# スクロール（8005） 通期連結業績予想の修正並びに個別業績見込みと前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8005/disclosure/20260428513494
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-30
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/8005

## 何が変わったか

2026年3月期の連結業績予想は、売上高・営業利益・経常利益を上方修正する一方、特別損失などの影響で親会社株主に帰属する当期純利益を下方修正した。個別業績は予想未開示だったため、前期実績を下回る見込みを開示した。

## 会社が挙げた理由

連結ではソリューション事業の売上が堅調に推移し、在庫コントロールや販促費のコントロールに努めたため、売上高・営業利益・経常利益が前回予想を上回る見込みとなった。一方、特別損失の計上などにより純利益は下回る見込み。個別では、恒常的な円安による物価上昇、生活防衛意識の高まり、記録的な猛暑・残暑や暖冬による受注獲得の苦戦に加え、連結子会社の不採算事業撤退関連の特別損失730百万円を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":87000,"revised_forecast":88548,"change":1548,"change_rate":1.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":5600,"revised_forecast":5727,"change":127,"change_rate":2.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":6166,"change":166,"change_rate":2.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2768,"change":-31,"change_rate":-1.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":81.6,"revised_forecast":80.71,"change":"not_disclosed","change_rate":-1.1,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年１月 30 日
- 前期実績: 連結（2025 年３月期）：売上高84,030百万円、営業利益6,052百万円、経常利益6,424百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,267百万円、１株当たり当期純利益124.15円 銭。個別：売上高39,587百万円、営業利益5,077百万円、経常利益5,296百万円、当期純利益3,574百万円、１株当たり当期純利益104.00円銭。
- 修正の理由: ソリューション事業の売上が堅調に推移したことに加え、在庫コントロールや販促費のコントロールに努めた結果、連結の売上高・営業利益・経常利益は前回予想を上回る見込み。一方、特別損失の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見込み。個別では、円安に起因する物価上昇、生活防衛意識の高まり、天候の影響による受注獲得の苦戦、および連結子会社の不採算事業撤退関連の特別損失により前期実績を下回る見込み。
- 特別損失の内容と金額: 連結子会社の不採算事業の撤退に関連する損失など、730百万円を計上する見込み。
- 配当予想の修正: 2025年5月7日に公表した配当予想の修正はございません。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2026 年３月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正」および「個別業績見込みと前期実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「2026 年３月期通期個別業績見込みと前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高1,548百万円、営業利益127百万円、経常利益166百万円、純利益△31百万円。個別も売上高△2,404百万円、営業利益△1,103百万円、経常利益△1,232百万円、当期純利益△1,342百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高1.8%、営業利益2.3%、経常利益2.8%、純利益△1.1%。個別の増減率は売上高△6.1%、営業利益△21.7%、経常利益△23.3%、当期純利益△37.5%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「連結の売上高の増減率は1.8%、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△1.1%。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１．連結業績予想の修正について」および「２．個別業績見込みと前期実績値との差異について」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別の当期純利益の増減率は「△37.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率は「1.8」、個別売上高の増減率は「△6.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「連結は今回修正予想2,768百万円に対し前期実績4,267百万円、個別は当期純利益見込み2,232百万円に対し前期実績3,574百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の間で、売上高87,000百万円から88,548百万円、営業利益5,600百万円から5,727百万円、経常利益6,000百万円から6,166百万円、純利益2,800百万円から2,768百万円に変更。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「連結子会社の不採算事業の撤退に関連する損失などを特別損失として730百万円を計上する見込み」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「ソリューション事業の売上が堅調に推移」および「受注獲得に苦戦したことにより、売上高、営業利益及び経常利益は前年実績を下回る見通し」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ソリューション事業の売上」および「連結子会社の不採算事業の撤退」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ソリューション事業の売上が堅調」「在庫コントロールや販促費のコントロール」「恒常的な円安に起因する物価上昇」「生活防衛意識」「記録的な猛暑・残暑や、暖冬」「受注獲得に苦戦」「特別損失の計上」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として730百万円を計上する見込み」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「恒常的な円安」「物価上昇」「生活防衛意識」「猛暑・残暑や、暖冬」、会社側の対応として「在庫コントロールや販促費のコントロール」「不採算事業の撤退」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026 年３月期個別業績見込み」および「特別損失として730百万円を計上する見込み」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「恒常的な円安に起因する物価上昇」「記録的な猛暑・残暑や、暖冬」「不採算事業の撤退に関連する損失」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「ソリューション事業の売上」「在庫コントロールや販促費のコントロール」「受注獲得に苦戦」、本業外要因として「特別損失の計上等」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「記載は「連結子会社の不採算事業の撤退に関連する損失など」であり、連結範囲の変更に関する記述はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「在庫コントロールや販促費のコントロールに努めた」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「連結子会社の不採算事業の撤退に関連する損失などを特別損失として730百万円を計上する見込み」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年４月 30 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2025 年５月７日に公表した配当予想の修正はございません」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「下回る見込み」「下回る見通し」「計上する見込み」。」）
