# タカラスタンダード（7981） 2027年3月期 第2四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7981/disclosure/20261029558733
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/7981

## 何が変わったか

上期は新築戸建とリフォームが伸びて売上高が過去最高となった一方、原材料・物流費や人件費などの上昇で営業利益以下の各利益は前年同期を下回った。通期予想は修正せず、下期の価格改定や資材価格調整費、シェア拡大などで挽回する計画を示している。

## 会社が挙げた理由

新築戸建・リフォーム向けの増収、リフォーム構成比上昇、単価上昇・価格改定が増益要因となった一方、中東情勢に伴う資材価格・物流費の高騰、ベースアップ、IT投資などの経費増加が減益要因となった。新築集合では中東情勢や豪雨による工期遅れも発生した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1253,"unit":"億円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":80,"unit":"億円","yoy_pct":-7.2}
- 経常利益: {"value":85,"unit":"億円","yoy_pct":-5.6}
- 純利益: {"value":64,"unit":"億円","yoy_pct":-7.6}
- 売上総利益: {"value":441,"unit":"億円","yoy_pct":2.2}
- 売上総利益率: {"value":35.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":0.1}
- 営業利益率: {"value":6.5,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-0.6}
- 販管費: {"value":360,"unit":"億円","売上高販管費率":28.8}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":628,"unit":"億円","yoy_pct":1.8},"売上総利益":{"value":222,"unit":"億円","yoy_pct":2},"販管費":{"value":177,"unit":"億円","yoy_pct":2.7},"営業利益":{"value":44,"unit":"億円","yoy_pct":-0.6},"経常利益":{"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":1.2},"純利益":{"value":38,"unit":"億円","yoy_pct":-1.4}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2590,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":191,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":7.4,"unit":"%"},"経常利益":{"value":198,"unit":"億円"},"純利益":{"value":143,"unit":"億円"},"ROE":{"value":7.4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":48.4,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: 修正計画に対しては、売上高・各利益とも順調に進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 販売単価上昇、販売台数増加、出荷台数の前年同期比が示されているが、数量と単価を同一製品について定量分解した表はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"海外代理店ショールーム数":71,"単位":"ヵ所","期中増減":-1}
- 従業員数: {"value":6505,"unit":"名","時点":"2026年3月末"}
- 業績見通しの前提: 中東情勢の緊迫化に伴う資材価格高騰、一部工期遅れ、4月の一部製品・9月の全製品の価格改定、9月からの資材価格調整費
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":2500,"unit":"億円","目標年度":"2027年3月期"},"営業利益":{"value":200,"unit":"億円","目標年度":"2027年3月期"},"営業利益率":{"value":8,"unit":"%","目標年度":"2027年3月期"},"ROE":{"value":8,"unit":"%","目標年度":"2027年3月期"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":8,"実績・予想":7.4,"unit":"%"}}
- 年間配当: {"value":124,"unit":"円/株","中間":62,"期末":62}
- 配当性向: {"value":50,"unit":"%","総還元性向":130,"総還元性向単位":"%"}
- 自己株式取得: {"26年3月期取得実績":104,"27年3月期予定上限":120,"単位":"億円","期間":"2026年3月期～2027年3月期"}
- 設備投資額: {"value":256,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: 受注残は堅調との記載のみで、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: シグマコンサルティング株式会社の株式取得、鹿島工場での次世代生産ライン構築とフィジカルAI活用、IR部門を社長直轄のIR室へ改組

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「売上高 1,253、通期予想 2,590、進捗率48.4％」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「修正計画に対しては、売上高・各利益とも順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「経営成績（四半期別対比）」に2027年3月期Q2（7-9月）の売上高628億円、営業利益44億円などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高」「売上高はQ2の過去最高を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 業績予想（修正なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益の増減要因図に、+32億円、+40億円、+14億円、△66億円、△7億円、△13億円を記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「インフレに伴う物流費・原材料価格の高騰」「持続的成長に向けた継続的なベースアップの実施」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「市場別の売上高、製品部門別の売上高を掲載。セグメント別利益の表はない」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費360億円、売上比28.8％、前年同期比+15億円。また、コストアップ△66億円、人的資本投資△7億円、その他経費△13億円を記載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△6億円。コストアップ△66億円、中東問題に起因する影響△11億円。新築集合は△17億円、△4.1％」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う各種資材価格の高騰、一部工期遅れを想定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢が減益要因となるものの」と記載しているが、リスク額の明示はない」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「下期予想は売上高1,336億円、営業利益110億円、経常利益112億円、純利益78億円」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は中計目標2,500億円に対し2,590億円、営業利益は目標200億円に対し191億円、ROEは目標8.0％に対し7.4％」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「シグマコンサルティング株式会社の株式を取得」「IR部門を代表取締役社長直轄の組織へ移行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、キッチン・システムバス・洗面化粧台のシェア、各製品の出荷台数前年比、海外代理店ショールーム数を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「システムバス当社出荷台数+7.4％、システムキッチン△3.5％、洗面化粧台△6.0％」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「販売台数増」「販売単価の上昇」「単価上昇／価格改定」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数6,505名（2026年3月末）」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「キッチン約30％・1位、浴室約15％・3位、洗面化粧台約25％・2位」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「配当性向50％、総還元性向130％水準、26/3期～27/3期で約220億円の自己株式取得」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「26/3期は104億円取得済み、27/3期は上限120億円を実施予定」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE中計目標8.0％、27/3期予想7.4％」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「27/3期設備投資額256億円、福岡工場新棟143億円、生産関連その他54億円、システム関連20億円」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 第2四半期 決算説明資料」で、決算概要・通期予想・Appendixで構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに会社概要・強みのページがある一方、本文は決算概要と通期業績予想から開始」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控え」「未定」などの開示見送り表現はない」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期は増収に転じる」「営業増益を見込む」「懸念材料となるものの」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額256億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「決算概要、通期業績予想、キャッシュアロケーション、株主還元の各ページ」）
