# セーラー万年筆（7992） 2024年12月期通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ及び個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ並びに特別損失計上のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7992/disclosure/20250213574321
種別: 発生事実
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/7992

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高が予想を22百万円上回り、営業損失・経常損失も予想より縮小しました。一方、減損損失894百万円を特別損失に計上したため、親会社株主に帰属する当期純損失は予想より823百万円拡大しました。

## 会社が挙げた理由

文具事業では高価格帯万年筆やステンレス製ペン先の万年筆などの販売、インバウンド向け商材やインターネット通販が好調でした。ロボット機器事業では中国・東南アジア圏が厳しく、取出ロボットの売上計画が未達となりました。金地金高騰への対応、製品の値上げ・仕様見直し、コスト削減により営業利益・経常利益は予想を上回りましたが、業績不振による収益性の低下に伴い減損損失を計上しました。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2024年12月期通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ及び個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ並びに特別損失計上のお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: セーラー万年筆株式会社（提出会社）
- 対象拠点・対象製品: 文具事業（高価格帯万年筆、ステンレス製ペン先の万年筆等）、ロボット機器事業（取出ロボット）、広島工場
- 原因: 業績不振による収益性の低下。加えて、中国や東南アジア圏が大変厳しい状況で推移し、取出ロボットの売上計画が未達となったこと
- 業績への影響額: 減損損失8億9千4百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2024年12月期（2024年1月1日～2024年12月31日）
- 業績予想への影響: 2024年8月8日公表の通期連結業績予想と今回実績値との差異を開示。業績予想を修正する旨はnot_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「減損損失８億９千４百万円を特別損失に計上いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上高22百万円、営業利益76百万円、経常利益74百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△823百万円。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「減損損失８億９千４百万円」及び「今回実績値（Ｂ）4,677百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想の修正」及び「親会社株主に帰属する当期純利益」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に業務停止に関する記載なし。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「減損損失８億９千４百万円を特別損失に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期通期」及び「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文に事象の発生日または認知日に関する記載なし。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会社名 セーラー万年筆株式会社」、「文具事業」、「ロボット機器事業」、「広島工場」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「減損損失８億９千４百万円」及び「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中に「前回発表予想（Ａ）」「今回実績値（Ｂ）」の数値表と減損損失額の記載がある。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「今回実績値（Ｂ）」及び「減損損失８億９千４百万円を特別損失に計上いたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2024年8月8日に公表いたしました」及び「2024年８月８日に開示しているとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に続報の予定に関する記載なし。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会等に関する記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「今回実績値（Ｂ）」及び「減損損失８億９千４百万円を特別損失に計上いたしました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「中国や東南アジア圏は大変厳しい状況で推移し、取出ロボットの売上計画が未達となりました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「会社名 セーラー万年筆株式会社」及び「当社、個別業績予想につきまして」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に法的・行政的手続きに関する記載なし。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限付き報告・改善義務に関する記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2024年8月8日に公表いたしました2024年12月期通期連結業績予想」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「業績不振による収益性の低下に伴い減損損失８億９千４百万円を計上」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載なし。」）
