# 三菱鉛筆（7976） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7976/disclosure/20250729523182
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-07-31
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/7976

## 何が変わったか

2025年12月期の連結業績予想を下方修正し、売上高を93,000百万円から91,000百万円、営業利益を13,100百万円から10,500百万円、経常利益を13,700百万円から10,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を9,600百万円から7,000百万円へ引き下げた。海外市場の流通在庫調整の長期化やコスト上昇などに加え、為替差損と店舗閉鎖損失も織り込んでいる。

## 会社が挙げた理由

欧州地域を中心とする海外市場での流通在庫調整の長期化により売上高が減少する見込み。営業利益は売上高の減少、生産調整、コスト上昇、貸倒引当金繰入額などによる販売管理費の増加が影響する。さらに、円高による為替差損と、事業再編に伴う店舗閉鎖損失を追加で見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":93000,"revised_forecast":91000,"change":-2000,"change_rate":-2.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":13100,"revised_forecast":10500,"change":-2600,"change_rate":-19.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":13700,"revised_forecast":10800,"change":-2900,"change_rate":-21.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9600,"revised_forecast":7000,"change":-2600,"change_rate":-27.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":174.39,"revised_forecast":128.2,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年2月13日
- 前期実績: {"売上高":"88,820百万円","営業利益":"12,189百万円","経常利益":"12,952百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"11,272百万円","１株当たり当期純利益":"204.80円 銭"}
- 修正の理由: 欧州地域を中心に海外市場での流通在庫の調整等が想定より長引き、売上高が前回予想を下回る見込み。営業利益は売上高の減少、生産調整、コスト上昇、貸倒引当金繰入額などによる販売管理費の増加が影響。経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益には、円高に伴う為替差損と、事業再編の一環としての店舗閉鎖損失を追加で見込む。
- 特別損失の内容と金額: 店舗閉鎖損失（金額は記載なし）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年12月期（2025年１月１日～2025年12月31日）の連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．当期の連結業績予想数値の修正（2025年１月１日～2025年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、連結営業利益、連結経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄で増減額・増減率を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益の増減率「△19.8」、経常利益「△21.2」、親会社株主に帰属する当期純利益「△27.1」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△2.2」、営業利益「△19.8」、経常利益「△21.2」、親会社株主に帰属する当期純利益「△27.1」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「当期の連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△27.1」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「連結売上高の増減率「△2.2」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「当期純利益は今回修正予想「7,000百万円」、前期連結実績「11,272百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表には売上高、営業利益、経常利益、当期純利益のすべてについて今回修正予想と増減額・増減率を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「事業再編の一環として特別損失に計上した店舗閉鎖損失を追加で見込んでおります」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「欧州地域を中心に海外市場での流通在庫の調整等が想定より長引いており前回予想の連結売上高を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧州地域を中心に海外市場」「店舗閉鎖損失」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「流通在庫の調整」「生産調整」「貸倒引当金繰入額」「為替差損」「店舗閉鎖損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の金額を記載せず、表で業績予想全体の「増減額」を記載」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外市場での流通在庫の調整」「為替レートが円高で推移」「生産性の向上や合理化など対策」「ブランド投資等」「事業再編」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「流通在庫の調整等が想定より長引いており」「コスト上昇」「販売管理費の増加」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「調整等が想定より長引いており」「ブランド投資等は引き続き積極的に行う方針」「店舗閉鎖損失」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「連結売上高の減少および生産調整」「販売管理費の増加」「為替差損」「特別損失に計上した店舗閉鎖損失」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「事業再編の一環として特別損失に計上した店舗閉鎖損失」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の売上拡大へつなげるブランド投資等は引き続き積極的に行う方針」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「事業再編の一環として特別損失に計上した店舗閉鎖損失を追加で見込んでおります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年7月31日」、対象期間「2025年1月1日～2025年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年2月13日に公表いたしました2025年12月期…の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「当期の連結業績予想数値の修正（2025年1月1日～2025年12月31日）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文・表はいずれも業績予想の修正を記載しており、配当予想には言及していない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見込み」「減額となる見込み」「変動する可能性があります」」）
