# ミロク（7983） 通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7983/disclosure/20211213451546
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-12-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7983

## 何が変わったか

2021年10月期の通期連結実績が、前回予想を上回った。売上高は1.9％、営業利益は16.3％、経常利益は31.3％、親会社株主に帰属する当期純利益は1.1％、それぞれ予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

猟銃事業ではアウトドアブームによる狩猟・射撃ニーズの高まりで売上高が予想を上回った一方、減価償却費や鋼材・木材などの高騰で材料費が増加した。工作機械事業ではツール部門の上振れや加工部門の前期並み確保、自動車関連事業では中国・国内の自動車販売の好調などがあったほか、休業に伴う助成金も経常利益に含まれている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13400,"revised_forecast":13653,"change":253,"change_rate":1.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":350,"revised_forecast":407,"change":57,"change_rate":16.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":590,"change":140,"change_rate":31.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":300,"revised_forecast":303,"change":3,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":101.67,"revised_forecast":102.84,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2020年12月15日
- 前期実績: 売上高 13,635百万円、営業利益 562百万円、経常利益 756百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 440百万円、１株当たり当期純利益 149.39円銭（2020年10月期）
- 修正の理由: 猟銃事業のアウトドアブームによる需要増、工作機械事業のツール部門の想定超過と加工部門の前期並み確保、自動車関連事業の中国・国内販売の好調などにより、通期業績予想を上回った。猟銃事業では減価償却費と鋼材・木材等の高騰による材料費増加があり、自動車関連事業では夏以降の半導体等の部品不足の影響を受けた。また、経常利益には休業による助成金が含まれている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021年10月期の通期業績予想について、本日公表の実績値と下記の通り差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021年10月期通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高1.9％、営業利益16.3％、経常利益31.3％、当期純利益1.1％の増加。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として売上高1.9、営業利益16.3、経常利益31.3と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想数値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「31.3％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「1.9％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益407百万円対562百万円、経常利益590百万円対756百万円、当期純利益303百万円対440百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には各科目の「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「経常利益の増加につきましては、休業を実施したことによる助成金が含まれております」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「アウトドアブームを背景とした狩猟や射撃のニーズの高まり」「販売先工場の稼働が回復」「中国や国内の自動車販売の好調」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「猟銃事業」「工作機械事業」「機械部門」「ツール部門及び加工部門」「自動車関連事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「ニーズの高まり」「減価償却費と鋼材・木材等の高騰による材料費の増加」「販売先工場の稼働が回復」「半導体等の部品不足」「助成金」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「要因の説明はあるが、各要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大の影響」「鋼材・木材等の高騰」「半導体等の部品不足」「休業を実施したことによる助成金」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高は予想を２割以上下回りました」「夏以降の半導体等の部品不足の影響を受け」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は記載されているが、今後の継続性に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「利益につきましては、ツール部門の想定からの上振れと加工部門の前期並みの確保により予想を上回りました」「経常利益の増加につきましては、休業を実施したことによる助成金が含まれております」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文に連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資や上振れ分の使途に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2021年12月14日」、対象期間は「2020年11月１日～2021年10月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2020年12月15日に公表しました2021年10月期の通期業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および本文は「通期業績予想と実績値との差異」に関する説明である。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「全体の売上高は予想を上回りました」「その結果、これらの要因により通期業績予想を上回りました」」）
