# 三菱鉛筆（7976） 2023年12月期_決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7976/disclosure/20240215538295
種別: 決算
開示日: 2024-02-16
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/7976

## 何が変わったか

2023年12月期は、海外市場を中心としたサインペン販売の好調や為替の影響により、売上高・営業利益・最終利益が前年同期を上回った。2024年12月期も増収増益と増配を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

海外市場を中心としてサインペンの販売が好調で、為替の影響も加わった。また、化粧品などの新規事業が好調に推移した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":74801,"unit":"百万円","yoy_pct":8.4}
- 営業利益: {"value":11851,"unit":"百万円","yoy_pct":28.2}
- 経常利益: {"value":12889,"unit":"百万円","yoy_pct":27.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":10166,"unit":"百万円","yoy_pct":46.3}
- １株当たり当期純利益: 186.77円
- 売上高営業利益率: 15.8％
- 自己資本比率: {"当期末":"78.6％","前期末":"78.8％"}
- 総資産: {"value":145472,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":116489,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":11763,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-71,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3722,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":55856,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":78000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.3},"営業利益":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"経常利益":{"value":13000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9},"純利益":{"value":11300,"unit":"百万円","yoy_pct":11.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":40,"revised_forecast":42,"change":2,"change_rate":5,"unit":"円／株"}
- 配当性向: {"当期":21.4,"次期予想":20.2,"unit":"％"}
- 株主還元方針: 安定的な収益を基盤とした安定配当を継続し、財政状態、経営成績、配当性向等を総合的に勘案する方針。数値目標はnot_disclosed。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2614,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期は計上なし（0百万円）。対象資産の記載なし。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1546,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":5,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除売却損","value":70,"unit":"百万円"},{"項目":"工場再編損失","value":74,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"前期44社、当期44社"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":63286292,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":8943669,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 海外市場を中心としたサインペン販売の好調、為替の影響、化粧品の好調、新商品の発売など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2023年12月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高74,801百万円（対前年同期比8.4％増）、営業利益11,851百万円（同28.2％増）、親会社株主に帰属する当期純利益10,166百万円（同46.3％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は68,997百万円から74,801百万円、営業利益は9,243百万円から11,851百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益11,851百万円、経常利益12,889百万円、親会社株主に帰属する当期純利益10,166百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2023年12月期営業利益11,851百万円、2024年12月期営業利益予想12,500百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年12月期40.00円、2024年12月期（予想）42.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「財政状態、経営成績、配当性向等を総合的に勘案することとしております」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計1,552百万円、特別損失合計145百万円。固定資産売却益は1,546百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当期の特別損失欄の減損損失は「－」、報告セグメントごとの減損損失も当期は「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「筆記具及び筆記具周辺商品事業の売上高は72,516百万円、利益は11,725百万円、その他の事業の売上高は2,285百万円、利益は97百万円。前年はそれぞれ売上高66,722百万円・2,275百万円、利益9,153百万円・64百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2023年12月期15.8％、2022年12月期13.4％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年12月期78.6％、2022年12月期78.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー11,763百万円（前年同期比4,481百万円の収入の増加）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外市場を中心としてサインペンの販売が好調、さらに為替の影響も加わり売上高は伸長しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別売上高は示されている一方、「サインペンの販売が好調」「為替の影響」といった要因別の寄与額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「原材料費・エネルギーコストなどの高騰」「デジタル化の進展」を記載し、自社の活動として「JETSTREAM × karimoku 4&1」や「KURUTOGA DIVE」の新色発売を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は74,801百万円となりました」と断定する一方、「次期の連結売上高は78,000百万円…を見込んでおります」「実際の業績は…異なる可能性があります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年12月31日」の対象期間と、売上高74,801百万円、営業利益11,851百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「地政学的要因による海外経済の動向や資源・エネルギー価格の変動といった不確実性」「想定為替レート…1米ドル＝137円」と記載している。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」、連結子会社数は前期44社・当期44社。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および財務情報に受注高・受注残高の項目や数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「海外売上高の構成比が50%を超えるなど、筆記具事業のグローバル化は着実に進展」と記載している。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画の進捗につきましては、海外売上高の構成比が50%を超えるなど…新規事業分野においては主に化粧品が好調に推移しております」。」）
