# セーラー万年筆（7992） 2022年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7992/disclosure/20221026550216
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-10-31
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7992

## 何が変わったか

2022年12月期の通期売上高予想は4,900百万円で据え置いた一方、営業利益を100百万円から20百万円、経常利益を110百万円から30百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を60百万円から5百万円へ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

万年筆・万年筆インクの売上は好調でロボット事業の不調を補い、売上高は予定通り推移する見込みだが、金や成形材料などの原材料価格の高騰が予想を上回ったこと、価格改定前の駆け込み需要が想定以上となり利益率を押し下げたことから、利益予想を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4900,"revised_forecast":4900,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":20,"change":-80,"change_rate":-80,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":30,"change":-80,"change_rate":-72.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":5,"change":-55,"change_rate":-91.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":2.51,"revised_forecast":0.21,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高5,389百万円、営業利益108百万円、経常利益102百万円、親会社株主に帰属する当期純利益53百万円、1株当たり当期純利益3.67円（2021年12月期）
- 修正の理由: 万年筆及び万年筆インクの売上は好調でロボット事業の不調をカバーし売上高は予定通り推移する見込みだが、金や成形材料などの原材料高騰が予想を上回ったこと、価格改定前の駆け込み需要が想定以上となり利益率を押し下げたこと。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2022年10月31日付で、対象期間は2022年1月1日～2022年12月31日。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「2022年12月期通期連結業績予想の修正」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は前回発表予想4,900百万円、今回修正予想4,900百万円。営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益はそれぞれ100→20、110→30、60→5百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率（％）：営業利益△80.0、経常利益△72.7、親会社株主に帰属する当期純利益△91.7。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減率は0.0％、営業利益・経常利益・当期純利益の増減率はすべてマイナス。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「2022年12月期通期連結業績予想の修正」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△91.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額は0百万円、増減率は0.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は5百万円、前期実績は53百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回発表予想4,900百万円、今回修正予想4,900百万円、増減額0百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「業績予想修正の理由として「原材料の高騰」及び「改定前の駆け込み需要」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「金や成形材料などの原材料の高騰が予想を上回り」「利益率を押し下げ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「万年筆及び万年筆インク」「ロボット事業」「金や成形材料」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「万年筆及び万年筆インクの売上は…好調」「ロボット事業の不調」「原材料の高騰」「改定前の駆け込み需要」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因別の影響額の記載はなく、業績予想表には全体の増減額と増減率のみが記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「原材料の高騰が予想を上回り」「万年筆の価格改定にあたって、改定前の駆け込み需要が想定以上」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「予想を上回り」「想定以上」「利益率を押し下げ」と記載されているが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には要因の説明はあるが、継続期間に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は、ほぼ予定通り」「原材料の高騰」「利益率を押し下げ」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には万年筆・インク、ロボット事業、原材料、駆け込み需要が記載され、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資や費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2022年10月31日、対象期間の終了日は2022年12月31日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「表には「前回発表予想（Ａ）」とあるが、公表日は記載されていない。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2022年12月期通期連結業績予想の修正」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想の修正または据え置きに関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込みとなりました」「実際の業績等は今後様々な要因により変動する可能性があります」」）
