# イトーキ（7972） 生産性をAIで可視化、イトーキ×松尾研究所が生産性の共同研究を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/7972/disclosure/20250729522061
種別: その他開示
開示日: 2025-07-29
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/7972

## 何が変わったか

イトーキと松尾研究所が、AIでオフィスの働き方や健康データなどを分析し、生産性を評価・計測する共同研究を開始した。今後、社内実証や外部実証を経て、顧客向けサービスへの展開を目指す。

## 会社が挙げた理由

労働力人口の減少や働き方の多様化を背景に、生産性を定義し、生産性向上に寄与する行動・環境モデルと客観的な計測・検証手法を構築するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: オフィスにおけるマルチモーダルデータ活用による生産性評価研究、顧客向け評価分析サービス（予定）
- 相手先: 株式会社松尾研究所
- 相手先の概要: 所在地：東京都文京区、代表取締役：川上登福。松尾豊氏が技術顧問を務める。その他の事業内容・資本金・設立年はnot_disclosed。
- 当社との関係: 共同研究を行う関係。資本関係・人的関係・既存の取引関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年7月29日に共同研究を開始（実績）。顧客向けサービスの提供開始時期はnot_disclosed。
- 適用分野: オフィス、働く環境、働き方、生産性評価、人的資本経営
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: 1000人規模（今後予定する外部実証）
- 定量的な効果: 睡眠時間が5〜7時間の範囲でパフォーマンスが最も高まる傾向。オフィス内での移動の活発化が生産性向上に寄与する可能性。エンゲージメントスコア80％以上（過去の自社オフィス投資の実績）。
- 利用実績: 社内で2回の実証実験を実施（累計）。
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 経済産業省『健康経営オフィスレポート』（2015年）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「『今後は社内実証を経て、大規模実証、サービスとしての展開を視野に入れています。』」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「『2025年7月29日』」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「『すでに当社内では2回の実証実験を実施。』」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「『2025年7月29日』、『研究を開始しました。』」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「『研究を開始しました』、『サービスとしての展開を視野に入れています』」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「『株式会社松尾研究所』」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「『株式会社松尾研究所とともに…研究を開始しました。』」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「『所在地：東京都文京区、代表取締役：川上登福』」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「『1000人規模での外部実証へと進めてまいります。』」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「『今後は…1000人規模での外部実証へと進めてまいります。』」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「『経済産業省の「健康経営オフィスレポート」（2015年）への参画』」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「『2025年7月29日』、『1000人規模』、『睡眠時間が5〜7時間』、『エンゲージメントスコア80％以上』」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「『顧客向け評価分析サービスとしての提供を目指します。』」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「『生産性評価研究を開始しました』、『顧客向け評価分析サービスとしての提供を目指します。』」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「『株式会社松尾研究所とともに』、『共同研究を開始』」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に『株式会社イトーキ』と記載。」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現はない。」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「『当社内では2回の実証実験を実施』」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「『従来のオフィス稼働データや…データに加え、オンライン上の行動履歴やウェアラブルデバイスによるライフログデータを活用』」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「『オフィスにおけるマルチモーダルデータ活用による生産性評価研究』」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「『報道関係者お問い合わせ先』」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「『AI分野の第一人者である松尾豊氏』」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「『最も高まる傾向が明らか』、『生産性向上に寄与する可能性が示されました』、『提供を目指します』」）
