# ミロク（7983） 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7983/disclosure/20231215503776
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-15
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7983

## 何が変わったか

2023年10月期の実績は、前回予想に比べて売上高が1.3％減、営業利益が29.9％減となり、利益を中心に下振れした。特に猟銃事業の不振を他事業で補えなかった。

## 会社が挙げた理由

猟銃事業では、欧州向けの出荷許可手続きの遅延で売上高が予想を下回った。利益面では、第4四半期の生産トラブル、廃止予定モデルの部品の除却費用、原材料価格の想定以上の高騰が影響した。工作機械事業も一部部門が予想を下回り、猟銃事業の落ち込みを補えなかった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":12040,"revised_forecast":11887,"change":-152,"change_rate":-1.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":790,"revised_forecast":553,"change":-236,"change_rate":-29.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":950,"revised_forecast":795,"change":-154,"change_rate":-16.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":620,"revised_forecast":481,"change":-138,"change_rate":-22.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":210.15,"revised_forecast":163.14,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 10 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 12 月 15 日
- 前期実績: 2022 年 10 月期：売上高11,471百万円、営業利益659百万円、経常利益808百万円、親会社株主に帰属する当期純利益512百万円、1株当たり当期純利益173.55円
- 修正の理由: 猟銃事業では欧州向けの出荷許可手続きの遅延、生産トラブル、廃止予定モデルの部品の除却費用、原材料価格の想定以上の高騰が発生した。工作機械事業では一部部門が予想を下回り、猟銃事業の落ち込みを他事業でカバーできなかった。
- 特別損失の内容と金額: 廃止予定モデルの部品の除却費用。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年 10 月期の通期業績予想について、本日公表の実績値と下記の通り差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 10 月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」の各項目が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「利益が予想を大きく下回った主な理由は」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「増減率は、売上高△1.3％、営業利益△29.9％、経常利益△16.3％、親会社株主に帰属する当期純利益△22.4％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年 10 月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率は「△29.9」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「△1.3」％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は実績553百万円（前期659百万円）、経常利益は795百万円（前期808百万円）、当期純利益は481百万円（前期512百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には売上高、各利益、1株当たり当期純利益の前回発表予想と実績値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「廃止予定モデルの部品の除却費用が想定を上回った」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「利益が予想を大きく下回った主な理由は、第4四半期において生産トラブルが発生し生産ラインが一時的に混乱したこと、廃止予定モデルの部品の除却費用が想定を上回ったこと」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「猟銃事業」「工作機械事業」「ツール部門及び加工部門」「機械部門」「米国市場」「欧州向け」「ブローニンググループ」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「出荷許可手続きの遅延」「生産トラブル」「廃止予定モデルの部品の除却費用」「原材料価格の想定以上の高騰」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として各要因は記載されているが、要因別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受入国の出荷許可手続きの遅延」「生産トラブル」「廃止予定モデルの部品の除却費用」「原材料価格の想定以上の高騰」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「第4四半期において生産トラブルが発生」と記載されているが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「継続する原材料価格の想定以上の高騰」「第4四半期において生産トラブルが発生し生産ラインが一時的に混乱」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は予想をやや下回りました」「生産ラインが一時的に混乱」「原材料価格の想定以上の高騰」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は猟銃事業、工作機械事業、その他事業の業況、生産トラブル、除却費用、原材料価格などとして記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は業績差異の理由を説明しているが、上振れ分の使途について記載していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異理由の記載に構造的対応に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 12 月 15 日」、対象期間「2022 年 11 月 1 日～2023 年 10 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 12 月 15 日に公表しました 2023 年 10 月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期業績予想と実績値との差異」に関する説明で、将来の通期予想の扱いには触れていない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績値との差異およびその理由を記載しており、配当には触れていない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」として具体的な数値を記載している。」）
