# くろがね工作所（7997） 2026年11月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7997/disclosure/20261015551022
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7997

## 何が変わったか

2026年11月期通期の連結売上高予想を740百万円引き下げ、営業利益・経常利益は黒字予想から赤字予想へ修正した。一方、投資有価証券売却益の計上見込みにより、親会社株主に帰属する当期純利益は30百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

ATMなど筐体関連の特注製品、医療施設向けクリーン機器、工場向け空調機器の受注・生産が計画を下回り、売上高と生産量が減少した。生産量の減少による工場稼働率低下で売上総利益が減少した一方、投資有価証券売却益202百万円の計上を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7450,"revised_forecast":6710,"change":-740,"change_rate":-9.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":-180,"change":-250,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":75,"revised_forecast":-130,"change":-205,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":90,"revised_forecast":120,"change":30,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":53.92,"revised_forecast":71.89,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年７月15日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":6342,"営業利益":-122,"経常利益":-7,"親会社株主に帰属する当期純利益":403,"１株当たり当期純利益":237.75},"個別":{"売上高":6352,"経常利益":-123,"当期純利益":286,"１株当たり当期純利益":168.96},"単位":"百万円、EPSは円銭"}
- 修正の理由: ATM他の筐体関連の特注製品の一部で受注・売上高が大きく減少した。医療施設向けクリーン機器の主力空調機や工場向け空調機器の生産も計画比で減少し、生産量減少と工場稼働率低下により売上総利益が減少した。また、投資有価証券売却益202百万円の計上を見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし。期末配当は普通配当20円、特別配当20円、合計40円の予定。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年７月15日に公表いたしました2026年11月期通期…の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年11月期通期の業績予想数値の修正（2025年12月１日～2026年11月30日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の前回予想と今回修正予想で、売上高7,450百万円から6,710百万円、営業利益70百万円から△180百万円、経常利益75百万円から△130百万円、当期純利益90百万円から120百万円に変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高が9.9％減少」「営業損失１億80百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益は…１億20百万円」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△9.9」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「33.3」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（連結業績）」および「（個別業績）」の両表を掲載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「33.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△9.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「120」、前期実績「403」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「個別の当期純利益は前回発表予想「80」、今回修正予想「80」、増減率「0.0」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益（特別利益）の計上見込み額２億２百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「一部製品について受注、売上高が大きく減少」「主力の手術室向けクリーン機器空調機が減少」「生産についても計画比で減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「特に首都圏」「ATM他の筐体関連の特注製品」「医療施設向けクリーン機器」「工場向け空調機器」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「受注、売上高が大きく減少」「主力…空調機が減少」「生産についても計画比で減少」「工場の稼働率が低下」「投資有価証券売却益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「売上高の減少率「△9.9」、投資有価証券売却益「２億２百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「建築資材が軒並み高騰する厳しい事業環境」「物件ごとの収益管理を厳格化し、選別受注を行った影響」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年11月期」「売上高が9.9％減少」「投資有価証券売却益…２億２百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「受注、売上高が大きく減少」「生産についても計画比で減少」と記載されているが、継続期間の明示はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「生産量が大きく減少したため工場の稼働率が低下」「投資有価証券売却益…２億２百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は各部門の受注・生産減少、稼働率低下、投資有価証券売却益について記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には受注・生産減少、稼働率低下、投資有価証券売却益および配当について記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由は工場稼働率の低下を説明しているが、再編・撤退・拠点整理の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年10月15日」、対象期間「2025年12月１日～2026年11月30日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年11月期通期の業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当予想について変更はなく」「普通配当20円、特別配当20円、合わせて40円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「売上高は…の見込み」「計上見込み額」「配当を行う予定」「実際の業績等は様々な要因により予想数値と異なる場合があります」」）
