年度を達成時期とした中長期ビジョンの実現に向け」「成長とターンアラウンドの両立による収益力の回復」。」）
