# 三菱鉛筆（7976） 2022年12月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7976/disclosure/20230213508532
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/7976

## 何が変わったか

2022年12月期は、海外を中心とした販売拡大と為替の影響で売上高が過去最高となり、営業利益・経常利益・純利益も前年から増加しました。2023年業績予想と配当予想を示し、中期経営計画の数値目標を見直したうえで、初年度の進捗を説明しています。

## 会社が挙げた理由

海外市場ではサインペンをはじめ販売が好調で、為替影響も加わり売上高が伸長しました。国内市場ではジェットストリームを中心に販売が底堅く、化粧品も好調でした。資源価格・原材料価格・物流費の高騰による利益押し下げ影響があったものの、売上高の伸長により営業利益が増加しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2022年12月期
- 売上高: {"value":68997,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 営業利益: {"value":9243,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- 経常利益: {"value":10128,"unit":"百万円","yoy_pct":21.9}
- 純利益: {"value":6951,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- 売上総利益率: {"value":"49.2%","前年同期比の増減ポイント":"前年49.5%から0.3ポイント低下"}
- 営業利益率: {"value":"13.4%","前年同期比の増減ポイント":"前年12.2%から1.2ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":24709,"unit":"百万円","売上高販管費率":"35.8%"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":18874,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2751,"unit":"百万円"},"対象":"2022年12月期第4四半期"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":70500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":10400,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":7100,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":36,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"想定為替レート":"1USD=132円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2024年","売上高":{"value":740,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":116,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":15.7,"unit":"%"},"実績との対比":"2022年実績は売上高689億円、営業利益92億円、営業利益率13.4%"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":36,"unit":"円","中間":18,"期末":18}
- 配当性向: {"value":27.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: 自己株式取得及び消却への言及あり。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":75,"unit":"億円以上（2022-2024年累計計画）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 筆記具事業の海外販売・供給・マーケティング機能の再構築、化粧品事業での大口顧客獲得と事業拡大、Lakit事業の育成と次期テーマの創出、サステナビリティ推進委員会の発足、新製品用設備・金型、増産・自動化設備、基幹系システムへの投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2023年連結業績予想及び配当予想」の予想値は掲載されていますが、通期予想に対する進捗率の記載はありません。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結業績 四半期推移（売上高／営業利益）」に2022年4Qの売上高18,874百万円、営業利益2,751百万円などが示されています。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高が過去最高値を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「販売が好調」「為替影響」「資源価格、原材料価格、物流費の高騰」「売上高伸長により営業利益が増加」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「海外市場ではサインペンをはじめ、販売が好調」「国内市場ではジェットストリームを中心に販売が底堅く」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「2022年12月期 連結決算 概略」に連結の売上高・利益が掲載されています。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費24,709百万円、売上高販管費率35.8%の記載はありますが、費目別内訳はありません。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「資源価格、原材料価格、物流費の高騰などの利益押し下げ影響」と記載されています。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「想定為替レート：1USD=132円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「原材料価格等の高騰への言及はありますが、リスク額の記載はありません。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はありません。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「財務目標の進捗」に2021年実績、2022年実績、2024年目標として売上高689億円・740億円、営業利益92億円・116億円などを掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サステナビリティ推進委員会を発足」「新製品用の設備・金型」「海外での成長投資」「新規分野、新技術への開発投資」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「海外売上構成比50.9%、日本49.1%、サインペン25.3%、ボールペン48.0%、自己資本比率78.8%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「海外市場の売上構成比は「48.0」から「50.9」、サインペンは「23.1%」から「25.3%」、自己資本比率は「77.5%」から「78.8%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量の分解指標の記載はありません。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画に関する記載はありません。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場シェアを拡大することができたと考えております」とあるものの、シェアの数値はありません。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2023年予想の年間配当36.00円、中間18.00円、期末18.00円、配当性向27.9%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株取得及び消却」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資75億円以上」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「決算補足説明資料」で、連結決算概略や業績予想の数表が掲載されています。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の構成は「2022年12月期決算概要」「中期経営計画2022-2024進捗」が中心です。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はありません。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年業績予想」として具体的な数値を示す一方、「潜在的なリスクや不確実性が含まれており、実際の業績は…異なることがあります」と記載されています。」）
