# タカラスタンダード（7981） 2024年3月期第1四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7981/disclosure/20230801531764
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-01
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/7981

## 何が変わったか

第1四半期の売上高は新築・リフォームの拡大により増加し、過去最高を更新した。一方、資材・エネルギー価格の上昇などで営業利益と純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

売上高は大都市圏を中心に新築・リフォーム向けが伸び、中高級システムバス「グランスパ」も寄与した。利益面では、鋼板・ステンレス・樹脂原料などの資材値上げ、ガス・電力のエネルギー価格上昇、人的資本投資、物流費や減価償却費などのその他経費増加が影響した。会社は、2023年度に実施した価格改定効果が第2四半期以降に本格寄与し、収益が改善すると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":572,"unit":"億円","yoy_pct":5.3}
- 営業利益: {"value":26,"unit":"億円","yoy_pct":-16.8}
- 経常利益: {"value":28,"unit":"億円","yoy_pct":-17.8}
- 純利益: {"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":-15.9}
- 売上総利益率: {"率":"33.3%","前年同期比の増減ポイント":"△1.6ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"4.7%","前年同期比の増減ポイント":"△1.2ポイント"}
- 販管費: {"value":164,"unit":"億円","売上高販管費率":"28.7%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"572億円","営業利益":"26億円","経常利益":"28億円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"19億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"2,353億円","営業利益":"141億円","経常利益":"145億円","親会社株主に帰属する当期純利益":"95億円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"50.3%","営業利益":"40.7%","経常利益":"42.3%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"42.8%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"キッチン":{"売上高":"340億円","前年同期比":"+4.3%"},"浴室":{"売上高":"143億円","前年同期比":"+10.9%"},"洗面化粧台":{"売上高":"62億円","前年同期比":"+4.5%"},"その他共計":{"売上高":"572億円","前年同期比":"+5.3%"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":"54円","中間":"27円","期末":"27円"}
- 配当性向: 40%、総還元性向80%水準
- 自己株式取得: {"取得枠":"38億円（上限）","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場シェアはnot_disclosed。自社とキッチン・バス工業会の出荷台数増減率を比較
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大分ショールームの移転・リニューアルオープン、大阪トレーニングベースの新設、関東工場の設備増強によるアクリル人造大理石浴槽の生産能力15%増強、物流センターの自動化設備導入・倉庫管理システム刷新、モーダルシフト、中継輸送・共同輸送の推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高50.3%、営業利益40.7%、経常利益42.3%、親会社株主に帰属する四半期純利益42.8%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「期初予想から変更なし」とあるが、実績の計画比に関する評価表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2022年4-6月」と「2023年4-6月」の売上高・利益の比較表。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第1四半期の過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初予想から変更なし」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益32億円から26億円への変化について、売上要因+3億円、価格改定効果+20億円、資材値上げ△17億円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「資材・エネルギー価格高騰の影響により、営業利益は△16.8%」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「製品部門別の売上高」表に各部門の金額と増減率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減要因図に「資材値上げ△17」「エネルギー価格上昇△1」「人的資本投資△4」「その他経費△7」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期比△16.8%。資材値上げ△17億円、エネルギー価格上昇△1億円など。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の数値と「期初予想から変更なし」の記載はあるが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスクや不確定要因を含んだもの」とあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第2四半期以降は価格改定効果が本格的に寄与することから収益の改善を見込む」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次は「2024年3月期第1四半期決算概要」「トピックス」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大阪トレーニングベース」新設、「生産能力を15％増強」、「自動化設備の導入」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「キッチン、浴室、洗面化粧台について自社および業界の出荷台数増減率を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自社出荷台数増減率はキッチン△0.7%、浴室+4.0%、洗面化粧台△1.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「価格改定率はシステムキッチン7〜14%程度、システムバス14%程度などと記載されているが、客数・単価等の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本への投資を積極的に実行」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当社の出荷台数の対前期増減率は業界（キッチン・バス工業会）を上回る水準」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％」「総還元性向80％水準」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式38億円（上限）を取得予定」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「資本効率の向上及び株主還元のより一層の充実を目的」とあるが、ROE・ROIC等の数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「アクリル人造大理石浴槽の生産能力を15％増強」とあるが、投資金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、決算ハイライト、増減要因図、各種グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は決算概要とトピックスで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「収益の改善を見込む」「自己株式38億円（上限）を取得予定」「異なる結果となる可能性があります」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は決算ハイライト、経営成績、増減要因、予想、トピックスで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
