# 三菱鉛筆（7976） 2025年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7976/disclosure/20251028580644
種別: 決算
開示日: 2025-10-30
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/7976

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比1.9％増となった一方、営業利益は15.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は47.6％減となった。通期業績予想と年間配当予想は変更されていない。

## 会社が挙げた理由

国内では「uniball ZENTO」「KURUTOGA Wood」などの新製品が好調で、米国・アジアや化粧品事業も増収となった。一方、欧州ではPOSCAを中心とした流通在庫の調整が長引き減収となった。利益減少の直接的な理由は明示されていない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年１月１日～2025年９月30日
- 売上高: {"value":64081,"unit":"百万円","yoy_pct":1.9}
- 営業利益: {"value":6547,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.1}
- 経常利益: {"value":6740,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3992,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.6}
- １株当たり当期純利益: 72.97円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":76.4,"前期末":72.6}
- 総資産: {"value":172528,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":133641,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":91000,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"営業利益":{"value":10500,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.9},"経常利益":{"value":10800,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.9},"１株当たり当期純利益":"128.30円"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":46,"revised_forecast":52,"change":6,"change_rate":13,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3606,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社清算益","value":82,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":22,"unit":"百万円"},{"項目":"工場再編損失","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"店舗閉鎖損失","value":411,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["UNI LINC INDIA PRIVATE LIMITED"]},"除外":{"社数":1,"社名":["上海申楷菱文具有限公司"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 60,042,592株
- 期末自己株式数: 5,951,757株
- 業績の増減要因: 国内では新製品が好調で増収となり、米国ではuniball ZENTOやPOSCA、アジアではPOSCAのプロモーション強化やLAMYブランドの売上伸長により増収となった。欧州ではPOSCAを中心とした流通在庫の調整が長引き減収となった。化粧品事業ではアイメイク製品の受注増加、その他の事業では粘着テープの食品向け・衛生用品向け売上が好調だった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は第3四半期累計64,081百万円、通期予想91,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高64,081百万円／通期予想91,000百万円、営業利益6,547百万円／通期予想10,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.9％増、営業利益は15.1％減、経常利益は17.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は47.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高64,081百万円（前年同期比1.9％増）、営業利益6,547百万円（同15.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,547百万円、経常利益6,740百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,992百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想10,500百万円、対前期増減率△13.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年12月期の年間配当金46.00円、2025年12月期予想52.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には各期の配当金額が記載されているが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計84百万円、特別損失合計438百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報」「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「筆記具及び筆記具周辺商品事業は7,550百万円から6,399百万円、その他の事業は141百万円から120百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高62,912百万円・営業利益7,711百万円、当期は売上高64,081百万円・営業利益6,547百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2025年12月期第3四半期76.4％、2024年12月期72.6％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「uniball ZENTO」が「ヒット商品」、「POSCAのプロモーション強化」、「アイメイク製品の受注増加」などの記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「国内、米国、欧州、アジア、化粧品事業などについて好調・減収の説明はあるが、要因別の金額・数量の記載はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新製品も好調に推移」、「POSCAのプロモーション強化」、「LAMYブランドの売上伸長」、「９月より生産を開始」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想に変更はありません」とする一方、「潜在的なリスクや不確実性が含まれております」「予想とは異なる場合がある」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年１月１日から2025年９月30日まで」、売上高64,081百万円、営業利益6,547百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的リスクや資源・エネルギー価格の変動への懸念」「関税をはじめとする米国政権の政策動向の不確実性」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度末において、企業結合に係る暫定的な会計処理の確定を行っており、前第３四半期連結累計期間に係る各数値について…反映」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記」「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
