# IRR・回収期間・PATRACによる投資案件管理｜丸紅（8002）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「新規投資等の実施に際して、IRR、回収期間、及びリスク調整後税引後利益であるPATRAC（*）等の社内で定められた投資基準に基づき、リスクに見合うリターンが得られているかの定量面・定性面の検証を含めたリスク管理を徹底しております。」 — PATRACを「税引後利益－リスクアセット×10％」で算出する独自指標として定義し、投資案件のリスク調整後リターンを審査する仕組みを記載した。 (https://komori.app/company/8002/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「リスクエクスポージャー管理の強化、ROIC/RORA（*２）を用いた事業の収益性強化の推進」 — IRR、回収期間、PATRACによる投資審査に加え、ROIC/RORAを用いた事業収益性・資本効率の管理を進める方針を示した。 (https://komori.app/company/8002/filing/2020-fy)
- FY2022-Q3 前進 「ROIC（*２）/CROIC（*３）・RORA（*４）により資本効率・リスクリターン効率を定期的にモニタリングすることで、資産の優良化を図り、ROEの向上を目指します。」 — IRR、回収期間、PATRACによる投資案件管理に加え、ROIC、CROIC、RORAを用いた定期的な資本効率・リスクリターン効率の管理を示した。 (https://komori.app/company/8002/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「当社及び連結子会社は、新規投資等の実施に際して、IRR、回収期間、及びリスク調整後税引後利益であるPATRAC等の社内で定められた投資基準に基づき、リスクに見合うリターンが得られているかの定量面・定性面の検証を含めたリスク管理を徹底しております。」 — IRR、回収期間、PATRACを用いた投資案件の定量・定性評価を継続している。 (https://komori.app/company/8002/filing/2021-fy)
- FY2023 再掲 「当社及び連結子会社は、新規投資等の実施に際して、IRR、回収期間、及びリスク調整後税引後利益であるPATRAC等の社内で定められた投資基準に基づき、リスクに見合うリターンが得られているかの定量面・定性面の検証を含めたリスク管理を徹底しております。」 — IRR、回収期間、PATRACを用いた新規投資の定量・定性評価を継続している。 (https://komori.app/company/8002/filing/2022-fy)
- FY2025 再掲 「新規投資等の実施に際して、定性面でのリスク分析に加え、IRR等の社内で定められた投資基準に基づき、リスクに見合うリターンが得られているかの定量的検証を実施し、リスク管理を徹底しております」 — IRR等の投資基準による定量・定性評価と、投資後の重要案件フォローアップを継続している。 (https://komori.app/company/8002/filing/2024-fy)
