# 三菱鉛筆（7976） 2023年12月期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7976/disclosure/20240215538300
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-16
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/7976

## 何が変わったか

2023年12月期は、海外市場の伸長や国内市場の回復、円安効果を背景に売上高が過去最高となり、営業利益・経常利益・当期純利益も増加しました。中期経営計画の2024年目標は、売上高780億円、営業利益125億円へ上方修正されています。

## 会社が挙げた理由

海外市場での堅調さ、国内市場の回復、円安の好影響により売上高が伸長しました。営業利益は原材料価格・人件費の高騰による押し下げ要因があったものの、売上高伸長による販売差益の増加で増益となり、当期純利益は不動産売却が寄与しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年12月期
- 売上高: {"value":74801,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":11851,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 経常利益: {"value":12889,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3}
- 純利益: {"value":10166,"unit":"百万円","yoy_pct":46.3}
- 売上総利益率: {"率":"51.4%","前年同期比の増減ポイント":"前年の49.2%から上昇"}
- 営業利益率: {"率":"15.8%","前年同期比の増減ポイント":"前年の13.4%から上昇"}
- 販管費: {"value":26594,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2024年12月期","売上高":{"value":780,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":125,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":16,"unit":"%"},"経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"筆記具事業":{"売上高":{"2022年":620,"2023年":682,"単位":"億円"},"利益":"not_disclosed"},"海外筆記具事業":{"売上高":{"2022年":346,"2023年":395,"単位":"億円"},"利益":"not_disclosed"},"国内筆記具事業":{"売上高":{"2022年":274,"2023年":287,"単位":"億円"},"利益":"not_disclosed"},"新規事業等":{"売上高":{"2022年":69,"2023年":66,"単位":"億円"},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年":"売上高780億円、営業利益125億円、営業利益率16.0%","2036年":"売上高1,500億円、営業利益225億円、営業利益率15.0%"}
- 財務目標: {"ROE":"継続的に8%以上","PBR":"1倍以上を目指す","実績":{"ROE":"9.4%","PBR":"0.99倍"}}
- 年間配当: {"2024年予想":{"年間":"42円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 2023年2月に実施との記載はあるが、取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 筆記具事業のグローバル化と海外販売体制の強化、Lakitの定期便サービス開始、米国スタートアップ投資ファンドへの出資、集中力予測・集中力向上に関する研究投資、電池市場参入に向けた設備投資、化粧品事業を支える製造設備への投資、サステナビリティ推進委員会の設置

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中期経営計画 2022-2024：進捗」「2023年度の売上が大きく伸長」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「2023年について「業績予想」730億円、「実績」748億円と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2023年12月期」で、決算数値は「2019年4Q」から「2023年4Q」の年次比較。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高売上高を更新」「経常利益、当期純利益も過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年 中期経営計画目標を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「原材料価格・人件費の高騰」「売上高伸長による販売差益の増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外市場での堅調さ、国内市場も回復」「国内ではシャープペンシル、海外ではサインペンによる市場開拓が売上高を牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「連結 財務指標」表に各事業の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費は「26,594百万円」と記載され、要因として「原材料価格・人件費の高騰」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「原材料価格・人件費の高騰などの利益押し下げ影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「（USD平均レート）2023年4Q ¥140.55」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「潜在的なリスクや不確実性が含まれており」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「2024年は売上高・営業利益ともに過去最高を目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2022年 実績」「2023年 実績」「2024年 目標」の売上高・営業利益等の表。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Lakit 定期便サービスを開始」「米国スタートアップ投資ファンドへ出資」「電池市場参入に向けて設備投資」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「連結売上高 地域別構成比」「ROE・ROA」「1株当たり純資産／株価純資産倍率」「PBR／PER」の各記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外比率「50.9%」から「53.5%」、ROE「7.0」から「9.4」、ROA「5.5」から「7.4」、PBR「0.76」から「0.99」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「連結売上高 製品別構成比」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「海外駐在者を増やしグローバル人材育成を推進」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「JETSTREAM、クルトガを柱に国内シェア上昇」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当は15期連続増配を予定」「2023年12月期より特別配当を10年間継続予定」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2月に自己株式取得を実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「継続的にROE8％以上を目指していく」「PBR1倍以上を目指していく」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「積極的な設備投資」「研究投資」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算補足説明資料」、目次「2023年12月期 決算概要」「中期経営計画…の進捗」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次の最初が「2023年12月期 決算概要」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年は売上高・営業利益ともに過去最高を目指す」「業績予想とは異なることがあります」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2023年12月期 決算概要」から開始。」）
