# 三菱鉛筆（7976） 三菱鉛筆_2025年12月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7976/disclosure/20260210554625
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-02-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/7976

## 何が変わったか

2025年12月期は売上高が微増した一方、製品構成の変化やコスト上昇、成長投資の増加により営業利益が減少した。当期純利益は、前年の固定資産売却益がなくなった影響も受けて大幅に減少した。

## 会社が挙げた理由

海外での流通在庫調整はあったものの日本・アジアで売上が堅調だった。一方、製品ミックスの変化による販売差益の減少、原材料価格・外注加工費・減価償却費などのコスト上昇、IT投資・人的資本投資などによる販管費増加が営業利益を押し下げた。当期純利益は前年の固定資産売却益の剥落が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期
- 売上高: {"value":89814,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 営業利益: {"value":9692,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.5}
- 経常利益: {"value":10028,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.6}
- 純利益: {"value":6235,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.7}
- 売上総利益率: {"率":"49.6%","前年同期比増減ポイント":-3.2}
- 営業利益率: {"率":"10.8%","前年同期比増減ポイント":-2.9}
- 販管費: {"value":34830,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":94000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":11000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7700,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":11.2,"unit":"%"},"1株当たり当期純利益":{"value":142.35,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画通り施策を実行したが、営業CFは計画より遅れている
- セグメント別実績: {"国内筆記具事業":{"売上高":{"value":30499,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"海外筆記具事業":{"売上高":{"value":51000,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"},"非筆記具事業":{"売上高":{"value":8316,"unit":"百万円"},"前年同期比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象":"中期経営計画2025-2027","目標年度":"2027年","売上高":{"value":1030,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":15,"unit":"%"},"ROE":{"value":8,"unit":"%以上"},"PBR":{"value":1,"unit":"倍以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上","実績":4.7,"単位":"%"},"PBR":{"目標":"1倍以上","実績":0.85,"単位":"倍"},"自己資本比率":{"実績":75.7,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2025年12月期":{"年間":{"value":52,"unit":"円"},"期末":{"value":26,"unit":"円"}},"2026年12月期":{"年間":{"value":55,"unit":"円"},"中間":{"value":27.5,"unit":"円"},"期末":{"value":27.5,"unit":"円"}}}
- 配当性向: {"2025年12月期":45.5,"単位":"%","目標":"連結配当性向40%を目指す"}
- 自己株式取得: 機動的な自己株式の取得を行う。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: POSCA独自の市場は成長が継続。市場規模・シェアの具体的数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: インドの合弁会社UNI LINC INDIA PRIVATE LIMITEDでの事業開始、LAMY safari JETSTREAM INSIDEの発売、生成AIの導入拡大と活用推進、新人事制度・新教育制度の導入、管理職層向け株式報酬制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年12月期 通期予想」には2025年通期実績と2026年通期予想が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「計画通り施策を実行したが、外部環境の影響もあり」／「営業ＣＦは計画より遅れているが、成長投資と株主還元は方針通り実行」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益実績は「2021年」から「2025年」の通期数値で掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2026年12月期通期予想の数値は掲載されているが、修正・据え置きに関する記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結営業利益 増減分析」に2024年営業利益12,189百万円から2025年営業利益9,692百万円への要因として、売上要因▲510、売上原価▲1,449などが記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製品ミックスの変化により販売差益が減少」／「原材料価格や外注加工費などのコスト上昇」／「IT投資、人的資本投資など…販売管理費が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別連結売上高と営業利益率」に各事業の売上高と営業利益率が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価▲1,449百万円、連結修正（原価）▲359百万円、販管費▲223百万円などの記載がある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年比▲2,496百万円、▲20.5%、経常利益は▲2,924百万円、▲22.6%、当期純利益は▲5,037百万円、▲44.7%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD平均レート」150.00円、「EUR平均レート」175.00円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が含まれており」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の業績数値と前提為替は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「ありたい姿2036の進捗」に2025年実績と「2027年（計画）」の売上高・営業利益率が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「インドにおける合弁会社UNI LINC INDIA PRIVATE LIMITEDの事業開始」／「2025年9月よりボールペンの生産、出荷を開始」／「生成AIの導入拡大と活用推進」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE4.7%、PBR0.85倍、自己資本比率75.7%、個別IR/SR面談70回、決算説明会2回など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROEは2025年4.7%、PBRは0.85倍。自己資本比率は72.6%から75.7%へ上昇。「非筆記具事業…売上高が増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本投資や新人事制度の説明はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「POSCA独自の市場は成長が継続している」と記載されているが、具体的な市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40%を目指すことを目標に設定」／2025年連結配当性向45.5%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「株主還元（配当、自社株買い）」／「機動的な自己株式の取得を行う」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「目標値「ROE 8%以上」「PBR 1倍以上」、2025年実績「ROE4.7%」「PBR0.85倍」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発に90億円以上（3年間）の支出を継続」／「研究開発費42億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年12月期 決算補足説明資料」で、目次に「決算概要」「2026年12月期 通期予想」「中期経営計画…の進捗」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料には「再掲載：ありたい姿2036実現に向けた事業領域と成長ストーリー」「サステナビリティ体制」「コーポレートブランドの強化」などがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を見込む」「全体では増益を目指す」「24年連続累進配当を予定」／「実際の業績はさまざまな要因により…異なることがあります」。」）
