# Ｈ＆Ｓ企業への脱皮による顧客価値の最大化｜バルカー（7995）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「平成30年３月期を最終年度とする第７次中期経営計画「New Valqua Stage Seven」（ＮＶ・Ｓ７）においては以下の４つの経営基本方針を掲げております。１．顧客価値の最大化につながる“Ｈ＆Ｓ企業”への脱皮。“Ｈ＆Ｓ企業”とは、質の高いＨ、ハード、即ち商品を提供することに加え、顧客視点に立った真のＳ、即ちシールエンジニアリング・サービスを通じて顧客に感動を提供し、ともに顧客価値の最大化を図る企業として位置付けております。」 — 商品だけでなくシールエンジニアリング・サービスを提供し、顧客課題の解決と顧客価値の最大化を目指す方針を独立した基本方針として示している。 (https://komori.app/company/7995/filing/2016-fy)
- FY2019-Q2 再掲 「本社名変更には、当社の基本理念である“価値の創造と品質の向上”に向けて、“海外事業のさらなる拡大・社員のダイバーシティ化”と“Ｈ＆Ｓ企業への脱皮”を推し進める強い意志を込めております。」 — 社名変更の趣旨として、H&S企業への脱皮を引き続き推進する意思を示している。 (https://komori.app/company/7995/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「本社名変更には、当社の基本理念である“価値の創造と品質の向上”に向けて、“海外事業のさらなる拡大・社員のダイバーシティ化”と“Ｈ＆Ｓ企業への脱皮”を推し進める強い意志を込めております。」 — 社名変更の趣旨として、H&S企業への脱皮を引き続き推進する意思を示している。 (https://komori.app/company/7995/filing/2018-q2)
- FY2021 再掲 「海外における事業展開につきましては、さらなるリスク管理体制拡充とともに、H&S事業を基軸とした差別化戦略遂行とバリューチェーン改革により、事業拡大を図ってまいります。」 — H&S企業への転換を、海外事業における差別化戦略とバリューチェーン改革を通じた事業拡大として継続している。 (https://komori.app/company/7995/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、主力事業は堅調に推移したものの、新規事業分野を含むＨ＆Ｓ事業の販売が減少し、売上高は６億６千８百万円（前年同期比４．７％減）、セグメント損失は４千１百万円（前年同期はセグメント損失３千３百万円）となりました。」 — H&S事業を通じた顧客価値提供の方針が継続する中、新規事業分野を含むH&S事業の販売減少が業績要因として記載されている。 (https://komori.app/company/7995/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、主力事業は堅調に推移したものの、新規事業分野を含むＨ＆Ｓ事業の状況が好転せず、売上高は１３億４千１百万円（前年同期比３．５％増）、セグメント損失は９千１百万円（前年同期はセグメント損失６千９百万円）となりました。」 — H&S事業を基軸とする顧客価値提供の方針が続く一方、H&S事業の状況は好転せず、セグメント損失が拡大した。 (https://komori.app/company/7995/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、主力事業は堅調に推移したものの、新規事業分野を含むＨ＆Ｓ事業の状況が好転せず、売上高は２０億７百万円（前年同期比３．２％増）、セグメント損失は１億２千６百万円（前年同期はセグメント損失６千４百万円）となりました。」 — H&S事業を基軸とする方針が続く一方、H&S事業の状況は好転せず、損失が前年同期比で拡大した。 (https://komori.app/company/7995/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、新規事業分野を含むＨ＆Ｓ事業の販売が停滞する一方で、主力事業であるシリコンウエハーリサイクル事業の業績は期を通じて安定的に推移し、さらに第４四半期における特殊案件の計上もあり、売上高は30億８千２百万円（前年同期比17.4％増）、セグメント利益は９千３百万円（前年同期はセグメント損失９千６百万円）となりました。」 — H&S事業の販売停滞と新規顧客採用検討の停滞が続く一方、シリコンウエハーリサイクル事業等によりセグメント全体は黒字へ転換した。 (https://komori.app/company/7995/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、主力事業は堅調に推移したものの、新規事業分野を含むＨ＆Ｓ事業の販売が停滞し、売上高は７億５千８百万円（前年同期比13.5％増）、セグメント損失は２千万円（前年同期はセグメント損失４千１百万円）となりました。」 — H&S事業の販売停滞が続く一方、セグメント損失は前年同期の41百万円から20百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7995/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、主力事業は堅調に推移したものの、新規事業分野を含むＨ＆Ｓ事業は開発費用等が先行的に発生し、売上高は15億８千７百万円（前年同期比18.4％増）、セグメント損失は２千１百万円（前年同期はセグメント損失９千１百万円）となりました。」 — H&S事業の開発費用等が先行して発生し、顧客価値提供を掲げる事業はなお損失となったが、セグメント損失は前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/7995/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、主力事業は堅調に推移したものの、新規事業分野を含むＨ＆Ｓ事業は開発費用等が先行的に発生し、売上高は23億４千５百万円（前年同期比16.9％増）、セグメント損失は４千６百万円（前年同期はセグメント損失１億２千６百万円）となりました。」 — H&S事業では開発費用等が先行して発生し、セグメント損失は続いたが、売上高は前年同期比16.9％増、損失は前年同期の126百万円から46百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7995/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「一方、新たな顧客価値の創造を目的としたＨ＆Ｓ事業においては、当該商材の合計では、開発費用の負担などにより赤字が継続しているものの、いわゆる「仕込み案件」の件数が増加するなど、業績寄与に向けたスピードは一段と加速していると実感しております。」 — H&S事業は開発費用等により通期でセグメント損失99百万円となった一方、仕込み案件の件数増加と業績寄与に向けた進展を記載している。 (https://komori.app/company/7995/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、新規事業分野を含むＨ＆Ｓ事業の販売が停滞したものの、主力事業が拡大し、売上高は７億７千８百万円（前年同期比2.6％増）、セグメント損失は５百万円（前年同期はセグメント損失２千万円）となりました。」 — 新規事業分野を含むH&S事業の販売停滞が継続する一方、主力事業の拡大により損失幅は前年同期から縮小した。 (https://komori.app/company/7995/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、新規事業分野を含むＨ＆Ｓ事業は開発費用等が先行しているものの、主力事業の需要は堅調に推移し、売上高は15億７千３百万円（前年同期比0.9％減）、セグメント利益は1千万円（前年同期はセグメント損失２千１百万円）となりました。」 — H&S事業では開発費用等が先行しているとの説明が続く一方、主力事業の需要が堅調に推移し、セグメント全体は前年同期の損失から10百万円の利益へ転換した。 (https://komori.app/company/7995/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、新規事業分野を含むＨ＆Ｓ事業は開発費用等が先行しているものの、主力事業の需要は堅調に推移し、売上高は22億８千万円（前年同期比2.8％減）、セグメント損失は２千９百万円（前年同期はセグメント損失４千６百万円）となりました。」 — H&S事業では開発費用等が先行し損失が続いているが、主力事業の需要は堅調で、セグメント損失は前年同期の46百万円から29百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/7995/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、主力事業が堅調に推移したものの、その他事業の販売が振るわず、売上高は15億４千万円（前年同期比2.1％減）、セグメント損失は８千５百万円（前年同期はセグメント利益１千万円）となりました。」 — H&S等を含むその他事業の販売不振により、シリコンウエハーリサイクル事業他は前年同期の10百万円の利益から85百万円の損失となった。 (https://komori.app/company/7995/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「シリコンウエハーリサイクル事業他は、主力事業の需要やデジタルソリューション顧客獲得は堅調に推移したものの、後者の開発費用が先行し、売上高は31億６千１百万円（前年同期比5.3％増）、セグメント損失は１億７千２百万円（前年同期はセグメント損失３千４百万円）となりました。」 — デジタルソリューションの顧客獲得は堅調だった一方、開発費用が先行し、セグメント損失は34百万円から172百万円へ拡大した。 (https://komori.app/company/7995/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「一方、当社グループは、中期経営計画「NF2026」において、機器市場・プラント市場に向けた新たな価値創造を図る戦略の一つとして、シールメンテナンス領域の人手不足の解決に向けた取り組みを強化しております。このような背景のもと、当社はトルクシステム㈱をグループに迎え入れることにより、同社の持つエンジニアリング力と当社のシールソリューションを融合させ、さらなる顧客価値創造力の強化を図れるものと判断し、本件を決定いたしました。」 — トルクシステム㈱のエンジニアリング力と当社のシールソリューションを融合し、シールメンテナンス領域の人手不足への対応と顧客価値創造力の強化を図る具体策が実施された。 (https://komori.app/company/7995/filing/2025-h1)
- FY2026 前進 「プラント機器市場におきましては、「シールエンジニアリングサービス」の提供を通じて顧客の安全性向上に寄与するとともに、デジタル技術とAIを融合させたソリューション展開を加速させ、産業界の生産性向上に貢献してまいります。」 — H&S企業への転換を、シールエンジニアリングサービスとデジタル・AIソリューションによる顧客価値提供として具体化している。 (https://komori.app/company/7995/filing/2025-fy)
