# イトーキ（7972） イトーキ、AI解析で自動物流倉庫の故障の兆候を検知する「予知保全システム」を開発、2026年1月発売へ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20251105587771
種別: その他開示
開示日: 2025-11-05
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

イトーキは、自動物流倉庫の稼働データをAIで解析し、故障の兆候を事前に検知する予知保全システムを開発した。遠隔での状況確認・復旧支援と組み合わせた保守サービスとして、2026年1月に発売する予定。

## 会社が挙げた理由

物流業界の人手不足と需要拡大への対応、突発的な設備停止リスクの軽減、計画的な保守による安定稼働とメンテナンス効率の向上を目的としている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: スマートメンテナンス、ITOKI アドバンスドメンテナンス、システマストリーマー SAS-R、Oracle Autonomous AI Database、Oracle Cloud Infrastructure（OCI）Data Science
- 相手先: 日本オラクル株式会社（証券コード：4716）
- 相手先の概要: 本社：東京都港区。取締役 執行役社長：三澤智光。オラクル・コーポレーションの日本法人。クラウドサービス等を提供。東証スタンダード市場上場。
- 当社との関係: イトーキと日本オラクルが協業し、日本オラクルのデータベースおよびクラウド基盤を活用してイトーキの予知保全システムを開発。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年1月発売予定
- 適用分野: 物流業界、自動物流倉庫、工場・物流設備の保守
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 突発的なダウンタイムを最小限に抑える、復旧時間の短縮、保守員の派遣頻度削減、人的負荷軽減、メンテナンス効率向上につながると説明。具体的な数値はnot_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 売上・利益への具体的な影響はnot_disclosed
- 出典: 内閣官房・国土交通省『物流革新緊急パッケージ』

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2026年1月に発売します」「2026年1月に発売予定」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「イトーキと日本オラクルは…協業を通じて」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2026年1月発売へ」「2026年1月に発売予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「予知保全システムを開発、2026年1月発売へ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2026年1月に発売予定」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発しました」「発売予定」「応用も視野に入れています」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「東証スタンダード市場上場（証券コード：4716）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「イトーキと日本オラクルは…協業を通じて」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：東京都港区」「取締役 執行役社長：三澤智光」「クラウドサービス…を提供」「東証スタンダード市場上場」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「日本オラクル株式会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「まずは『システマストリーマー SAS-R』の保守サービスプランとしての提供を進めていきます」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 他者の市場推計のみ（原文: 「「2024年度には14%、2030年度には最大34%の輸送力不足」「宅配便の取扱件数が直近5年で18%増加」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「宅配便の取扱件数が直近5年で18%増加」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「物流革新緊急パッケージ」「内閣官房」「国土交通省」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年1月」「2024年度には14%、2030年度には最大34%」「直近5年で18%増加」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「設備機器・パブリック事業をワークプレイス事業に次ぐ第二の柱として位置づけ」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「保守サービス『ITOKI アドバンスドメンテナンス』として」「2026年1月に発売」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「まずは『システマストリーマー SAS-R』の保守サービスプランとして」「他の物流設備や関連分野への応用も視野」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「新たな取り組み」「保守サービスプランとしての提供」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「日本オラクルの…を基盤に…システムを開発」「イトーキと日本オラクルは…協業」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「株式会社イトーキ」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「日本の産業基盤や経済」「物流業界」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「採用実績・導入社数に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の時間ベース保守では対応しきれなかった」「従来の閾値ベースの監視では検知が難しかった」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「システマストリーマー SAS-R」「ITOKI アドバンスドメンテナンス」「Oracle Autonomous AI Database」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「物流の『止まらない運用』」「新たな取り組み」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「2026年1月に発売予定」「他の物流設備や関連分野への応用も視野に入れています」」）
