# セーラー万年筆（7992） 2023年12月期第２四半期業績予想と実績との差異に関するお知らせ及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7992/disclosure/20230728529723
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-31
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/7992

## 何が変わったか

第2四半期累計は、売上高が予想を下回り、営業利益・経常利益・純利益が黒字予想から赤字実績に転じた。これを受け、通期も売上高を15.6％引き下げ、各利益を黒字予想から赤字予想へ修正した。

## 会社が挙げた理由

文具事業では、製品値上げ後の消費停滞、値上げ前の駆け込み需要の反動、金地金を中心とした原材料費の高騰により販売と収益が悪化した。ロボット機器事業では、射出成形取出機の価格競争激化、受注不振、特注機の受注低迷が損失拡大要因となった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5800,"revised_forecast":4896,"change":-903,"change_rate":-15.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":-274,"change":-294,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":-246,"change":-266,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":-276,"change":-276,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":-9.34,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年 2 月 14 日
- 前期実績: 売上高 5,029百万円、営業利益 △148百万円、経常利益 △148百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △193百万円、1株当たり当期純利益 △8.13円（2022年12月期）
- 修正の理由: 文具事業では、製品価格の値上げによる消費の停滞、値上げ前の駆け込み需要の反動、金地金を中心とした原材料費の高騰が発生した。ロボット機器事業では、射出成形取出機の価格競争激化による受注不振と、特注機の受注低迷が生じた。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023 年 12 月期第２四半期(累計)業績予想と本日公表の実績値との間に差異が生じました」および「2023 年 12 月期通期業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2023 年 12 月期第２四半期(累計)連結業績予想と実績値との差異」および「2023 年 12 月期通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期の売上高は5,800百万円から4,896百万円、営業利益は20百万円から△274百万円、経常利益は20百万円から△246百万円、純利益は0百万円から△276百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「通期連結売上高業績予想額は、48 億９千６百万円（前回予想比 15.6%減）」および「通期連結営業損失２億７千４百万円（前回予想営業利益２千万円）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「通期表の増減率は売上高が「△15.6」、営業利益・経常利益・純利益は「―」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期(累計)連結業績予想と実績値との差異」および「通期連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「―」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「48 億９千６百万円（前回予想比 15.6%減）」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想は「△276」百万円、前期実績は「△193」百万円。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国内市場向けの販売が、2022 年８月に実施した製品価格の値上げによる消費の停滞と、昨年値上げ前の駆け込み需要の反動の影響を受けた」および「価格競争激化による受注不振」「特注機の受注低迷」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「文具事業」「ロボット機器事業」「万年筆・万年筆インクを中心とした新製品」「射出成形取出機」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「消費の停滞」「駆け込み需要の反動」「原材料費の高騰」「価格競争激化による受注不振」「特注機の受注低迷」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「2022 年８月に実施した製品価格の値上げ」「金地金を中心とした原材料費の高騰」「価格競争激化による受注不振」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年８月に実施した製品価格の値上げ」「売上高15億７千６百万円（前年対比18.4%減）」「上半期に生じた」「下半期で更なる営業損失拡大を予想」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「昨年から続く特注機の受注低迷」および「上半期に生じた値上げ前の駆け込み需要の反動影響から脱する見通し」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「国内市場向けの販売」「原材料費の高騰」「価格競争激化による受注不振」「特注機の受注低迷」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023 年 7 月 31 日」、第2四半期累計の対象期間は「2023 年１月１日～2023 年６月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年 2 月 14 日に公表いたしました」および各表の「前回発表予想（Ａ）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想の修正」および「通期連結売上高業績予想額は、48 億９千６百万円…に修正いたします」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「国内市場向け販売の回復を見込んでおります」「下半期での収益回復が見込まれます」「下半期で更なる営業損失拡大を予想しております」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」」）
