# 三菱鉛筆（7976） 連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7976/disclosure/20231025571402
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-26
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/7976

## 何が変わったか

2023年12月期の連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。あわせて、期末配当を1株20円、年間配当を38円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

海外市場での販売が想定より堅調に推移したことと、昨今の為替水準を勘案したことにより売上高が上振れする見通しとなった。利益については売上高の増加に加え、固定資産の譲渡・取得に伴う特別利益の発生も理由としている。配当は、特別配当を実施するため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":70500,"revised_forecast":73000,"change":2500,"change_rate":"3.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9500,"revised_forecast":10700,"change":1200,"change_rate":"12.6%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10400,"revised_forecast":11500,"change":1100,"change_rate":"10.6%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7100,"revised_forecast":8900,"change":1800,"change_rate":"25.4%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"129.14","revised_forecast":"163.50","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年２月 13 日
- 前期実績: 連結売上高 68,997百万円、連結営業利益 9,243百万円、連結経常利益 10,128百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 6,951百万円、1株当たり連結当期純利益 125.73円
- 修正の理由: 海外市場での販売が想定より堅調に推移し、昨今の為替水準を勘案した結果、売上高は前回予想を上回る見通し。利益は売上高の増加に加え、固定資産の譲渡と取得及び特別利益の発生により前回予想を上回る見通し。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を20円に修正し、年間配当を38円とする。期末配当20円には特別配当2円を含む。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 12 月期（2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日）の連結業績予想」を修正したと記載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題は「2023 年 12 月期の連結業績予想数値の修正（2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は70,500百万円から73,000百万円、営業利益は9,500百万円から10,700百万円、経常利益は10,400百万円から11,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は7,100百万円から8,900百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高3.5%、営業利益12.6%、経常利益10.6%、親会社株主に帰属する当期純利益25.4%。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「3.5%」、営業利益は「12.6%」、経常利益は「10.6%」、当期純利益は「25.4%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しは「連結業績予想について」で、表にも「連結売上高」「連結営業利益」「連結経常利益」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「25.4%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は「3.5%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「8,900」、前期連結実績は「6,951」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想（A）と今回修正予想（B）の各数値、および各増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益発生に関するお知らせ」と記載されているが、特別損失の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「海外市場での販売が想定より堅調に推移し」と記載。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外市場での販売が想定より堅調に推移」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「海外市場での販売」「昨今の為替水準」「売上高の増加」「固定資産の譲渡と取得及び特別利益発生」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載は要因の説明にとどまり、海外販売・為替・特別利益ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「海外市場での販売」「昨今の為替水準」と、「固定資産の譲渡と取得及び特別利益発生」が理由として記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定より堅調に推移」「前回予想を上回る見通し」と記載されているが、要因別の金額はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「海外市場での販売が想定より堅調に推移」「昨今の為替水準を勘案した結果」と記載。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加に加え」「特別利益発生に関するお知らせにより」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「海外市場」「為替水準」「固定資産の譲渡と取得及び特別利益発生」が記載され、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および配当理由に、上振れ分の投資・費用への充当は記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 10 月 26 日」、対象期間は「2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年２月 13 日に公表いたしました」および配当表の「前回発表予想（2023 年２月 13 日発表）」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 12 月期の連結業績予想数値の修正」として今回修正予想（B）を記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「前回発表予想は期末18.00円・合計36.00円、今回修正予想は期末20.00円・合計38.00円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回予想を上回る見通し」「今後、事業環境の変化等により変動する可能性があります」。」）
