# 広島工場投資に伴う過大な償却負担・減損リスク｜セーラー万年筆（7992）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7992/threads/c9c8c9e010d4
企業ページ: https://komori.app/company/7992

## 経過

- FY2023 顕在化 「しかしながら、経営環境が厳しい中での多額の投資の結果、過大な償却負担となり、当期の営業損失を招く一因となってしまいました。当期の減損損失計上は、主にこれら直接には製品製造には寄与しない固定資産に対する減額処理であります。」 — 広島工場新棟等への多額投資について、過大な償却負担が営業損失の一因となり、固定資産の減損損失1,183,562千円を計上したと記載している。 (https://komori.app/company/7992/filing/2023-fy)
- FY2024 顕在化 「当連結会計年度（自　2024年１月１日　至　2024年12月31日）
減損損失894,867千円の内容は、次のとおりであります。」 — 広島工場を中心に894,867千円の減損損失を追加計上した。前年度の1,183,562千円に続き、経営環境の厳しさと固定資産の収益性低下が実際の損失として発生している。 (https://komori.app/company/7992/filing/2024-fy)
- FY2025 対処 「当連結会計年度（自　2025年１月１日　至　2025年12月31日）
減損損失8,973千円の内容は、次のとおりであります。」 — 減損損失は前年度の894,867千円から8,973千円へ大幅に減少した。ただし、青梅工場とタイ子会社のロボット関連資産について減損損失が発生しており、リスクが消滅したとは記載していない。 (https://komori.app/company/7992/filing/2025-fy)
