# コクヨ（7984） 2025年12月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7984/disclosure/20250730523422
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-07-30
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/7984

## 何が変わったか

2025年12月期通期予想を見直し、売上高は下方修正する一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は上方修正した。あわせて中間配当と期末配当予想も増額した。

## 会社が挙げた理由

ビジネスサプライ流通事業では、富士通コワーコ株式会社の事業譲受による顧客基盤の拡大が当初計画より遅れ、通期計画の達成が厳しい状況となった。一方、全体として収益性の向上により想定を上回る好調な推移となったため、売上高を下方修正し、各段階利益を上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":366000,"revised_forecast":357000,"change":-9000,"change_rate":-2.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":24000,"revised_forecast":25000,"change":1000,"change_rate":4.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":24500,"revised_forecast":24800,"change":300,"change_rate":1.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":20100,"revised_forecast":20500,"change":400,"change_rate":2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"45円43銭","revised_forecast":"46円33銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年２月14日
- 前期実績: 2024年通期：売上高338,837百万円、営業利益22,531百万円、経常利益24,410百万円、親会社株主に帰属する当期純利益21,787百万円、１株当たり当期純利益48円04銭
- 修正の理由: ビジネスサプライ流通事業では、富士通コー ワーコ株式会社の事業譲受による顧客基盤の拡大が当初計画より遅れ、通期での計画達成が厳しい状況となった。一方、全体として収益性の向上により想定を上回る好調な推移となった。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金繰入額29百万円、退職特別加算金53百万円、債務保証損失引当金繰入額57百万円、特別損失合計140百万円
- 配当予想の修正: 2025年12月期の１株当たり中間配当金を直近予想から増配し、期末配当予想を11円50銭に上方修正。株式分割を考慮しない場合の期末配当予想は46円00銭、年間配当金は92円00銭。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2025年12月期第２四半期（中間期）の連結業績」と「2025年12月期の連結業績予想」を同じ書類で記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2025年12月期第２四半期（中間期）の連結業績」および「2025年12月期の連結業績予想（2025年１月１日～2025年12月31日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は366,000百万円から357,000百万円、営業利益は24,000百万円から25,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減額は△9,000百万円、営業利益は＋1,000百万円、経常利益は＋300百万円、当期純利益は＋400百万円。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は△2.5％、営業利益は＋4.2％、経常利益は＋1.2％、当期純利益は＋2.0％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題は「決算短信〔日本基準〕（連結）」で、本文にも「通期連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「営業利益の増減率は＋4.2％、経常利益は＋1.2％、当期純利益は＋2.0％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は△2.5％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回発表予想の当期純利益は20,500百万円、2024年通期実績は21,787百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「インテリアリテール事業の売上高・営業利益、その他の売上高・営業利益の増減額がいずれも「－」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失合計140百万円」として、貸倒引当金繰入額、退職特別加算金、債務保証損失引当金繰入額を記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 連結範囲の変更（原文: 「「富士通コワーコ株式会社の事業譲受による顧客基盤の拡大が進捗しているものの、当初計画より遅れた」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ビジネスサプライ流通事業」「富士通コワーコ株式会社」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「当初計画より遅れたことにより、通期での計画達成は厳しい状況」と「全体として収益性の向上により想定を上回る好調な推移」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「日本国内における旺盛なオフィス需要」と「当初計画より遅れたことにより、通期での計画達成は厳しい状況」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「顧客基盤の拡大が…当初計画より遅れた」「収益性の向上」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「全体として収益性の向上により想定を上回る好調な推移」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）HNI Office India Limited」および「富士通コー ワーコ株式会社の事業譲受による顧客基盤の拡大」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業領域拡大のために戦略的な経費支出や体制強化等を行った」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2025年１月１日～2025年６月30日」、開示日は「2025年７月30日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年12月期通期連結業績予想につきまして、売上高は下方修正となるものの、営業利益以下の各段階利益につきましては上方修正」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「１株当たり中間配当金について直近の配当予想から増配するとともに、2025年12月期配当予想の上方修正を実施」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
