# ミロク（7983） 減損損失の計上、繰延税金資産の取崩し及び2024年10月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7983/disclosure/20241205534814
種別: 発生事実
開示日: 2024-12-06
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7983

## 何が変わったか

子会社で固定資産の減損損失1,669百万円を特別損失として計上し、別の子会社で繰延税金資産239百万円を取り崩した。これに伴い、2024年10月期の連結業績予想を、親会社株主に帰属する当期純利益160百万円から2,294百万円の損失へ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

猟銃事業では、事業環境の変化を背景とした収益性の悪化が見込まれたほか、製造工程の不具合、新製品への移行に伴う不要部品の除却、想定以上の原材料価格の高騰により、売上高・営業利益が予想を下回った。工作機械事業では主要三部門の販売が予想を下回り、繰延税金資産については当期及び次期の収益実績・予想の悪化等を踏まえて回収可能性を検討した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 減損損失の計上、繰延税金資産の取崩し及び2024年10月期通期連結業績予想の修正
- 発生日: 2024年12月6日（本日開催の取締役会で計上・業績予想修正を決議した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社南国ミロク（減損損失）、株式会社ミロク製作所（繰延税金資産）および株式会社ミロクの連結グループ（業績予想）
- 対象拠点・対象製品: 猟銃事業、工作機械事業、IT/IoT/AI事業、その他事業。当社製品のOEM供給先としてブローニンググループの記載あり
- 原因: 猟銃事業では事業環境の変化を背景とした収益性の悪化見込み、製造工程の不具合、新製品への移行に伴う不要部品の除却、想定以上の原材料価格の高騰。工作機械事業では主要三部門の販売低迷。繰延税金資産については当期及び次期の収益実績、予想の悪化等。
- 業績への影響額: 固定資産の減損損失1,669百万円（特別損失）、繰延税金資産239百万円の取崩し（法人税等調整額）。親会社株主に帰属する当期純利益の予想増減額は△2,454百万円。
- 計上する会計期間: 2024年10月期連結会計期間（2023年11月1日～2024年10月31日）
- 業績予想への影響: 2024年10月期通期連結業績予想を修正。売上高は11,700百万円から10,918百万円、営業利益は10百万円から△519百万円、経常利益は220百万円から△263百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は160百万円から△2,294百万円、1株当たり当期純利益は54.23円から△777.67円へ修正。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 製造工程に不具合が発生し、円滑に生産ができない状況が生じたが、出荷・生産・販売の停止は記載されていない
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づく予想であり、今後の様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性がある
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「固定資産の減損損失として1,669百万円を特別損失に計上することといたしました。」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「前回発表予想160百万円に対し、今回修正予想は△2,294百万円。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「2024年10月期通期連結業績予想を、本日開催の取締役会において下記の通り修正することを決議しました。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「減損損失1,669百万円、前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益481百万円、売上高11,887百万円。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「猟銃事業につきましては、工作機械事業につきましては、IT/IoT/AI事業につきましては、その他事業につきましては。」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「当社製品に係る製造工程に不具合が発生し、円滑に生産ができない状況が生じた。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「固定資産の減損損失として1,669百万円を特別損失に計上することといたしました。繰延税金資産239百万円を取崩し、法人税等調整額を計上いたしました。」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「2024年10月期通期連結業績予想数値の修正（2023年11月1日～2024年10月31日）。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「2024年12月6日。本日開催の取締役会において修正することを決議しました。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「当社猟銃事業の子会社である株式会社南国ミロク。株式会社ミロク製作所。」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「1,669百万円、239百万円、2023年11月1日～2024年10月31日、2024年12月6日。」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本資料中に減損損失1,669百万円、繰延税金資産239百万円および業績予想の修正表が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「計上することといたしました。修正することを決議しました。」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「本資料は減損損失の計上、繰延税金資産の取崩し及び業績予想修正を知らせる内容である。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の減損損失・繰延税金資産取崩しに関する開示への言及はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は以 上で終了しており、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に該当する記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「修正することを決議しました。今後の様々な要因によって予想値と異なる結果となる可能性があります。」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「当社製品に係る製造工程に不具合が発生し、円滑に生産ができない状況が生じた。」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「当社猟銃事業の子会社である株式会社南国ミロク。株式会社ミロク製作所。」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に法的・行政的手続きに関する記載なし。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局による期限付き報告・改善義務の記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「2024年6月5日に公表しました2024年10月期通期連結業績予想を修正しました。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止に触れず（原文: 「製造工程に不具合が発生したとの記載はあるが、再発防止策に関する記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任に関する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載なし。」）
