# イトーキ（7972） 2025年12月期第２四半期（中間期）決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20250804528373
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-04
Komoriの読み（0-100）: 83
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

2025年12月期上期は増収増益となり、売上高と営業利益が中間期・四半期ベースで過去最高を更新した。想定を上回る進捗を受け、通期の売上高予想を1,450億円から1,500億円、営業利益予想を115億円から120億円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

人的資本投資を背景としたオフィス需要の拡大、リニューアル案件やオフィス移転案件の増加、空間デザイン・コンサルティングを起点とする高付加価値提案、24年7月のカタログ価格改定、研究施設向け設備の好調などにより、想定を上回る進捗となったため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":792,"unit":"億円","yoy_pct":9.3}
- 営業利益: {"value":106,"unit":"億円","yoy_pct":54.8}
- 経常利益: {"value":104,"unit":"億円","yoy_pct":53.5}
- 純利益: {"value":69,"unit":"億円","yoy_pct":36.8}
- 売上総利益率: {"率":"42.7%","前年同期比増減ポイント":"+4.0ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"13.4%","前年同期比増減ポイント":"+3.9ポイント"}
- 販管費: {"value":232,"unit":"億円","売上高販管費率":"29.3%"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高・営業利益等の四半期単独数値はnot_disclosed。中間期累計の数値を記載。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":120,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":120,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":83,"unit":"億円"},"ワークプレイス事業売上高":{"value":1130,"unit":"億円"},"ワークプレイス事業営業利益":{"value":97,"unit":"億円"},"設備機器・パブリック事業売上高":{"value":360,"unit":"億円"},"設備機器・パブリック事業営業利益":{"value":23,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"52.8%","連結営業利益":"88.5%","連結経常利益":"87.5%","親会社株主に帰属する中間純利益":"83.9%","ワークプレイス事業売上高":"51.8%","ワークプレイス事業営業利益":"85.8%","設備機器・パブリック事業売上高":"55.3%","設備機器・パブリック事業営業利益":"95.7%"}
- 計画に対する自己評価: 想定を上回る進捗
- セグメント別実績: {"ワークプレイス事業":{"売上高":{"value":585,"unit":"億円","yoy_pct":8.3},"営業利益":{"value":83,"unit":"億円","yoy_pct":59.1}},"設備機器・パブリック事業":{"売上高":{"value":198,"unit":"億円","yoy_pct":12.6},"営業利益":{"value":22,"unit":"億円","yoy_pct":41.3}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増に伴う利益増加":"+27億円（ワークプレイス事業+18億円、設備機器・パブリック事業+9億円）","売上総利益率の改善":"+31億円","販管費の増加":"-20億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 専門人員累計30名。ハノイ工科大学から2025年10月に1名、2026年1月に2名の採用予定。全従業員数はnot_disclosed。
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2026年度売上高":"1,500億円","2026年度営業利益":"140億円","7Flags 02累積投資額":"25億円","7Flags 03売上高":"300億円","7Flags 03営業利益":"20億円","配当性向":"40%を目指す"}
- 財務目標: {"ROE":"2026年15%","自己資本比率":"40%"}
- 年間配当: {"2025年予想":{"1株当たり年間配当":"65円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"65円"}}
- 配当性向: 2025年予想38.6%、目標40%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":50,"unit":"億円（IT投資実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 地下シェルター関連の需要値600～1,000億円（イトーキ試算による推測値）
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社松尾研究所とのAIを活用したオフィス生産性評価研究の開始、地下シェルター扉『BOUNCEBACK』の展開、薬剤自動ピッキングシステム『DAP with MediMonitor』の納入・展開、新たなオフィスファニチャーブランド『NII』の開始、保管特化型自動搬送システム『X-NR』の開発、『HUGO』シリーズおよび封じ込め粉砕機HA-5型の発売、新型無菌アイソレータ『Sterigion®』の発売、関西物流センター移転、フラットパック化、パレット標準化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結売上高52.8%、営業利益88.5%、ワークプレイス事業営業利益85.8%、設備機器・パブリック事業営業利益95.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「想定を上回る進捗により、通期業績予想を上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2025年1月1日～2025年6月30日」「2025年12月期第2四半期（中間期）連結業績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高値（中間期およびQ2四半期）を更新」「営業利益：過去最高益を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期 業績予想（修正）」「通期業績予想を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因（前年同期からの分析）」「売上高増に伴う利益増加＋27」「売上総利益率の改善＋31」「販管費の増加△20」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の改善＋31億円」「24年7月のカタログ価格改定」「空間デザイン・コンサルティングから手掛けるオフィス案件の獲得」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント表に両事業の「売上高」「営業利益」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価453億円、売上原価率57.3%、販管費232億円、販管費の増加△20億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「資材高等を背景とした着工・竣工の遅れの影響はあるものの」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2025年下期（予定）」としてリニューアル需要の獲得推進、新製品投入などを記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2026年KPI」「2025年上期（実績）」として売上高、営業利益率、累計投資額などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「イトーキ×松尾研究所が生産性の共同研究を開始」「新たなオフィスファニチャーブランド『NII』誕生」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「保有商談割合116.0%・114.0%、見積り件数約5.5倍、ROE13.8%、PBR1.7倍、女性管理職比率13.2%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「保有商談割合116.0%・114.0%、見積り件数約5.5倍、ROE13.8%、PBR1.7倍。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「開発体制の強化（専門人員累計30名）」「ハノイ工科大学からの採用：25年10月1名・26年1月2名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「需要値600～1,000億円 ※イトーキ試算による推測値」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％を目指し」「配当性向38.6％（2025年）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE15％へ向け計画通り進捗」「2026年15％」「自己資本比率40％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「IT投資約50億円」「累計投資額：約10億円」「戦略投資/R＆D/設備投資400億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「上期振り返り、通期業績予想」「決算概況」「ワークプレイス事業」等を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「決算概況、業績予想、セグメント実績、中期経営計画の進捗を多数の頁で説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「見込む」「予定」とし、注意事項で「実際の業績は…異なる可能性があります」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「各頁に業績サマリー、要因図、セグメント別説明、戦略進捗を掲載。」）
