# ネポン（7985） 2024年3月期 通期 連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7985/disclosure/20240510588919
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/7985

## 何が変わったか

2024年3月期の通期実績を前回予想と比較し、売上高と営業利益は下振れした一方、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は上振れした。

## 会社が挙げた理由

通信機能付新型温風暖房機の制御ソフトウェアのバージョンアップへの対応に時間を要し、売上高が予想未達となった。社内制度・システム改革費用の一部を売上総利益で吸収しきれず営業利益が下回った一方、受取保険金等の特別利益が予想を上回り、親会社株主に帰属する当期純利益が上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":8560,"revised_forecast":7774,"change":-785,"change_rate":-9.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":34,"change":-45,"change_rate":-56.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":80,"revised_forecast":82,"change":2,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":30,"revised_forecast":64,"change":34,"change_rate":116.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":31.33,"revised_forecast":67.86,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年５月10日
- 前期実績: 2023年３月期：売上高7,992百万円、営業利益388百万円、経常利益396百万円、親会社株主に帰属する当期純利益285百万円、１株当たり当期純利益297.81円銭
- 修正の理由: 昨年７月に上市した通信機能付新型温風暖房機の本格稼働に伴う制御ソフトウェアのバージョンアップへの対応に時間を要し、売上高が前回予想未達となった。社内制度・システム改革費用負担の一部を売上総利益で吸収しきれず営業利益が下回った一方、受取保険金等特別利益が予想比増加し、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「表題は「2024年3月期 通期 連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ」で、本文にも「連結業績予想値と本日公表の実績値との間に差異」とある。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年3月期連結業績予想値と実績値との差異（2023年4月1日～2024年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△785百万円、営業利益△45百万円、経常利益2百万円、親会社株主に帰属する当期純利益34百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高△9.2％、営業利益△56.4％、経常利益2.7％、親会社株主に帰属する当期純利益116.6％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は△9.2％、経常利益は2.7％、親会社株主に帰属する当期純利益は116.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および表見出しに「連結業績予想値と実績値」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は116.6％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△9.2％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2024年3月期実績は営業利益34百万円、経常利益82百万円、親会社株主に帰属する当期純利益64百万円。前期実績はそれぞれ388百万円、396百万円、285百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全てに「増減額（B－A）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「受取保険金等特別利益が予想比増加した為」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 先行投資・費用（原文: 「「社内制度・システム改革費用負担の一部を売上総利益で吸収しきれず、営業利益は前回予想を下回りました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「昨年７月に上市した通信機能付新型温風暖房機」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由に「制御のソフトウェアをバージョンアップしたことから対応に時間を要し」「社内制度・システム改革費用負担」「受取保険金等特別利益が予想比増加」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には科目別の増減額として売上高△785百万円、営業利益△45百万円等が示されているが、理由ごとの金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「制御のソフトウェアをバージョンアップ」「社内制度・システム改革費用負担」「受取保険金等特別利益が予想比増加」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「昨年７月に上市」「対応に時間を要し、売上高が前回予想未達」と記載されているが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由はソフトウェア対応、改革費用、特別利益について説明しているが、継続性や一過性に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高が前回予想未達」「社内制度・システム改革費用負担の一部を売上総利益で吸収しきれず」とし、「受取保険金等特別利益が予想比増加」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には「通信機能付新型温風暖房機」「社内制度・システム改革費用負担」「受取保険金等特別利益」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由はソフトウェア対応、改革費用、特別利益の増減を説明しているが、上振れ分の使途には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由として記載されているのは製品のソフトウェア対応、社内制度・システム改革費用、特別利益である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2023年４月１日～2024年３月31日」、開示日は「2024年５月10日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「2024年３月期の連結業績予想値と本日公表の実績値との間に差異」と説明しており、将来の通期予想の扱いには触れていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表は業績予想値と実績値の差異、ならびにその理由を記載しており、配当についての記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（B）」「増減額（B－A）」「増減率（％）」を示し、「営業利益は前回予想を下回りました」「当期純利益は前回予想を上回りました」と記載されている。」）
