# イトーキ（7972） 2025年12月期第３四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20251031584040
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-31
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比10.1％増、営業利益が48.8％増となり、売上高・営業利益とも過去最高を更新した。通期予想は8月4日修正後の数値を据え置き、年間配当予想は65円から68円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

ハイブリッドな働き方に伴うオフィスのリニューアル・移転需要、研究施設向け設備の好調、空間設計・コンサル・デザインを起点とした高付加価値案件の拡大、カタログ価格改定、売上増による利益増加が理由として示されている。人件費やDX関連支出の増加は、これらの利益増加で吸収したとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1124,"unit":"億円","yoy_pct":10.1}
- 営業利益: {"value":116,"unit":"億円","yoy_pct":48.8}
- 経常利益: {"value":114,"unit":"億円","yoy_pct":46.7}
- 純利益: {"value":76,"unit":"億円","yoy_pct":32.1}
- 売上総利益率: {"value":"42.2%","前年同期比増減ポイント":"+3.0ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"10.3%","前年同期比増減ポイント":"+2.7ポイント"}
- 販管費: {"value":357,"unit":"億円","売上高販管費率":"31.8%"}
- 当四半期3か月の実績: 過去最高値を更新したとの記載はあるが、3か月単独の数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":120,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":120,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":83,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"75.0%","営業利益":"96.8%","経常利益":"95.4%","親会社株主に帰属する四半期純利益":"92.3%"},"ワークプレイス事業":{"売上高":"73.2%","営業利益":"97.7%"},"設備機器・パブリック事業":{"売上高":"79.5%","営業利益":"87.4%"}}
- 計画に対する自己評価: 売上高、営業利益ともに想定どおりの進捗
- セグメント別実績: {"ワークプレイス事業":{"売上高":{"value":826,"unit":"億円","yoy_pct":8.1},"営業利益":{"value":94,"unit":"億円","yoy_pct":52.2}},"設備機器・パブリック事業":{"売上高":{"value":286,"unit":"億円","yoy_pct":17.1},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円","yoy_pct":40.8}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 一定の前提に基づくとの記載はあるが、為替・原材料価格・数量等の具体的な数値はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画『RISE TO GROWTH 2026』（2024年-2026年）の2年目との記載。具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":68,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"68円（年1回の期末配当を基本方針として記載）"}
- 配当性向: 40%を目指す（2025年予想の図示は40.4%）
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 村田製作所本社での『Data Trekking』共同検証、クラウドERP・クラウドSCMによる基幹システム刷新、半導体製造装置事業の譲受、ダルトンと不二パウダルの合併、太陽光パネル板ガラスのオフィス家具へのアップサイクル実証、北海道産材を使った家具の共同開発、ITOKI DESIGN HOUSE AOYAMAのオープンと主要拠点のリブランディング、オウンドメディア『ITOKI STORY』の開設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高75.0%、営業利益96.8%、経常利益95.4%、純利益92.3%。ワークプレイス事業は売上高73.2%、営業利益97.7%、設備機器・パブリック事業は売上高79.5%、営業利益87.4%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「売上高、営業利益ともに想定どおりの進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「業績表の対象期間は「2025年1月1日～2025年9月30日」で、数値は第3四半期累計。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高：…3期連続で過去最高の売上高を更新」「営業利益：過去最高益を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期 業績予想（8/4修正）」「配当予想68円（年初予想の65円から3円増配）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益78億円から116億円への増減について、「売上総利益率の改善＋40」「売上高増に伴う利益増加＋42」「販管費の増加△35」と表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「24年7月のカタログ価格改定」「増収効果および…利益率改善」「人件費増・戦略的支出を吸収」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「ワークプレイス事業、設備機器・パブリック事業それぞれに売上高・営業利益・増加率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価は620億円から650億円、販管費は322億円から357億円。「業容拡大に伴う人件費の増加」「DX推進のためのIT基盤強化」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「連結売上高+10.1%、営業利益+48.8%、経常利益+46.7%、純利益+32.1%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現時点で入手可能な情報と、合理的であると判断する一定の前提に基づいて」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「注意事項では「さまざまなリスクや不確定な要素」に言及しているが、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売上高、営業利益ともに想定どおりの進捗」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画の2年目」「中期経営計画『RISE TO GROWTH 2026』（2024年-2026年）の重点施策」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Data Trekking」を導入し両社で共同検証、半導体製造装置事業の譲受、SCMモジュール本稼働など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「保有商談割合114.0%・116.0%、CO₂排出量最大50%削減見込み、書類約8割削減、グッドデザイン賞計7件。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「2025年下期」116.0%、「2025年上期」114.0%。「CO₂排出量最大50%の削減」「書類の約8割削減」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％を目指し」。「配当予想68円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発や成長分野への戦略的な投資を中心に効率的に活用」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2025年12月期第３四半期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は連結業績、業績予想、appendixで構成される一方、主なトピックスやPRページも掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する表現の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「120億円…増益を見込む」。「実際の業績は…異なる可能性があります」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資方針への言及はあるが、金額の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％を目指し」。「2025年…68円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
