# 三菱鉛筆（7976） FY2023 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7976/filing/2023-q2
提出日: 2023-08-04
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/7976
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RJ7M.pdf

## 事業

当社グループは、書く・描くを中核に、主に筆記具および筆記具周辺商品の製造・販売を展開しています。第2四半期連結累計期間（2023年1月1日〜2023年6月30日）における売上高は36,240百万円、営業利益は5,658百万円、経常利益は6,538百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,436百万円となりました。セグメント別には、筆記具および筆記具周辺商品事業の外部売上高が35,104百万円、その他事業の外部売上高が1,135百万円となっており、合計は36,240百万円です。海外市場を含む需要は底堅く推移したものの、環境変化へ対応して価値提供を継続することが課題となっています。

第2四半期連結累計期間末の資産は138,017百万円、負債は26,796百万円、純資産は111,221百万円となりました。現金及び現金同等物の四半期末残高は51,656百万円、営業活動によるキャッシュ・フローは7,296百万円、投資活動によるキャッシュ・フローは△1,270百万円、財務活動によるキャッシュ・フローは△2,373百万円でした。研究開発費は1,768百万円でした。主要な事業上の取り組みとして、ノート・描くを通じた“表現体験そのもの”の創出を継続し、ジェットストリームシリーズと「uni-ball one」シリーズを含む商品群を提供しています。自転車ブランド「tokyobike」とのコラボ商品として「tokyobike＋JETSTREAM」を発売しました。

売上高の前年同期比は7.0%増、営業利益は21.1%増、経常利益は17.4%増、親会社株主に帰属する四半期純利益は13.5%増となりました。国内市場の個人消費回復や欧米を中心とした需要の底堅さが寄与しました。一方、粘着テープ事業・手工芸品事業などのその他事業は市場環境は厳しい状況が継続しています。

次の事項が注目されます。書く・描くの価値提供を通じたブランド戦略の推進、国内外市場におけるDAP/デジタル化の進展、サステナビリティへの関心の高まりへの対応、主要製品の採用品・価格変動リスクの管理、財務の健全性の維持。

## 数字

- 研究開発費: 18億円
- 設備投資: 10億円
- フリーキャッシュフロー: 60億円

## セグメント

- 筆記具及び筆記具周辺商品事業 / 売上高 351億円 / 営業利益 56億円
- その他の事業 / 売上高 11億円 / 営業利益 63百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 177億円
- 米国 / 売上高 395億円
- アジア / 売上高 68億円
- 欧州 / 売上高 53億円
- その他 / 売上高 25億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
