# ネポン（7985） 2025年3月期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7985/disclosure/20250502529799
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-15
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/7985

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績を公表し、売上高は前年から減少、営業利益は増加した一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は減少し、最終赤字となった。翌期の業績見通しと配当方針も示した。

## 会社が挙げた理由

農業用資材価格の上昇で農業生産者の採算が悪化し、設備投資意欲が低下したため、施設園芸用温風暖房機の販売と暖房工事の受注が減少した。加えて、円安による輸入製品仕入価格の上昇、遊休資産等の売却に伴う損失、繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額を計上した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"千円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高7,774,331千円、営業利益34,909千円、経常利益82,136千円、親会社株主に帰属する当期純利益64,982千円、１株当たり当期純利益67円86銭
- 修正の理由: 農業用資材価格上昇等に起因する農業生産者の採算悪化に伴う設備投資意欲減退により、施設園芸用温風暖房機の販売と施設園芸暖房工事の受注が減少した。円安進行による輸入製品仕入価格上昇等による売上原価増、遊休資産等の売却に伴う損失、繰延税金資産の取り崩しによる法人税等調整額を計上した。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損5,463千円、会員権売却損19,671千円、会員権評価損4,811千円、減損損失9,420千円、支払補償費7,967千円、その他646千円、特別損失合計47,979千円
- 配当予想の修正: 当期は無配。次期は１株当たり配当金12円（当期より12円増額）を予定
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「施設園芸用温風暖房機の販売、施設園芸暖房工事の受注がともに減少し、売上高が予想値未達となりました。」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「翌連結会計年度の業績見通しとしては、売上高73億円、営業利益５千万円、経常利益５千万円、親会社株主に帰属する当期純利益４千万円を見込んでおります。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「総売上高は72億７千万円(前年同期比6.4%減)」「営業利益は３千８百万円(前年同期比11.2%増)」「経常利益は７千６百万円(前年同期比6.5%減)」「親会社株主に帰属する当期純利益は△２億８千万円（前年同期比531.2%減）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益は３千８百万円(前年同期比11.2%増)」「経常利益は７千６百万円(前年同期比6.5%減)」「親会社株主に帰属する当期純利益は△２億８千万円（前年同期比531.2%減）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「総売上高は72億７千万円(前年同期比6.4%減)」「営業利益は３千８百万円(前年同期比11.2%増)」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2025年3月期決算短信[日本基準]（連結）」、本文「当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ)」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益は△２億８千万円（前年同期比531.2%減）」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「総売上高は72億７千万円(前年同期比6.4%減)」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「前連結会計年度の「親会社株主に帰属する当期純利益」64,982千円に対し、当連結会計年度は「親会社株主に帰属する当期純損失（△）」△280,180千円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「翌連結会計年度の業績見通しとしては、売上高73億円、営業利益５千万円、経常利益５千万円、親会社株主に帰属する当期純利益４千万円を見込んでおります。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失 9,420」「特別損失合計 47,979」（単位：千円）」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「農業用資材価格上昇等に起因する農業生産者の採算悪化に伴う設備投資意欲減退が続き、施設園芸用温風暖房機の販売、施設園芸暖房工事の受注がともに減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「熱機器事業」「施設園芸用温風暖房機の販売、施設園芸暖房工事の受注」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「設備投資意欲減退」「円安進行による輸入製品仕入価格上昇」「各種遊休資産等の売却に伴う損失計上」「繰延税金資産取り崩しによる法人税等調整額」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「法人税等調整額として３億１千７百万円を計上」「減損損失 9,420」「特別損失合計 47,979」（単位：千円）」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「農業生産者の採算悪化に伴う設備投資意欲減退」「円安進行による輸入製品仕入価格上昇」「各種遊休資産等の売却に伴う損失計上」「繰延税金資産取り崩し」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当連結会計年度における」「総売上高は72億７千万円(前年同期比6.4%減)」「法人税等調整額として３億１千７百万円を計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「設備投資意欲減退が続き」「各種遊休資産等の売却に伴う損失計上」「繰延税金資産取り崩しによる法人税等調整額を計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「円安進行による輸入製品仕入価格上昇等による売上原価増」「特別損失合計47,979千円」「法人税等調整額317,702千円」（単位：千円）」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社グループは…『熱機器』、『衛生機器』の２つを報告セグメントとしております。」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「次期につきましては、更なる成長のための研究開発投資等への資源配分を優先する」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「本社の移転（東京都渋谷区から神奈川県厚木市に変更）を決定した」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「誠に遺憾ではございますが、無配とさせて頂きます。」「１株当たり配当金12円（当期より12円増額）を予定しております。」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「翌連結会計年度の業績見通しとしては…見込んでおります。」「１株当たり配当金12円…を予定しております。」」）
