# セーラー万年筆（7992） 2022年12月期通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ及び個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ並びに特別損失計上のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7992/disclosure/20230214511180
種別: 発生事実
開示日: 2023-02-14
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/7992

## 何が変わったか

2022年12月期は売上高が予想を上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は予想を大幅に下回り、赤字となった。また、広島工場の仮設作業棟の撤去費用として22百万円の固定資産除却損を特別損失に計上した。

## 会社が挙げた理由

広島工場新棟建設に係る取得税・設備取得・解体費用などの臨時費用が過大となったこと、国内文具販売委託に係る変動販売手数料が売上拡大により想定を上回ったこと、ロボット機器事業の業績回復が遅れたことが利益を押し下げた。個別業績では、前期に医療関係の大口特注製造装置の受注があった反動もロボット機器事業の業績悪化要因として挙げている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2022年12月期通期業績予想と実績との差異及び個別業績の前期実績との差異並びに特別損失計上
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: セーラー万年筆株式会社（連結業績および個別業績）
- 対象拠点・対象製品: 広島工場（新棟・仮設作業棟）、万年筆、万年筆インク、ロボット機器事業
- 原因: 広島工場新棟建設に係る取得税・設備取得・解体費用などの臨時費用が過大となったこと、国内文具販売委託に係る変動販売手数料が売上拡大により想定を上回ったこと、ロボット機器事業の業績回復が遅れたこと。個別業績については、前期の医療関係の大口特注製造装置受注の反動も挙げられている。
- 業績への影響額: 親会社株主に帰属する当期純利益の予想差異△198百万円、固定資産除却損22百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2022年12月期（2022年1月1日～2022年12月31日）
- 業績予想への影響: 連結業績予想を修正。売上高は4,900百万円から実績5,029百万円、営業利益は20百万円から△148百万円、経常利益は30百万円から△148百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は5百万円から△193百万円となった。個別業績予想は重要性の観点から公表していない。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2023年12月期は、新工場棟の竣工と製造装置の導入により、万年筆の製造能力拡大と製造環境改善による品質向上が期待される。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想の修正」および「特別損失に固定資産除却損 2 千 2 百万円を計上しました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は「129」百万円、営業利益は「△168」百万円、経常利益は「△178」百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は「△198」百万円」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想の修正」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は「53」百万円、予想差異は「△198」百万円、固定資産除却損は「2 千 2 百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「文具事業の通期売上高は修正予想を上回りました」および「ロボット機器事業の業績回復が遅れた」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「今回実績値（Ｂ）」および「固定資産除却損 2 千 2 百万円を計上しました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022 年 12 月期通期連結業績予想の修正(2022 年 1 月 1 日～2022 年 12 月 31 日)」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「会社名「セーラー万年筆株式会社」、対象拠点「広島工場」、対象事業「文具事業」「ロボット機器事業」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 12 月期」、売上高「5,029」百万円、親会社株主に帰属する当期純利益「△193」百万円、固定資産除却損「2 千 2 百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文の業績比較表および「固定資産除却損 2 千 2 百万円を計上しました」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「今回実績値（Ｂ）」および「本損失額は、本日公表の『2022 年 12 月期決算短信』に反映しております」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2022 年 10 月 31 日に公表いたしました…通期連結業績予想と本日公表の実績との間に差異が生じました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「表題が「業績予想と実績との差異…並びに特別損失計上のお知らせ」となっている。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「今回実績値（Ｂ）」および「固定資産除却損 2 千 2 百万円を計上しました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名「セーラー万年筆株式会社」および「当社は…固定資産除却損を計上いたしました」」）
