# ネポン（7985） 2025年３月期 通期連結業績予想値の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7985/disclosure/20250204562161
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-04
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/7985

## 何が変わったか

2025年3月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高は7,900百万円から7,300百万円へ、営業利益は70百万円から20百万円へ、親会社株主に帰属する当期純利益は30百万円から10百万円へ引き下げた。

## 会社が挙げた理由

農業用資材価格の上昇による農業生産者の採算悪化で設備投資意欲が低下し、施設園芸用温風暖房機の販売と施設園芸暖房工事の受注が減少した。さらに、円安による輸入製品の仕入価格上昇、製品品質改善に伴う追加費用、本社移転や会員権等の処分に伴う諸費用・処分損が業績を押し下げた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7900,"revised_forecast":7300,"change":-600,"change_rate":-7.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":20,"change":-50,"change_rate":-71.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":40,"change":-10,"change_rate":-20,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":10,"change":-20,"change_rate":-66.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":31.33,"revised_forecast":10.44,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月10日
- 前期実績: 売上高7,774百万円、営業利益34百万円、経常利益82百万円、親会社株主に帰属する当期純利益64百万円、１株当たり当期純利益67.86円銭（2024年３月期）
- 修正の理由: 農業用資材価格上昇等による農業生産者の設備投資意欲減退で販売・受注が減少し、円安による輸入製品仕入価格上昇や製品品質改善等の追加費用で売上原価が増加した。販売費及び一般管理費の削減効果は限定的で、本社移転や会員権等の処分に伴う諸費用・処分損を特別損失に計上したため、通期予想を下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: 本社移転の決定及び会員権等の処分に伴う諸費用や処分損等。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年３月期(2024年４月１日～2025年３月31日)の通期連結業績予想値を修正します」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2025年３月期 通期連結業績予想値の修正」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回予想と今回予想は、売上高7,900百万円から7,300百万円、営業利益70百万円から20百万円、経常利益50百万円から40百万円、親会社株主に帰属する当期純利益30百万円から10百万円となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△7.6％、営業利益△71.4％、経常利益△20.0％、親会社株主に帰属する当期純利益△66.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」は売上高△7.6％、営業利益△71.4％、親会社株主に帰属する当期純利益△66.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値の修正」および「通期連結業績予想値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は△71.4％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△7.6％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想は営業利益20百万円、経常利益40百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10百万円で、前期実績はそれぞれ34百万円、82百万円、64百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回予想値の間に、売上高・営業利益・経常利益・純利益のすべてで差額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「本社移転の決定及び会員権等の処分を…実施したことに伴い発生する諸費用や処分損等を特別損失へ計上しました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円安進行による輸入製品仕入価格上昇や製品品質改善等の追加費用発生に伴う売上原価増加が…主たる減益要因」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「施設園芸用温風暖房機の販売、施設園芸暖房工事の受注」および「農業生産者」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「販売面、仕入・費用面、販管費削減、本社移転及び会員権等の処分に関する複数の説明がある。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「農業用資材価格上昇等に起因する…設備投資意欲減退」「円安進行による輸入製品仕入価格上昇」と、「製品品質改善等の追加費用」「本社移転の決定及び会員権等の処分」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「当第３四半期連結累計期間においても継続」「当第４四半期連結累計期間内」といった時期の記載はあるが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「設備投資意欲減退が続き」「売上原価増加が…継続した」と、「諸費用や処分損等を特別損失へ計上しました」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「販売・受注の減収要因、売上原価増加を説明したうえで、「諸費用や処分損等を特別損失へ計上」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「来期以降の家賃、諸会費の削減に向けて、本社移転の決定及び会員権等の処分を…実施」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2025年2月4日」、対象期間は「2024年4月1日～2025年3月31日」で、「当第4四半期連結累計期間内」での対応に言及している。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年５月10日に公表しました2025年３月期…通期連結業績予想値を修正」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想を上記の通り下方修正するもの」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を上記の通り下方修正するもの」とし、注記で「実際の業績は、今後様々な要因によって業績予想と異なる場合がございます」としている。」）
