# コクヨ（7984） 2021年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7984/disclosure/20211025415722
種別: 決算
開示日: 2021-10-25
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7984

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比8.1％増、営業利益が51.0％増となり、増収増益が大きく進んだ。通期業績予想と配当予想の修正はなく、年間配当は前期実績の39.00円から43.00円へ増える見込み。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染拡大下で顧客企業の新しい働き方に関連する需要を取り込んだことに加え、販管費支出の効率化や人員等のリソース配分の見直しを進めたため。なお、親会社株主に帰属する四半期純利益には投資有価証券売却益35億円も寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":241861,"unit":"百万円","yoy_pct":8.1}
- 営業利益: {"value":18423,"unit":"百万円","yoy_pct":51}
- 経常利益: {"value":14540,"unit":"百万円","yoy_pct":23.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11505,"unit":"百万円","yoy_pct":38.1}
- １株当たり当期純利益: 97.77円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.4,"前期末":70.1}
- 総資産: {"value":310121,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":229520,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":15734,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-422,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-13326,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":93000,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":322000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"営業利益":{"value":20200,"unit":"百万円","yoy_pct":36.4},"経常利益":{"value":16100,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":12300,"unit":"百万円","yoy_pct":48.2}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":39,"revised_forecast":43,"change":4,"change_rate":10.3,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4929,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":5024,"unit":"百万円","対象資産":"ぺんてる㈱に係る投資有価証券"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":300,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":3597,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"投資有価証券評価損","value":6,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社"}
- 重要な後発事象: 旧品川配送センター跡地を譲渡する決議。譲渡予定価額は3,600百万円、2021年12月期に2,555百万円の固定資産売却益が発生する見込み。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・証券アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 128742463
- 期末自己株式数: 11868245
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染拡大下で顧客企業の新しい働き方に関連する新たな需要を取り込んだこと、販管費支出の効率化や人員等のリソース配分の見直しを進めたこと、投資有価証券売却益35億円を計上したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は241,861百万円、通期予想は322,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は18,423百万円、通期予想は20,200百万円。売上高は241,861百万円、通期予想は322,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高8.1％増、営業利益51.0％増、経常利益23.4％増、親会社株主に帰属する四半期純利益38.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比8.1％増、営業利益は前年同期比51.0％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益18,423百万円、経常利益14,540百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益11,505百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は20,200百万円、対前期増減率は36.4％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2020年12月期の年間配当は39.00円、2021年12月期予想は43.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は固定資産売却益300百万円、投資有価証券売却益3,597百万円。特別損失は投資有価証券評価損6百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「その中に含まれる減損損失の計上額は5,024百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「空間価値は売上高10.6％増・営業利益42.9％増、ビジネスサプライは3.9％増・14.6％増、グローバルステーショナリーは2.9％増・30.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高241,861百万円、営業利益18,423百万円。前年同期は売上高223,664百万円、営業利益12,198百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末73.4％、前連結会計年度末70.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは15,734百万円で、「前年同期比56億円の収入増」。前年同期は10,072百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「販管費支出の効率化や人員等のリソース配分の見直しによる筋肉質化を推し進めた結果」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「投資有価証券売却益3,597百万円、減損損失5,024百万円が示される一方、「新たな需要の取り込み」「販管費支出の効率化」といった要因は金額分解されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「新型コロナウイルス感染拡大影響により」「緊急事態宣言の再発令」と、「新たな需要の取り込み」「販管費支出の効率化や人員等のリソース配分の見直し」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高が２期ぶりの増収、営業利益が３期ぶりの増益となり、いずれも2019年の水準を上回る見込み」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年１月１日から2021年９月30日まで」の期間と、売上高241,861百万円、営業利益18,423百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「今後の新型コロナウイルス感染症の状況や経済への影響が変化した場合には、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2021年10月15日開催の取締役会において、以下の固定資産の譲渡を決議した」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・証券アナリスト向け）」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「今年を最終年とした中期経営計画」「営業利益率が6.3％と第2次中期経営計画において当初掲げていた6.2％をも超える見通し」。」）
