# セーラー万年筆（7992） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7992/disclosure/20211029420756
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-29
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7992

## 何が変わったか

2021年12月期通期の連結業績予想について、売上高は据え置き、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ20百万円増額した。1株当たり当期純利益は3.42円から4.79円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

第3四半期までの業績数字や現在の受注状況から通期業績が順調に推移する見込みとなったこと、文具事業で高価格品の売上比率が増加していることなどから、利益の上積みが見込めるため。新型コロナウイルス感染症再拡大による景気減速の懸念は残るとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5630,"revised_forecast":5630,"change":"―","change_rate":"―","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":125,"change":20,"change_rate":19,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":75,"revised_forecast":95,"change":20,"change_rate":26.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":70,"change":20,"change_rate":40,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":3.42,"revised_forecast":4.79,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 7 月 30 日
- 前期実績: 売上高：4,798百万円、営業利益：△75百万円、経常利益：△124百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：△136百万円、1株当たり当期純利益：△9.37円（2020年12月期）
- 修正の理由: 第3四半期までの業績数字及び現在の受注状況等から通期業績が順調に推移できる見込みとなったこと、文具事業において高価格品の売上比率が増加していること等から、利益の上積みが見込める状況となったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 7 月 30 日公表の 2021 年 12 月期通期業績予想を修正いたします。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高はともに5,630、営業利益は105から125、経常利益は75から95、親会社株主に帰属する当期純利益は50から70。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「営業利益19.0％増、経常利益26.6％増、親会社株主に帰属する当期純利益40.0％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「―」で、営業利益・経常利益・純利益には増減額20、増減率19.0％・26.6％・40.0％が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021 年 12 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「増減率（％）」欄で、親会社株主に帰属する当期純利益は40.0。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想5,630百万円、今回修正予想5,630百万円、増減額・増減率は「―」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益125百万円、経常利益95百万円、純利益70百万円。前期実績はそれぞれ△75百万円、△124百万円、△136百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「売上高」について前回発表予想（Ａ）と今回修正予想（Ｂ）はともに5,630百万円で、増減額（Ｂ－Ａ）は「―」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の業績予想表および修正理由に、減損損失・特別損失・引当金の記載なし。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「第３四半期までの業績数字及び現在の受注状況等から、通期業績が順調に推移できる見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「文具事業において高価格品の売上比率が増加している」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「第３四半期までの業績数字及び現在の受注状況等」および「文具事業において高価格品の売上比率が増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には利益科目ごとの増減額20百万円が記載されているが、修正理由には要因別の金額記載なし。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「現在の受注状況等」および「高価格品の売上比率が増加」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第３四半期までの業績数字」や「売上比率が増加」と記載されているが、要因別の具体的な数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「通期業績が順調に推移できる見込み」「利益の上積みが見込める状況」とあるが、翌期以降の継続性への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「第３四半期までの業績数字及び現在の受注状況」および「文具事業において高価格品の売上比率が増加」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文の業績予想表および修正理由に、連結範囲の変更に関する記載なし。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に、投資・費用への振り向けに関する記載なし。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載なし。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021 年 10 月 29 日」、対象期間は「2021 年 1 月 1 日～2021 年 12 月 31 日」で、「第３四半期までの業績数字」に言及している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2021 年 12 月期通期業績予想を修正いたします。」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載なし。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「現時点で入手可能な情報に基づき当社にて判断したものであり、リスクや不確実要素が含まれており、実際の成果や業績等は記載の予測と異なる可能性があります。」」）
