# 北米子会社の債務超過と将来計画に基づく投資回収可能性の不確実性｜三菱鉛筆（7976）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「uni Mitsubishi Pencil North America,Inc.は2019年に設立した会社であり、設立費用負担や新型コロナウイルス感染症の影響により利益が想定を下回ったことから債務超過に陥っているものの、当社はuni Mitsubishi Pencil North America,Inc.の将来の事業計画に基づいて回復可能性が十分に裏付けられていると判断し、評価損及び貸倒引当金を認識しておりません。」 — 北米子会社が債務超過に陥っている事実を新たに開示した一方、将来事業計画に基づき投資330百万円・長期貸付金690百万円について評価損・貸倒引当金を認識していない。計画見直し時には回収可能性の見積りに影響する可能性があるとしている。 (https://komori.app/company/7976/filing/2021-fy)
- FY2022 悪化 「uni Mitsubishi Pencil North America,Inc.は2019年に設立した会社であり、設立費用負担や新型コロナウイルス感染症の影響により利益が想定を下回ったことから債務超過に陥っているものの、当社はuni Mitsubishi Pencil North America,Inc.の将来の事業計画に基づいて回復可能性が十分に裏付けられていると判断し、評価損及び貸倒引当金を認識しておりません。」 — 北米子会社の債務超過と将来計画に基づく回収可能性の不確実性が継続している。親会社の長期貸付金は690百万円から1,327百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/7976/filing/2022-fy)
