# スクロール（8005） 株主還元に関する基本方針の変更及び2027年３月期配当予想並びに株主優待制度廃止に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8005/disclosure/20260501516474
種別: 配当
開示日: 2026-05-07
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企業ページ: https://komori.app/company/8005

## 何が変わったか

2027年3月期の年間配当予想を1株当たり102円とし、前期実績の59円から増配する。内訳は普通配当97円に、東証一部上場40周年の記念配当5円を上乗せする。また、株主優待を廃止し、今後は配当などに還元を集約する。

## 会社が挙げた理由

株主還元の一層の充実と資本効率の向上を図るため、配当方針を変更した。2027年3月期は東証一部上場40周年を迎えたことから記念配当を実施し、株主優待については、より公平な株主還元を検討した結果、廃止して配当等による利益還元に集約する。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"102円00銭（中間51円00銭、期末51円00銭）","change":"not_disclosed（前回予想との比較）","change_rate":"not_disclosed（前回予想との比較）","unit":"円銭"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"102円00銭","change":"not_disclosed（前回予想との比較）","change_rate":"not_disclosed（前回予想との比較）","unit":"円銭"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"29円50銭","期末":"29円50銭","年間":"59円00銭","unit":"円銭"}
- 配当金の総額: not_disclosed
- 基準日: not_disclosed
- 効力発生日: not_disclosed
- 配当原資: not_disclosed
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: {"普通配当":"97円00銭（中間48円50銭、期末48円50銭）","記念配当":"5円00銭（中間2円50銭、期末2円50銭）"}
- 配当性向: {"方針":"連結配当性向60％または連結純資産配当率（DOE）8.5％のいずれか高い方を基準","2026年3月期予定":"連結配当性向73.1％"}
- 配当方針: 中長期ビジョン（2029年度）に掲げるROE15％以上の達成に向けて、連結配当性向60％または連結純資産配当率（DOE）8.5％のいずれか高い方を基準とした累進配当を実施する。追加還元の余地がある場合は、機動的に自己株式の買入れなどを行う。
- 株主総会付議の要否: 取締役会決議のみ
- 対象決算期: 2027年3月期

## 評価の根拠

- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「当期予想（年間）102円00銭、前期実績（年間）59円00銭」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減30%以上（原文: 「当期予想（年間）102円00銭、前期実績（年間）59円00銭」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「当期予想（年間）102円00銭、前期実績（年間）59円00銭」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: DOE目標（原文: 「連結配当性向60％または連結純資産配当率（DOE）8.5％のいずれか高い方を基準とした累進配当」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「ROE15％以上、連結配当性向60％、連結純資産配当率（DOE）8.5％」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: あり（原文: 「株主還元に関する基本方針の変更について／（変更前）／（変更後）」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「1株当たり5円00銭（中間2円50銭、期末2円50銭）の記念配当を実施することを予定しております。」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 記念配当あり（原文: 「普通配当97円00銭／記念配当5円00銭」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「2027年3月期配当予想／第2四半期末51円00銭、期末51円00銭、年間102円00銭」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 中間と期末が同額（原文: 「第2四半期末51円00銭、期末51円00銭」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「本年度で40周年を迎えることができました。つきましては、2027年3月期において記念配当を実施することといたしました。」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に中立言及（原文: 「2026年3月期年間配当金は59円を予定しております。（連結配当性向73.1％ DOE5.4％相当）」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「さらに追加還元の余地がある場合は、機動的に自己株式の買入れなどを行い」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想を修正する旨の記載なし。」）
- 配当性向はどう示されているか。: 目標値のみ（原文: 「連結配当性向60％または連結純資産配当率（DOE）8.5％のいずれか高い方を基準」）
- 決定の手続はどれか。: 取締役会決議のみ（原文: 「本日開催の取締役会において、下記のとおり……決議いたしました」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: あり（原文: 「創業90周年を迎える2029年度を達成時期として中長期ビジョンを掲げており、ROE重視の経営を推進」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2027年3月期、年間102円00銭（中間51円00銭、期末51円00銭）、2029年度、ROE15％以上、DOE8.5％」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: あり（原文: 「変更時期について 2027年3月期の配当より適用いたします。」）
