# スクロール（8005） 2026年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8005/disclosure/20260501516356
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-07
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/8005

## 何が変わったか

2026年3月期は、ソリューション事業の成長で売上高が過去最高となった一方、通販事業の不振や事業整理損・のれん減損損失により利益は減少した。あわせて、2027年3月期の業績計画、中長期ビジョン、株主還元方針を示した。

## 会社が挙げた理由

売上高はソリューション事業の成長、とりわけ物流代行の新規案件好調が寄与した。経常利益は通販事業の減収減益が押し下げ、通販事業では顧客数減少、物価高、市場トレンドの変化、在庫処分や円安の影響があった。当期純利益の減少については、事業整理損やのれんの減損損失など1,615百万円を特別損失に計上したことが示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":88548,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4}
- 営業利益: {"value":5727,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4}
- 経常利益: {"value":6166,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- 純利益: {"value":2768,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":6.5,"unit":"%","yoy_change_pt":-0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","連結":{"売上高":{"value":90000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":6500,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":4300,"unit":"百万円"},"ROE":{"value":11.1,"unit":"%"}},"ソリューション事業":{"売上高":{"value":42100,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2100,"unit":"百万円"}},"通販事業":{"売上高":{"value":38000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4200,"unit":"百万円"}},"eコマース事業":{"売上高":{"value":10500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":200,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期中の新設":"2025年6月に物流拠点SLCつくばを開設","期末数":"not_disclosed","期中の退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中長期ビジョン":{"目標年度":"FY2029（2029年度）","連結純利益":{"value":60,"unit":"億円"},"ROE":{"value":15,"unit":"%"},"総還元性向":{"value":60,"unit":"%程度"}},"実績との対比":{"FY2025連結純利益":{"value":27.6,"unit":"億円"},"FY2025 ROE":{"value":7.5,"unit":"%"},"FY2025総還元性向":{"value":109,"unit":"%"}}}
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":{"value":59,"unit":"円"},"中間":{"value":29.5,"unit":"円"},"期末":{"value":29.5,"unit":"円"}},"2027年3月期予想":{"年間":{"value":102,"unit":"円"},"中間":{"value":48.5,"unit":"円"},"期末":{"value":48.5,"unit":"円"},"記念配当":{"中間":{"value":2.5,"unit":"円"},"期末":{"value":2.5,"unit":"円"}}}}
- 配当性向: {"2026年3月期":{"value":73.1,"unit":"%"},"2029年度目標":{"value":60,"unit":"%程度"},"DOE":{"2026年3月期":{"value":5.4,"unit":"%"},"2027年3月期以降の基準":{"value":8.5,"unit":"%"}}}
- 自己株式取得: {"取得株数":{"value":790000,"unit":"株"},"取得価額の総額":{"value":999868680,"unit":"円"},"取得期間":"2025年11月5日から2026年1月13日まで"}
- 設備投資額: {"value":100,"unit":"億円（FY2025～FY2029の成長投資枠）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 中長期ビジョン『Direct Solution Company』への深化、ソリューション事業での物流代行・決済代行・マーケティングサポートの収益構造改革、通販事業でのAI活用、LightChainの機能拡充、適地適産による在庫・原価管理、eコマース事業での不採算事業からの撤退と高収益DtoCモデルへの転換、FY2025～FY2029のM&Aを含む戦略投資150億円と成長投資100億円、2027年3月期以降の連結配当性向60%またはDOE8.5%のいずれか高い方を基準とする累進配当

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2026経営計画として予想値は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「計画値と前期実績の比較はあるが、実績に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2026年3月期 通期実績」「FY2026経営計画」と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高はソリューション事業の成長により、過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「物流代行の新規好調により増収」「通販事業の減収減益が全体を押し下げる」「事業整理損及びのれんの減損損失など1,615百万円を特別損失として計上」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主として物流代行の新規好調により増収」「顧客数減少と物価高や市場トレンドの変化を背景に、最盛期である夏～盛夏にかけて受注に苦戦」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各セグメントの「売上高」「セグメント利益」が数値で記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「在庫処分や円安の影響により利益率が低下」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益「△1,498百万円」「△35.1%」、および「事業整理損及びのれんの減損損失など1,615百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「FY2026経営計画の予想値はあるが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクとして織り込んだ金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な金額・率や達成見通しの記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「FY2025 実績 連結純利益27.6億円、ROE7.5％、総還元性向109.0％」「FY2029 目標 連結純利益60億円、ROE15.0％、総還元性向60％程度」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年6月に新たな物流拠点SLCつくばを開設」「AI活用：LightChainの機能拡充」「M&A等を通じた新たな機能の獲得」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「1株当たり当期純利益」「ROE」「自己資本比率」「連結配当性向」「DOE」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…過去最高」「1株当たり当期純利益 △43.44円」「ROE △4.7P」「自己資本比率 △1.2P」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の数値記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向60%または連結純資産配当率（DOE）8.5％のいずれか高い方を基準とした累進配当」「総還元性向60％程度」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得期間：2025年11月5日から2026年1月13日まで」「当社普通株式：790,000株」「取得価額の総額：999,868,680円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2029 目標 ROE15.0％」「FY2025 実績 ROE7.5％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資100億円」「戦略投資150億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会資料」、目次「連結決算ハイライト」「セグメント別決算ハイライト」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「事業セグメントおよび事業概要」「会社概要」がある一方、本文の中心は決算ハイライトと経営計画である。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 決算説明会資料」」）
