# セーラー万年筆（7992） 2024年12月期 第２四半期(中間期)業績予想と実績との差異に関するお知らせ及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7992/disclosure/20240808566294
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-08-08
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企業ページ: https://komori.app/company/7992

## 何が変わったか

第2四半期（中間期）は、売上高が予想を下回り、営業・経常・純利益が赤字となった。これを受け、2024年12月期通期予想も減額し、営業損失・経常損失・純損失を見込む内容に変更した。

## 会社が挙げた理由

文具事業では、コロナ鎮静化による巣ごもり需要の消滅やインフレによる嗜好品消費の縮小で海外売上が減少し、金地金など原材料費も高騰した。ロボット機器事業では前期からの受注低迷が継続した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":2412,"通期":5100},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期・今回実績）":2094,"通期":4655},"change":{"第２四半期（中間期）":-318,"通期":-445},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":-13.2,"通期":-8.7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":0,"通期":0},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期・今回実績）":-280,"通期":-346},"change":{"第２四半期（中間期）":-280,"通期":-346},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":"―","通期":"―"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":0,"通期":0},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期・今回実績）":-220,"通期":-290},"change":{"第２四半期（中間期）":-220,"通期":-290},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":"―","通期":"―"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":-8,"通期":-15},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期・今回実績）":-244,"通期":-322},"change":{"第２四半期（中間期）":-236,"通期":-307},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":"―","通期":"―"},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期（中間期）":-0.27,"通期":-0.51},"revised_forecast":{"第２四半期（中間期・今回実績）":-8.26,"通期":-10.84},"change":{"第２四半期（中間期）":"―","通期":"―"},"change_rate":{"第２四半期（中間期）":"―","通期":"―"},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計（中間期）・通期
- 前回予想の公表日: 2024年2月14日
- 前期実績: 第２四半期（中間期）：売上高2,159百万円、営業損失196百万円、経常損失177百万円、親会社株主に帰属する中間純損失197百万円、1株当たり中間純損失6.66円。通期：売上高4,558百万円、営業損失341百万円、経常損失329百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1,509百万円、1株当たり当期純損失50.94円。
- 修正の理由: 文具事業では、海外市場向け売上が巣ごもり需要の消滅やインフレによる嗜好品消費の縮小で大きく落ち込み、売上減少による固定費率上昇と金地金など原材料高騰による製造原価率上昇で損失が拡大した。ロボット機器事業では前期からの受注低迷が継続した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年12月期第２四半期(中間期)業績予想と実績との差異」および「通期業績予想の修正」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年12月期第２四半期(中間期)連結業績予想と実績値との差異」および「2024年12月期通期連結業績予想の修正」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の売上高は5,100百万円から4,655百万円、営業利益は0百万円から営業損失346百万円、経常利益は0百万円から経常損失290百万円、純損失は15百万円から322百万円に変更されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高業績予想額は、46億5千5百万円（前回予想比8.7％減）」、「営業損失3億4千6百万円（前回予想営業利益0百万円）」と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期表の増減率は売上高が「△8.7」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも「―」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「中間期連結業績予想」、「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想表の利益科目の「増減率（％）」欄はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「通期売上高の増減率は「△8.7％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は「親会社株主に帰属する当期純損失3億2千2百万円」、前期実績は「△1,509百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に前回予想と今回修正予想の差が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績差異・予想修正の理由は、売上減少、固定費率上昇、原材料高騰、受注低迷について記載しているが、減損損失・特別損失・引当金の計上額は記載していない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「巣ごもり需要の消滅、インフレによる嗜好品消費の縮小で大きく落ち込んだ」、「前期からの受注低迷が継続」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「文具事業につきましては」、「ロボット機器事業につきましては」、「海外市場向けの売上高」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「巣ごもり需要の消滅」、「インフレによる嗜好品消費の縮小」、「金地金を中心とした原材料の高騰」、「前期からの受注低迷が継続」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「文具事業の売上高1,519百万円・セグメント損失156百万円、ロボット機器事業の売上高575百万円・セグメント損失123百万円は記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「巣ごもり需要の消滅」、「インフレによる嗜好品消費の縮小」、「原材料の高騰」、「受注低迷が継続」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高15億1千9百万円（前年同期比3.6％減）」、「セグメント損失1億5千6百万円」、「当中間連結会計期間」、「下期後半では利益回復の見通し」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「高騰が続く金地金」、「前期からの受注低迷が継続」、「下期後半では利益回復の見通し」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が減少したことによる固定費率の上昇」、「原材料の高騰による製造原価率の上昇」、「受注低迷が継続」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「業績差異・予想修正の理由に、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「一部製品の値上げや仕様の見直し」、「新製品の販売強化を行う」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由欄には値上げ、仕様見直し、販売強化、受注回復について記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年8月8日」、中間期の対象期間は「2024年1月1日～2024年6月30日」、通期は「2024年1月1日～2024年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年2月14日に公表いたしました2024年12月期第2四半期（中間期）業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年12月期通期連結業績予想額は、46億5千5百万円（前回予想比8.7％減）…に修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表は業績数値とその理由を記載しているが、配当予想について記載していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「収益回復を見込んでおり」、「利益回復の見通しですが」、「通期では営業損失拡大を想定しております」、「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」。」）
